ローラアシュレイ(英国)ヘッドスカーヴス
前回の記事「スウィートプラム」の紹介で敷いていた布です。
正直、お皿より目立つ布でしたね^^;
ローラアシュレイは数年前にライセンスの契約満了で、日本国内からショップがなくなりました。
淋しい限りでしたが、今年の夏に販売を開始するというニュースがあるので、期待したいです。
この布地は25年ぐらい前に、地元のデパートのローラアシュレイショップで購入したものです。
「ヘッドスカーヴス」という名前の柄なのかな?
ちょっと自信ないです。
自分の車の中に敷く座布団カバーとして3枚分作って、そのハギレが残っています。
車の中に座布団って、今じゃ考えられませんね。
昔は座席カバーなんてあったなあ。さすがに私はそこまではしていなかったけど。
思い出話しと、ローラアシュレイ、戻ってきてー!のつぶやきでした。
ウェッジウッド(英国)スウィートプラム
久しぶりに今年、ひとめぼれの器に出会いました。
ウェッジウッドのスウィートプラムシリーズのオーバルディッシュです。
調べてみたら、このシリーズは2006年から発売されています。
ちょうどその頃から子育てに追われて、ゆっくりと食器売り場を見ることもなくなったので、残念ながら知らないまま今に至っていました。
独身時代、頻繁にデパートの洋食器売り場をチェックしていたのが嘘みたいです・・・。
ウェッジウッドって、とにかく日常使いしやすいのです。
デザイン的にも価格的にも。
お皿にせよ、ティーセットにせよ、1万円を超えるとやはりちょっと身構えてしまいます。
その点、ウェッジウッドは(すべてではありませんが)ちょっとの贅沢で手が届きます。
思いきって買った、という満足感とともに、キラキラとした華やぎがウェッジウッドの器にはあります。
1995年に「ブループラム」が発売されて、その10周年記念に「スウィートプラム」が発売されたそうです。
そして「スウィートプラム」の10周年記念として、2016年「スウィートプラム ダマスク」が誕生しています。(ウェッジウッドHPより)
ということは、もしかして2026年にまた誕生するかもしれませんね。
ちなみに1995年の「ブループラム」はティーカップをペアで持っているので、また後々紹介します。これも素敵ですよ。
結局、このプラム柄好きなんですね^^
そうそう。驚いたことに、バックスタンプがいつの間にか変わっていました!
「MADE IN ENGLAND」の文字が入っているのは、嬉しいかな。
ウェッジウッドもイギリス以外に国で生産を始めた・・・という話しは聞いていたので、この文字があると安心します。
壺マークの名残りが全然無くなったのは悲しいですが・・・。
エリトリア鉄道のキーホルダー
エリトリア、と聞いてすぐに場所が思い浮かぶ人は一体どのくらいいるのでしょうか?
エチオピアの上に位置する国で、1993年にエチオピアから独立した、比較的あたらしい国です。
私が訪れた2001年は、独立宣言をした後といえど、エチオピアとの紛争が生々しく、国は貧しく、混乱していました。
そんな中にあっても、復興のシンボルとして、戦争で破壊されたエリトリア鉄道の再建が行われていました。
今はマッサワから首都エリトリアまでつながっているのかな?
2001年はまだ途中までで、エアコンも無く、スピードも全然出ませんでしたが、それでも観光の目玉ということで乗車しました。
まだ全然外国人観光客を受け入れるような環境は整っていませんでしたが、その中でようやく見つけたキーホルダーです。
首都アスマラで買いました。
カラー印刷の紙をプラスチックケースの中に入れただけの簡単な作りです。
「Eritran Railways」の英語と、エリトリアの文字とアラビア文字?かな
・・・・・
2001年の様子。
私たちを乗せた船は、マッサワ港へ入港。
マッサワは独立戦争の跡がそのまま残り、復興もままならない状態。
当時、治安もかなり悪かったです。
エリトリア鉄道の車窓から。
人口よりラクダの数の方が多いらしい。
マッサワは世界で最も暑い国のひとつで、乗り物の窓から顔を出すと、ドライヤーの熱を直接顔に吹き付けられている状態と同じになります。
日中50度近くにもなりますが、バスも鉄道もエアコンがないため窓が開いているので、外からの風が当たらないように気を付けていました。
同じく鉄道の車窓から。
スピードが遅いので、しっかり写真が撮れます。
首都アスマラの様子。
アスマラは高地にあるので涼しいです。
そして首都だけあって、マッサワに比べると街が整っていました。
独立を認められた1993年よりも、臨時政府を樹立した1991年の方を、エリトリアは独立年としており、2001年はその10周年にあたりました。
しかし、独立後、1998年にはエチオピアとの国境紛争が再燃し、2000年6月に停戦が成立たばかりでした。
折しも私たちが訪れたこの日は、その2000年6月の独立記念日にあたり、街には紛争で血を流した人々を悼んで、半旗が掲げられていました。
これは10周年を祝う絵ハガキ。
ポスターバージョンもあり、各所に貼られていました。
イラストが怖すぎます・・・。
ウェッジウッド(英国)ワイルドストロベリー
今頃、という気もしますが、今年の1月14日から、江崎グリコとウェッジウッドがコラボしたチョコレートが期間限定で発売されました。
3種類あるのですが、私が見つけることができたのは1種類のみ。
購入した「HOBAL」はロイヤルミルクティーのフレーバーです。
紅茶に合うように作られていて、強めの味わいでした。
こういう楽しみがあると、日々の生活にちょっとした幸せが訪れますね。
UPするタイミングを逃したような気もしますが、せっかく写真も撮っているので。
ワイルドストロベリーシリーズはウェッジウッドの中でも、とりわけ有名でとても親しまれているデザインだと思います。
