景徳鎮の茶器 中国
一時期よく見かけた陶磁器なので、私と同世代の人は、懐かしく感じるのではないでしょうか?
30年ぐらい前、長崎旅行の時に買い求めたものです。
記憶が曖昧なのですが、中華雑貨がいっぱいあるエリアでした。
その後、気を付けて見れば、普通に大学近くの雑貨屋さんとかで売られていました。
この他にもお茶碗やら、お皿やら、レンゲなど、とにかくたくさんの種類がありました。
かなり気に入ってたので、割と使い込んでいます。
なんせ、嫁ぎ先にまで持ってきたぐらいですから。
もともと、陶磁器は景徳鎮から始まり、朝鮮半島から職人を呼び寄せ、日本にもその製造方法が伝わりました。
磁器に必要なカオリンは、中国の山の名前から来ているのは有名な話です。
有田の香蘭社も明治期に、このブラックホーソンを真似た作品が作られています。
わざわざ景徳鎮と入れてるところを見ると、輸出用またはお土産用として作られてものなのでしょう。
このデザインの元が、清・康熙年間だと思うと、民芸品だとしても感慨深いものがありませんか?
参考文献:「明治有田超絶の美」鈴田由紀夫監修 世界文化社
廃棄品から救い出したもの② 茶碗蒸しの器
結婚して、子どもたちと実家に遊びに行った時のこと。
またもや、不燃物のゴミ袋の中から私に訴えている器がある。
よくよく見れば、小さい頃から馴染みの茶碗蒸しの器。
古臭いので、新しいのもに買い替えたとのこと。
マジか⁉︎
いや、確かに銘も何もない古臭い器だけど。
かくして、我が家に迎え入れました。
ちょうど茶碗蒸しの器無かったしね。
そう思うのは私だけかなあ。
絵も手描きで、ひとつひとつ違うのよ。
写真は2セットだけど、4セットあります。
釉薬の塊のムラなんかもあるのよ。
それがいいのよ。
産地はどこなのかなあ。時代的に瀬戸かな?
綿の接着芯を入れて、ふんわりと仕上げています。
廃棄品から救い出したもの① 深川製磁
いろいろ経緯はあるのですが、それは思いっきり省きます。
義母の死後、その娘たちがトラックを借りて来て、一切の家財道具の処分をしてくれました。
私は敢えて手も口も出さないようにしていたのですが、、、。
積み込まれたゴミ袋の中に見える、深川ブルー!!!
私は湯呑みはほとんど使わないので、黙殺しても良かったのですが、深川ブルーが私に訴えてる!!
かくして、義姉たちに断りを入れて、そのゴミ袋から救出しました
一本の筆でグラデーションを描く、だみ技法の美しさ。
深川製磁は宮内庁御用達で、今でも宮中晩餐会の食器を納めてるそうです。
その歴史を知れば知るほど、焼きのもが愛おしい。
それ以前は、蘭のマークの下に「深川製」と書いています。
もし、家庭で見つけたら結構な価値なので捨てないでね。
謹賀新年 香蘭社の豆皿
あけましておめでとうございます。
毎年、昼前に区の新年会、夕方から嫁ぎ先の新年会と、お正月はのんびりできないのですが、今年はコロナ禍で中止になりました。
コロナは嫌だけど、毎年、中止でもいいなあ😅
楽ちん。
出来合いのものを詰めただけ。
唯一作ったのは、栗きんとん。
お正月の器は絵入りが多いです。
その中から、香蘭社の豆皿を紹介。
このお皿も、実家に眠る引出物の山から探し出してきました。
やはり、香蘭社と深川製磁の磁器は他と比べて完成度が高い!
この見事な形と、線の流れの美しさよ。
そして、磁器ならではの凛とした白さ。
金彩で描かれています。
それでは、よいお正月を。
今年もよろしくお願いします。
フリマアプリ購入品、届きました
私が使い始めたフリマアプリについて、いろいろググって研究しました
使ってる人にも聞いたりして。
なるほどなあ〜と思うところもあれば、やっぱり私には合わないなあ〜と思うところもあります。
その都度のメッセージのやり取りは、相手の安心要因でもあるようなので、マメにするようにしました。
でも、値切り交渉は私には合わないなかあ。
値切りされることを前提に、金額を高めに設定して出す、という技もあるみたいですが。
でもね、何も言わずにスマートに買う人が損をして、値切り交渉する人が得するっていう感覚が私には合わない、、、。
これは人それぞれでしょう。
海外の買い物で、何か嫌って、定価がなくて値段交渉をしないといけない国での買い物なのです。
あのやり取りの不毛さよ、、、といつも思ってました。
結局、その件は「値段交渉不可」で対応することに。
最初から最低価格にしてます
それで売れなかったら、手間ひまを考えて資源ゴミへと、、、。
さてさて。
そんな訳ですが、最初に買ったものは、山崎製パンの白いお皿
我が家でパン派は私だけで、しかも、私もヤマザキ派でもないので、シールが全然たまらないのです。
まっ、別におまけのお皿なんて興味ないし。
ところが10数年前、娘の幼稚園バザーで、ヤマザキの白いお皿6枚セット新品がなんと100円!!を発見。
ちょうど欲しかったサイズだったので、購入しました。
それが前回記事のプレートです。
日々、大活躍してます。食洗機だってへっちゃら!
