たいわ～んなつっけめ～んをリピ～ト！　I♡京都拉麺1285「麺屋やまひで京都聖護院店 6」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
「Aqours浦の星女学院生放送!!!」を見るために、いつもより早く帰宅したすぺ千三百でござる。

久々に2年生の千歌ちゃん（CV杏ちゃん）、曜ちゃん（CVしゅかしゅー）、梨子ちゃん（CV逢田さん）による生放送ってことで、めちゃめちゃ楽しかった！

『前回の2年生3人回』は、2019年10月28日ってことで、3年半ぶり！

しかも梨子ちゃんのCV逢田さんが馬になった超～神回やん！

今日のお昼は、「前回訪問」でいただいた『台湾つけ麺』をリピ～トしたくてウズウズしてたので、京大病院近くの「麺屋やまひで」の「京都聖護院店」へ、ずら丸（はな丸）ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
（おはな～　まる～　未来ずらぁ～♥ by 国木田花丸）

店前のメニュー看板を確認して、何も考えず『台湾つけめん』だけを見つめてチョイスして入店します。

入店してすぐ左にある券売機横の消毒用アルコールでまずは手を清めてから、券売機の前に立ちます。

そして券売機の『台湾つけ麺<並盛>200g かけ飯付(950円)』の食券ボタンをポチッとな！

食券を渡したら、カウンター席に着き、しばし待つことに。

今日は大将といつもの女性店員2人の3人体制ですな。

しばらくして、刻み青ネギ、刻み海苔、刻みニラ、魚粉（前回はなかったな）、ラー油が浮き、ミンチ肉が潜んだ台湾つけ汁が注がれた器、自家製ストレート太麺の上に卵黄、炙り豚バラチャーシュー、極太メンマ、カイワレがトッピングされた器で、『台湾つけ麺』がやってきました。

それではさっそく、ラー油がたっぷり浮いた台湾つけ汁を一口いただくと、食欲そそるラー油の薫りが鼻を抜け、鶏清湯ではなく鶏白湯系の若干トロミあるテロリ～ンとした舌触りが心地よく、凝縮された鶏出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、程よい辛みと酸味がバランスよく加わって、すんご～く美味しい！

さらに底からミンチ肉をすくい上げていただくと、ミンチ肉のコク、青ネギ・海苔・ニラ・魚粉の風味が加わって、かな～り旨いぞ！

台湾つけ汁を堪能したら、今度は麺にいきたいところですが、ここで最後の儀式の事を考え、レンゲに卵黄を避難させておきます。この時点で儀式の時までレンゲの使用は禁止となります．．．

麺の上から卵黄を避難させたら、エッジの効いた自家製ストレート太麺を、まずは何もつけずにいただくと、あつもりなので小麦の風味が非常に豊かで、コシが強く、モッチモチ＆プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい！

麺そのものを堪能したら、いよいよ台湾つけ汁へと嫁入りです。