器と布で旅する世界 -12ページ目

唐子絵のカップ&ソーサー

唐子はメジャーな絵柄なので、馴染み深いのですが、この唐子はかわいいと思いませんか?



30年近く前だった思います。
有田焼か波佐見焼のどこかの工房で購入したものです。
記憶がはっきりしないのですが、、、。

数名の職人さんが描いたオリジナルの陶器コーナーがあり、その中から選びました。

磁器の肌質がとても気持ちいいのです。
波佐見焼に近いような気もします。


カップと重ねると分からないけど、ソーサーにも唐子。

バラバラで使った方がいいのかもしれませんね。


「松」でいいのかな?
今はどんな作品を作ってるのでしょうね。


youtubeでこのうつわの紹介もしています。

チャンネル名「森のうつわ堂」でyoutube内検索しても出てきます。

チャンネル登録してくれると嬉しいです。

ボラス(スウェーデン)&ハーレクイン(英国)

すっかりお馴染み、ボラス(ボロス)コットン。

"DJURTRADGARD"

ユートラドゴッドと読むらしい。

デザインの名前です。色違いで数種類出ています。これはマルチ色。

 

英国のハーレクイン社のファブリック生地です。

ハーレクインって聞くと小説を思い浮かべますが、違いますニヤリ

1960年に設立された、壁紙やファブリックを扱うブランドです。

"LITTLE GEMS"という名前が付いています。パープルです。

 

ポルトガルの布地 ハンドメイド

器の紹介が続いたので、気分転換に。

独身時代に、手芸家の友人から頂いたものです。

 

 

彼女も旅好きで、よく旅先で布地を仕入れてました。

これは、ポルトガルに行った時に購入した布地とのこと。

彼女が自分用に鍋つかみを作っていて、私がめちゃくちゃ褒めたら、私の分まで作ってプレゼントしてくれまた。

そんな積りで褒めたわけではなかったのですが・・・ありがたく頂きました爆  笑

 

私の干支が酉なので、にわとりの絵柄は大好きで、とても嬉しく、気に入っています。

鍋つかみとして使うのはもったいなくて、ティーポット敷など、あまり汚れないように大切に扱っています。

 


手縫いでステッチが入っています。



裏は波形のステッチ。



ウエッジウッド(英国) ミレニアム1999

ミレニアムを記念して、1997年から4年間、毎年1作ずつ、ペアで発売されました。

18世紀、19世紀、20世紀、21世紀と各世紀を象徴する図案になっています。

 

1997年発売・・・18世紀、水色

1998年発売・・・19世紀、緑

1999年発売・・・20世紀、紫

2000年発売・・・21世紀、青

 

 

あまり好みのデザインではなかったので、興味はなく購入予定もなかったのですが、行きつけのデパートで1999年の20世紀バージョンを見て、そのまま衝動買いしてしまいました。

ビートルズと、エネルギー等価性の等式!

そして私の好きな藤色!

 

まあ、結局、20世紀の出来事が一番馴染み深いってことなんでしょうけどね。

 

 

ソーサ―のデザインもかなり攻めてます。

 

 

バックスタンプにはしっかりと、1999の数字。

ロゴは「W」に変わってます。

 

 


このコーヒーカップが登場のYouTube動画。

よかったら見てね。

カップの紹介は最後の方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアンフルーツ リチャードジノリ⑥

リチャードジノリといえばまず思い浮かべる柄だと思います。
イタリアンフルーツのカップ&ソーサーです。


転写プリントと手描きのミックスなのかな。
色付けは、手描きらしいです。
フルーツや花などの配置や種類は、職人さんによって少し違うらしいので、自分のお気に入りを見つけるのも楽しいと思います。

もちろん、高級ラインのあかし、ドッチア窯のバックスタンプがあります。


金の縁取りは、なかなかメンテナンス泣かせなのですが、華やかさは増します。



アンティコチェリー リチャードジノリ⑤

これもアンティコシェイブのカップ&ソーサー。
かわいいチェリーが前面に描かれています。
これも廃盤になっているお品。

正直、そこまで気に入って購入したわけではなかったのですが、使っていくうちに好きになっていったパターンです。
レトロな雰囲気なのに、普遍的というか、、、。矛盾してるようですが、年齢を重ねた今だから好きになったデザインです。


分かりにくいですが、白地の上にさらに白でチェリーを描いています。
ソーサーにもカップにもあります。



アンティコホワイト リチャードジノリ④

アンティコホワイトのティーカップ。
リチャードジノリの白磁の美しさを思いっきり堪能できます。


ベッキオホワイトよりも、優しい感じがします。



凹凸が陰影になり、ラインが入っているように見えますが、完全に白一色です。



ジョン・レノンのカップ

 明日、12月8日は、ジョン・レノンの命日です。

 今年、2020年は亡くなってから40年目の年です。

 

 いつだったか忘れましたが、地元のデパートで開催された「ジョン・レノン展」で購入したカップです。

 使い勝手が悪く、ずっと箱に入れたまま保管していましたが、ふと思いたち撮影しました。

 

1993という年号が入っているので、そのあたりの購入だったのでしょう。

 

ジョン・レノンにはいろいろ思い入れがあります。

2002年に「地球一周の船旅展」を開催したのですが、その時のメッセージにも彼の言葉を引用させてもらいました。

 

 ・・・・・・

2017年に家族でロンドンに行った時に宿泊したのは「プレジデントホテル」でした。

ホテルのサイトでアピールしていないので、あまり知られてはいませんが、このホテルってビートルズがデビュー当時逗留していたんです。

アルバムのジャケットにも。

右側の奥に見えるのが、プレジデントホテルです。

 

そしてこの写真は、私たちが泊まった時、その部屋から撮ったもの。

ビートルズのアルバムの左側に写っている建物です。

 

帰国して写真を見返しながら、どうしてアルバムと同じ角度で写真を撮らなかったんだーっ!!と後悔の嵐でした。

 

 

 

 

アンティコオリエントイタリアーノ リチャードジノリ③

リチャードジノリのアンティコシリーズ。

この、アンティコオリエントイタリアーノは、ジノリの中で風変わりな存在です。
全体的に赤紫に着色されていて、絵も不思議な感じがします。


デザイナーのキクオカ・ヤスヒロとジノリとのコラボらしいです。
オリエントという名前がついているだけに、東洋をイメージしているのでしょうか。


ベトナムのバッチャン焼きみたいに思えるのは私だけだろうか???
少なくともジャポニズムじゃないよね、、、。

オリエントエクスプレス リチャードジノリ②

白磁にブルーの組み合わせって、なんて綺麗なんだろう、と思います。


オリエント急行の中で使われている食器らしいです。


6客あるリチャードジノリのティーカップの中で、一番エレガントな感じがします。


王冠の下のデザインは「VSOE」と書いてあり、オリエントエクスプレスのことを意味します。

カップとソーサーにも、ちょっとした窪みがついていて、それも素敵。

ブルーのラインの曲線や、線の中から葉っぱのようなデザインが出てるのも素敵。



*****

1997年のトルコ旅で、イスタンブールのシルケジ駅にある、レストラン「Orient Express」でお茶しました。
このシルケジ駅は、オリエントエクスプレスの終着駅として作られた、世界のトップクラスの美しい駅としても有名です。


古い写真なので、イマイチな画質ですが、、、。
レストランの写真を撮ってないのが残念!


トルコは、とにかくタイルがきれい。
これはトプカプ宮殿の壁タイル。