おまけとあなどっていた私が愚かだった。
すごい素敵じゃん。
お皿欲しさにシールを、貯める派でもないし。
フランスのアルク社のものというのは有名ですね。
捨てるはずのものの売上金から、おまけ商品を購入という、なんとも言えず、物々交換的なオチです
Merry christmas! フリマの落とし穴
フリマアプリで数点商品を出品しました。
感想は、、、、
これは合う人とそうでない人との差が激しいかもしれない。
とにかく、購入者とのやり取りが多い。
購入されたら、まずお礼のコメント。
発送したら発送しましたのコメント。
それらは、運営からの通知が相手側に届くにもかかわらず、わざわざ出品者側からも伝えないといけない。
任意と言っておきながら、いちいち運営からコメント送信の催促が入る。
相手が商品を受け取っていても、相手側が評価のコメントを入れてくれるまで入金はされない。
そして、フリマのせいか、やたら値段交渉をしてくる。
気になる商品には「いいね」ボタンが付いているんどけど、誰かがそれを押す度に、運営からお知らせが届く。これって、いる?
逆に私が軽い気持ちで「いいね」ボタンを押すと、相手に○○さんからいいね!がつきました、といく訳です。
お皿はプリントの違いがよくあるので、私なんか同じ種類のお皿だけで10個ぐらいいいね!しちゃいました
とは、いえメリットも多いんだよなー。
なんだかんだ文句もいいつつ、サービスポイントの500円分と、売り上げでお皿購入しました
そんなに貯まっては無いので、悩んだ結果、ヤマザキのパン祭りで貰える白いお皿
届いたら感想報告します。
白い器好きなのです。
長方形のプレートは、リチャードジノリのベッキオホワイト。
フライドチキンのお皿は、ウェッジウッドのカントリーウェア。
2枚重ねしている下の大きいプレートは、ヤマザキのパン祭り。
こうして見ると遜色ないと思いませんか?
フリマアプリ恐るべし:(;゙゚'ω゚'):
もったいないなあーと思いつつも、リサイクルショップに持っていくのも面倒くさくて、いつも資源ゴミや不燃ゴミにしていました。
子ども服は、知り合いに受け取って貰ってたのですが、それも押し付けがましいような気がして、、、。
最近流行りのフリマアプリの存在も知っていたのですが、なーんか気乗りしなくて。
ところがっ!!!
経緯は省きますが、インストールして、出品されてるものを見て、びっくり!!
私が欲しくて、でも、高いし、で、諦めていた陶磁器の数々
もう生産をストップしている陶磁器もあります。
とはいえ、そんなに資金がある訳ではないので、自分の不用品を売って、そのお金で器を買おうと目論んでいます
さてさて。どうなることやら。
無事にお買い物できたら、紹介します。
大木はハクモクレン。
ポーランド陶器のマグカップ
数年前、誠文堂新光社から発行されている「東欧のかわいい陶器」という本を見て、一目惚れした陶器です。
ボレスワヴィエツはポーランドの陶器を生産している町の名前で、それがそのまま陶器の名前になり、ボレスワヴィエツ陶器と呼ばれるようになりました。
本当はポーランドまで買いに行きたいところなのですが、さすがに子育て中では、予算的にも時間的にも無理だし、、、。
で、ネットショップで探して買いました
結構まとめ買いしました。
(送料が無料になるしね
)
でも、日常的に愛用しているのは、このマグカップです。
たっぷり入るし、手のサイズにちょうど良いのです。
この模様は、スタンプで描かれています。
手作り感がすごくてめちゃくちゃ愛着がわきます。
これは、サクワディ・ボレスワヴィエツ社のマーク。



























