器と布で旅する世界 -23ページ目

マリメッコのランチョンマット

 マリメッコはフィンランドのテキスタイルブランドで、我が家には欠かせないものとなっています。

 小物から布地まで、多数あります。

 色が鮮やかで見ているだけで、晴れ晴れとした気分にさせてくれます。


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 これは、「Lokki」(ロッキ)と呼ばれる柄です。

 まだ私がミシンを手に入れる前だったので、手芸家の友人に布を持ち込み依頼して作って頂きました。

 

 
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 四枚作りました。柄がつながっています^^

 

テーブルがパッと華やかになります。

 

 

毎年の使い始めは、お雛祭りの日の食卓です。 

 

 

 
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 裏面は、オレンジのギンガムチェックです。

 その上のコップはマリメッコのウニッコ柄です。

 

 大きいグラスは、イッタラのもの。夫とわたし用です。

 これらは、毎日使用しているコップたち。


 このランチョンマットが、我が家の食卓に出ると「春だなあ~」と思います。

 

深川焼の湯呑

 深川焼は、佐賀県の有田市(いわゆる有田焼)の窯の一つです。

 

 
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この写真の湯呑の蓋ように、深い青色を特徴としています。

 

有田焼は様々な窯元がありますが、中でもこの深川製磁は、トップクラスの品質を誇っています。(ついでに価格も・・・)

 

この湯呑は、1900年のパリ万国博覧会にて、金賞を取った深川忠次氏の作品を記念して発売されたものです。

 

直接、有田市の深川製磁で買い求めたもので、確か数量限定だったような・・・記憶があいまいで申し訳ないです。


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 湯呑の底部分。


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 外箱の説明書き。

 

 ちなみに、この湯呑はあまり使っていません。

 なぜなら、私は日本茶を滅多に飲まないからです^^;

なかなか・・・気に入ったお箸がないのよ・・・

 前回、普段使いのランチョンマットを紹介したついでに、私が愛用しているお箸とご飯茶碗の紹介です^^

 

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長年、お箸は、黒檀の細箸を愛用していました。

 私は手が大きいので、女性用の箸より、男性向きの長い箸でないと食べにくいのです。

 そして、「塗り」があるのも苦手で、ましてや箸先に変なギザギザがある(いわゆる滑り止め)のは、もっての他です。

 

 そして、魚の小骨も全て箸先で処理したいので、先端が限りなく細いものが好みなのです。

 

 そんな厳しい条件をクリアする箸はなかなかなく、しかも持ち心地を確認したいので、通販(ネット)などでは買う気がせず・・・。

 

 それでも、なんとか探し出して今までは買えていたのですが、今回、いよいよお箸がダメになって、新しいものを探したのですが見つかりませんでした。

 泣く泣く妥協して、桜の箸です。太さは気に入りませんが、まあギリギリ合格です。

 

 ちなみに、ご飯茶碗も、必ず手のひらに乗せて、しっくりくるものでないと買いません。

 写真のものは、有田焼きです。窯元銘はわかりません。

 

 次回は、一緒に写っている湯呑(深川焼き)の紹介です。

 

 

 

 

マレーシアのバティック

 独身時代に働いていた職場の同僚から、マレーシア土産のバティックの布を頂きました。

 テーブルクロスにでもするかなあ…と思いつつずっと手をつけないまま仕舞い込んでいました。

 

 ミシンを親に買ってもらって、「何を作ろうかなあ?」と考えた時に、ふとそのバティックのことを思い出し、着なくなったマタニティワンピースの布を切り取り・・・ランチョンマットを作成しました!


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 ハンドメイド第一号作品なので、かなり遣い込んでボロボロになっていますが、愛着のあるランチョンマットです。

 

 
 

 夫の分と二枚作成しました。

 バティックもお土産品なので、機械染めの量販ものですが、却って洗濯に強く普段使いにはぴったりです。

ちなみに裏はこんな感じです。

 

 

 

 

エインズレイのティーカップ

 日本ではいまいち知名度がないかなあ…と思ったりもしますが、イギリスではたいへん有名な銘窯です。

 イギリスのスタンフォードシャーのジョン・エインズレーにより設立されました。

 

 写真のものは、「ペンブロック」と呼ばれるシリーズです。

 手吹きによる色付けですので、微妙に色に濃淡があります。


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 落ち着いたピンクで、なんとなく優雅な感じのするカップ&ソーサーです。

 カップの内部には、花と鳥がデザインされています。

 

 
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 コーヒーカップと違い、紅茶用のカップは香りが十分に楽しめるよう大きく口が開いています。

 イギリスでは、ミルクティが一般的です。

 

 ミルク(牛乳)が先か、紅茶が先か…とよく議論されますが、ミルクを先に入れた方が茶渋がつきにくいそうです。

 

 それゆえか、汚れなど気にしない(自分では洗わない)上流社会の人々は、紅茶から入れ、それ以外の人々はミルクから入れる…なんていう話もよく聞かれます。

 

 ちなみに、私は自分一人で飲む時はミルクから入れ、お客様がいる時はミルクピッチャーに入れるので、ミルクが後になります。

 

 コーヒーの時もそうですが、ミルクは牛乳で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローラアシュレイのティーコジー

 ローラアシュレイもイギリス(正式にはウェールズ)のブランドです。

 リバティの小花柄はなんとなく気恥ずかしかったのですが、ローラアシュレイの花柄のワンピースは好きで、数点愛用しています。

 そのうち、それらのワンピースも紹介できたらなあ…と思っています。

 

 もちろん、ワンピースだけでなく、ホームファニシングも豊富にあり、愛用しています。

 

 今年(2011年)、初めてローラアシュレイの福袋を買ったのですが、大満足でした!


