ZENT進学塾

ZENT進学塾

池上線・大井町線の
旗の台駅から徒歩1分。

地域密着型で高校受験専門の
集団授業を行う進学塾です。

右写真 代表:武田

ブログの記事は勉強や
塾のことに限らず
いろいろごちゃまぜ。

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https://zent-study.com/

【各学年募集状況】

【中学3年生】

枠はありますが、入塾のためのテストなどを受けていただくことになります。


【中学2年生】

残席わずかです。


【中学1年生】

残席わずかです。


【小学6年生】

募集中です。

<授業内容>1.各自問題演習 

 

<授業について>7月学判を受けて、英語Ⅱコースになっている子はしっかり勉強に向き合う夏にしてください。ここで脱却しないと中2、中3で結果を出すことはできません。

<授業内容>1.過去問、各自問題演習

 

<授業について>過去問演習している子たちは前向きに「精読」をしっかり取り組んでいきましょう。精読こそ英語力全体を飛躍的に伸ばすので、ぜひこの夏2ランク以上英語力が伸びるよう、信じて前向きに取り組みましょう。

ベイビー、最近「ダメ」「イヤダ」がよく出てくるようになってきました。



イヤイヤ期っぽい。



イヤイヤ期はまぁ、来ることはわかっていましたし、やや早めかな?という気もするけれどいいんです。



今日も朝からイヤイヤ



うっかり朝5時に目覚めたベイビー



たぶん、部屋が暑かった。



そこからずーっと何かがお気に召さないようで寝落ちしかけては泣きを繰り返し、寝かせることを諦めました。



さっきから下ろすとイヤイヤするのでずーっと抱っこ。



朝5時からずーっと



眠い…




夏期講習、もつのだろうか笑

中学二年生の夏の数学はひたすら一次関数。

 

 

他のことも少しはやるけれど、一次関数マスターになることが目標。

 

 

 

一次関数はつまづく人が非常に多い。

 

 

 

 

理由は、これまで習ってきた分野がすべて統合されていくからです。

 

 

正負や文字式の計算、文字式の表し方、方程式、等式の変形、連立方程式、比例反比例

 

 

そして、文章題すらも。

 

 

 

それぞれの単元として使う内容は浅い部分ではあるのだけれど

 

 

それが統合されていくと

 

 

何をすればいいやら…となったり

 

 

これまでの内容の一部が出来ないがゆえに、全部できないという状況になったりする。

 

 

ここまでの内容の集大成的な内容が、一次関数なんです。

 

 

あまり関係なさそうな図形分野もここに混ざっていきます。

 

 

 

かなり大変です。

 

 

 

 

 
そこで、こんなの作りました。
 
 
一次関数MASTER BOOK
 
 
①②とドリルがあります。
 

 

ドリルの一部↓

 

 

市販のテキスト類よりも圧倒的にコンパクトに、教える順番も考えて学習内容をこの冊子に編み込んでいます。

 

 

これだけをとにかくやり込めば、基本はバッチリ。

 

 

丁寧に説明もするので、この冊子を丁寧に読み、授業を聞き、この夏で一次関数をマスターしてしまいましょう。

今年は本日から24節気の大暑だとか。



8/6までが大暑で、5月の立夏から始まった夏の終わりとなります。



8/7からが立秋で、秋の始まり。



秋とは言いつつめっちゃくちゃ暑いですけど、確かに8月になると、秋を感じ始める。




大暑というのは



「大いに暑い」なわけで、一年を通して最も暑い時期です。





ところで本日、私の誕生日でした。



たぶん、37歳になりました。



…たぶん。



なんか、自分の年齢が最近よくわからなくなってきてます。

老化か。

いや、多分興味なさすぎて気にしてないからだと思うのだけれど…。




ま、とにかく誕生日。



一年で最も暑い時期に生まれたわけで、そりゃあ精神もアツいわけですね。



さ、共にアツい夏を過ごしましょう。

<授業内容>1.各自問題演習

 

<授業について>学判で得点が取れなかった子は、本日渡したプリントをしっかり取り組んで、前半までに終了させて提出してください。

7月14日に行われた都立Vもぎの結果が返却されてきました。

 

今回一番良かった生徒

 

 

うむ。

 

 

優秀。

 

 

日比谷ピッタリ!

 

 

美しい。

 

 

しかし、数学は明らかにやらかし。もっととれる。

 

 

英語は平均点からするともうちょっといってもいい気がすすけれど、二極化なんだろうなという印象です。

 

 

高得点の子たちがたくさんいて、中堅があまりいない。

 

 

当塾の他の子達の点を見ても、そんな感じです。

 

 

 

これはまだ共通用の問題なので自校作成の判定は参考程度。

 

 

この子にとっての本番は10月の自校作成かな。

 

 

他にも志望校に対してかなりいい感じに育ってきている人が多くいます。

 

 

数値として結果にあらわれてくると、モチベーションも上がりますね。

 

 

夏、しっかり上げていきましょう。

夏期講習前、当塾は1週間お休みでした。



お休みである理由は



この間に、学校の夏休みの宿題を終わらせるため。



ま、学校や学年によって量もまちまちですから、全て終わらせることができなかった人もいるでしょう。



とある中学校の3年生の理科の宿題とか、ヤバいですからね…。



全て終わらない可能性があるというのは、想定内。



ただ、中には一つも終わらせられていないという人もいるはず。



当塾の生徒にそんな人はいないと思いますけれど、多くの中学生は、まだ一つも終わらせてない可能性が高い。



夏休み始まったぜーーーー!!という解放感。



まだ始まったばかりで休みはいっぱいあるからまだやらなくていいやーという先延ばしの精神。



そうして放置される宿題。




なんなら、まだ手をつけてすらいない人もいるでしょう。




できる人って、すでにある程度進めてたり、もう終わらせてたりするんですよ。



キミさ、夏休みが始まって、というか、始まる前にすでに、差がついてるんだけど、気がついてる?



そうやって、何も終わらせることなく、何にも手をつけることすらなく、受験を通り過ぎて行くつもりかな?

昨日より、別館の利用が可能に。

 

 

昨日も今日も、高校生が自習に。

 

 

まだ限定的な利用だけれど、なかなか集中できる空間な気がする。

 

 

人いないし、専用ブースだし。

 

 

置き勉も可能。

 

 

専用ブースには鍵付きロッカー?みたいなのもある。

 

 

静かに黙々と勉強するための空間。

 

 

使わないと損かな。

 

 

 

いろんな参考書や問題集など

 

 

買うだけ買って手を付けないなら意味がない。

 

 

中途半端にやるから全然力もつかない。

 

 

分量が多い分厚いテキストや問題集は、途中で挫折する可能性が高い。

 

 

やりきれるレベルの分量のモノを繰り返して定着させる方が効果的。

 

 

出来る様になるために重要なことは、接触回数です。

 

 

 

分厚い問題集、一周するだけで大変。

 

 

一周する頃には最初の方の問題は忘れ去っていたりする。

 

 

てゆーかそもそも一周すらままならない。

 

 

 

そうして積み上げられてるだけの状態になっていたりする。

 

 

 

あるいは、勝った当初はやる気に満ち溢れていて、最初の三日くらいはやるけれど、日々いろいろあるしメンドクサいしで放置され、気が付いたら積まれているだけになっていたり。

 

 

どちらかというと、こっちの方が多いかな?

 

 

 

たまーに気が向いて手に取るけれど、結局やらない。

 

 

キミの本棚にあるおさめられていたり、その辺に積み上げられている参考書や問題集、ファイルに入れたまんまのプリントって何のためにあるんだい?

 

 

観賞用かね?