20歳ごろ見た時は「かわいいー」と思い、その後、30代あたりでは幼い感じがして、食器棚のお気に入りコーナーからはずされ、しばらく食器棚の奥に眠っていました。
しかし、さらに年齢を重ねると、再びこのデザインの良さがわかりました。
長く愛される理由とは、こういうことなのか・・・と思います。
(花材:椿、アスターティア)
バックスタンプ。
デビッド・マッキーとコラボのリバティプリント
デビッド・マッキーはイギリスの児童書作家で、日本では「ぞうのエルマー」などが有名です。
絵本では、2005年に発行された「せかいでいちばんつよい国」や、新しいところでは2013年発行の「メルリック まほうをなくした まほうつかい」などがあります。
どちらも、子ど向きに書かれてはいますが、社会に対して警鐘をならしているような内容です。
さて、そんなデビッド・マッキーとリバティが2011年にコラボをしています。
2011年春夏コレクションは、数名のイラスレーターの絵本とコラボしたものでした。
その中に、デビッド・マッキーの「ミスター・ベン」という絵本からものがあります。
このイラストから5種類のリバティプリントが生まれました。
その中のひとつが「Ryszard ライザード」と名付けられたこの柄です。
イラストの壁紙の模様ですね。
購入したものの、もったいなくてまだ布地のまま持っています。
50cm しか購入しなかったので、作るとしても小物類ですが、なかなかハサミを入れる勇気がありません・・・。
リサ・ラーソン(スウェーデン)ハンドメイドバッグ iggy
いろんなところでリサ・ラーソンのデザインを見るようになりました。
スウェーデンの陶芸家ですが、布地などのデザインも多く手掛けています。
この絵はそのままハリネズミと呼ばれていますが、実は3兄弟で、これは「iggyイギー」という名前があります。
さて、そのイギーちゃんの布を購入したものの・・・何を作ろう?と悩んだまま、早1年。
背景の色違いでつながって販売されていました。
タグも付属でついています。
こんな感じです。
ファブリックパネル用みたいにも思えるけれど、我が家には正直、似合わない・・・。
可愛くてつい買ったものの・・・どうしよう・・・。
そんなとき、友人がハンドメイドのバッグを「見て~見て~。かわいいカタチでしょ~。」と持ってきました。
そして、その話しの流れで、私のバッグも作ってくれることになり、こんな素敵なバッグに変身しました。
片面が白、もう片面がブルーです。
マチもあるので、布地がギリギリでした。
中にキルト綿を入れているのでコロンとしていて、イギーちゃんのイメージにぴったりです。
カーディフ城のマグカップ
イスラエルで買ったマグカップを見ながら、そういえば地名入りのカップって持っていそうで持っていないなあ・・・と思いました。
他にあるかなあ、思い返したら、ありました!
イギリスに語学留学していた時に、その時の友人とウェールズに1泊旅行に行きました。
日本ではイギリス(英国)といいますが、正式名称は「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」です。
その名称の通り、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4つの王国で成り立っています。
スコットランドの独立をめぐって、住民投票が行われたのは記憶にあたらしいと思います。
そのウェールズにカーディフ城という有名なお城があります。
イギリスはお城と美術館巡りは、どんな場所に行っても楽しめます。
敷地内には2つのお城があり、これは新しい方。
放し飼いの孔雀がいました。
カップには「THE KEEP CARDIFF CASTLE」とありお城の由来なども書かれています。
すっかりこのマグカップの存在を忘れていましたが、帰国後ものすごく使っていて、使用感がめちゃくちゃあります。
見にくいですが、カップの後ろには「MADE IN WALES」の文字。
ウェールズにはウェールズ語があり、案内標識などは英語とウェールズ語です。
2001年イスラエル報告②
前置きが長くなりましたが、その観光客もほとんどいない、それにともないお店もあまり開いていない旧市街で買ったものです。
「BETLEHEM」ベツレヘムと書かれたお土産用マグカップ。
営業しているのか、していないのかよくわからない感じだったのですが「観光客が来なくて商売あがったりだよー」というお店の人の訴えにつられ・・・購入しました。
サイズもどっちつかずで一度も使用していませんが、よくみると可愛い絵です。
あとは敢てざっくり観光の写真を。
思うことはたくさんあるのですが。
ゴルゴダの丘に建つ「聖墳墓教会」内にある、イエスが十字架に架けられた場所。
イエスのお墓もあり、その場所はさらに狭い小部屋になっていて5人ぐらいずつに分かれて入りました。
聖墳墓教会を出て、シオンの丘へ。
そこにはダビデ王のお墓があります。
とにかく観光客は無し。
お祈りをする女性1人。
エルサレムのホテルで1泊して、死海へと向かいます。
途中の砂漠地帯に見える遊牧民ベドウィンの集落。
海抜-329の死海。
対岸に見える陸地はヨルダンです。
補記:この地球一周の船旅から帰国した約1か月後、2001年9月11日。
アメリカ同時多発テロが起こりました。
船旅で、戦後復興中の国や、まだ内戦中の国にも訪れました。
そこで聞こえてきた一般市民の声は「わたしたちがどんな思いで暮らしているか。どんなに戦争が悲惨かを伝えてほしい」でした。
アメリカ同時多発テロが起こった後、自分に何ができるか考えました。
そして、自分が見てきたものを伝えようと地元で「地球一周の船旅・報告展」を開きました。
どうしても、イスラエルだけは・・・今でも特別な思いがあります。






