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 この写真のテーブルクロスもその中の一つで、アンジェリカの柄でまとめられていました。

 

 さて、イギリス語学留学の時のホームスティ先で使っていた、ティーポットがあり、帰国後、偶然にもそれと同じティポットを日本の輸入雑貨店で見つけました。

 


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 その時も買い求めたものがこれです。

 そして、このポット用に、ローラアシュレイのティーコジーを買い求めました。

 今ではポピュラーなティーコジーですが、当時はなかなか無く、ローラアシュレイのお店でやっと見つけた感じでした。


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 かなり使い込んだ感じになっています。

 

 次回は、一枚目の写真に写っているティーカップの銘窯「エインズレー」の紹介です。

 

 

 

 

リバティ布地でハンドメイド~ミトン&ティーマット

 いろいろ紹介したい布地はあるのですが、リバティが続いております^^;

 

 結婚した数年後、母からかなり高級なミシンを買い与えられました。

 夫からは「これって、裁縫工場とかで使われているやつじゃないの?」とからかわれつつ、その使い心地は抜群です。

 

 ・・・でも、私の腕がついていかない・・・。

 

 そんな私が作った、二番目の作品です。

 (最初の作品は、また後日紹介しますね。)

 


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 リバティの Adriane と呼ばれる柄です。

 何て読むのかなあ?

 「エイドリアン」でいいのかな? 

 映画「ロッキー」に出てくるあの怖い人の名前って「エイドリアン」じゃなかったっけ?

 (まあ、そんなことはどうでもいいんだけど・・・)

 

 へたくそな作品でも、ワンポイントに良い布を使うと「それなりの」作品に見えます。

 

 2007年頃の作品なのですが、さすがにミトンの方はボロボロになってしまい、今年新しいミトンに変えました。


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 ローラアシュレイのミトンです。

 これらは、今年のローラアシュレイの福袋に入っていたものです。

 

 そんなこんなで、次回はローラアシュレイの紹介です!

 

イタリアの器

 前回、モロッコの布紹介の時にちょっとだけ映っていた器の紹介です。

 

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 旅先で買ったものではありませんが、私がまだ二十代前半だった頃、日本で揃えたイタリアの食器です。
 手描きなので一枚一枚、微妙に違います。

 よく独身時代に食器類を集めるとなかなか結婚できない、なんて言われますが、まさしく私はその通りでした。
 この食器セットも親と同居の独身時代にはあまり活躍する場がありませんでした。
 そしてようやく結婚して、いざ使おう!と思ったら、なんか(当時)30過ぎの私にはあまりにもラブリー過ぎるような気がして、揃いで使うのはちょっと照れてしまいます。
 そんな訳で、普段は単独で使っています。

 

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 写真に映っている以外にも、スパイスケースや種類の違うプレートがあります。

 
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 バックプリントです。

 

 

 ちなみに、その後、イタリアのナポリに行ったのですが、その時は不思議と何も器類は買いませんでした。

 日本にイタリアの器があまりにも出回っていて、ピン!とくるものが無かったのかなあ…?

 

 
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ナポリの夜景。(2001年)

 



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ポンペイ遺跡にも行きました。

 

 それから、アマルフィ海岸にも行きました。そこは、本当に陶器を売るお土産屋さんだらけでした。

 最近では織田裕二さんの映画で再注目されましたね。

 イタリアは景色も綺麗なんだけど、それ以上に人々が愉快で、すごく楽しく旅できます。

 
 

 

フェズ(モロッコ)で買った布

 モロッコは、数多く訪れた国の中でも、最もお気に入りの1つです。

 フランスの統治下に長くあったため、国民はフランス語を話し、日本人の私からすると、少し違和感を覚えたりします。

 

 モロッコでは、カサブランカとフェズを訪れました。

 私が出会った人々はとっても気さくで、楽しい人ばかりでした。

 

 カサブランカの街は一人で散策していると、「ボンジュール!」と声を掛けられたりしました。

 

 さて、今回は、迷宮都市といわれる、フェズの町で買った布です。

 

 もちろんこの中はガイド付きで入りました。


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 テレビなどでよく見ていましたが、本当に混沌とした世界がその中に広がっていました。

 上の写真は、なめし革工場です。もう、臭いのなんのって・・・。

 

 そのフェズの町を歩いていると、薄暗い岩でできた穴ぐら(?)の中で、旧式の機織り機を使って布を織っている、これまたうす汚いおじさんがいました。

(思わず写真を撮ってしまった。すごい場所でしょ。)

 

 何の気なしに覗いたら、その布の綺麗なこと!

 思わず、ガイドさんに通訳を頼んで購入しました^^


テーブルクロスにしても素敵です。


 

細いいろんな糸で織っています。この色合わせがとても気に入っています。

 


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 (2001年) フェズの町中。

カサブランカから、メクセス、そして白い街並みで有名なムーレイイドレスを経てフェズへ。

途中には、こんな景色が広がります。

 

 

 

 

 

 

子供の学校給食セット

 上の子(女の子)が小学校に入学する際、学校用品をまとめて注文しました。

 その中にエプロンがあり、学校指定なのかなあ…と確認もせずに申し込んだのですが、入学後に指定が無いと分かりました。

 

 ウチの子と同じ白のエプロンを来ている子も多くいたようですが、やはりかわいいエプロンを付けている友達を見るとうらやましい様でした。

 

 そこで、娘に好きな柄を選ばせて、白のエプロンをちょっぴりかわいくして、なんとか着てもらえることに成功しました^^;


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 お盆敷きも手作りしました。

 全て、リバティの布地です。


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リバティの定番柄には愛称が付いています。

これは「トリア」と呼ばれる柄です。

 


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かなり有名な柄ですね。「カペル」です。

 


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これは「フロリバンダ」です。