今日は健康のお話し
約2年半、いれい先生の提唱する食養生を実践して分かったのは
食べ物が体を整えるし、病気にもする
ってこと
体に害のない物を食べていれば
自己免疫も強くなるし
体の中で炎症が怒っても
自然治癒力が発揮してくれる
添加物、
農薬たくさん、
遺伝子組み換え、
小麦粉、
砂糖、
ホルモン剤やワク〇たくさん打たれた肉や鶏の卵
を日常的に食べていれば
不調になる
(アレルギーや慢性疾患、うつetc)
ここまでは自分の体で実践して分かった
いれい先生の提唱する食養生
食べてOK、NGの表↓
小さな不調をほっといて
食生活変えずに食べ続けたら
大病するんだろうなと思った
でも前は
アレルギーとか
後鼻漏とか
便秘や下痢とか
疲れやすい事とか
貧血になりやすいことや
冷え性なこと
そーゆーちょっとした事
不調や病気っていう意識がなかったけど
頑張って食養生して
体がフラットになると
あぁあの時けっこう不調だったんだな
ってわかった
そのくらい体は
具合が悪い事に慣れてしまう
体が鈍感になる
今は毎日の食養生はしてないけど
例えば
最近不調だなって時は
食養生メニューにしたりしてます
元気なときは
肉とか、NG軍に入ってる物も食べるけど
前みたいに
添加物たっぷりの加工食品とか
コンビニやスーパーの弁当とかお菓子は
こわくて食べなくなった
買い物の時は
パッケージ裏側の原材料を見るようになった
だって体に入れたら具合悪くなるし
具合悪いの面倒だし
こーゆー事、こーゆー食生活を
単純に
「意識高い系」とか思われるのは
悲しいというか、
ショックというか、、、。
未病が多すぎて
病気とまではいかないんだけど
薬代で月に6000円くらいかかってて
でも薬止めるとしんどくて
藁にもすがる思いで
はじめた食養生で元気になったので
けっして意識が高いわけではないのだ
そんなわけで私は
食養生とホメオパシー療法をして
元気になりました
ホメオパシーで使う
レメディというものが電磁波に弱いので
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