提出期限が1週間前の書類に四苦八苦しているすぺ千三百でござる。
とりあえず、家に持ち帰って、土日も書類作成する予定だが...
(休日の誘惑に負けそう...)
今日のお昼は「セアブラノ神」のTwitterにてすでに告知のあった6月限定をいただくために、平成31年4月12日に、聖地“一乗寺”に降臨した「セアブラノ神 一乗寺風神」へ、超神曲♪Brightest Melody♪のダンス衣装の“曜ちゃん@Aqours”とともに、四度目の訪問でやってきました。
(全速前進ヨ~ソロ~!思い切ってアイドルの海に飛び込んだら君に会えて幸せ♥ by 渡辺 曜)
店内入って券売機右上段の6月限定“黒胡麻担々まぜそば(〆ご飯付、900円)”の食券ボタンをポチッとな!
先週だけの販売かと思っていたら、ちゃんと“燕三条 背脂煮干そば”の販売も続いてるということで、これはうれしいぞ!
女性店員さんに食券を渡して厨房前のカウンター席に座ると、今日も中野店主自らが「一乗寺風神」の麺場に立ってるやないですか!
しばらくして、麺を覆い隠すように、豚肉辣椒醤(肉味噌?)、カシューナッツ、干しエビ、フライドオニオン、水菜、粗みじんアーリーレッドがトッピングされた“黒胡麻担々まぜそば”がやってきました。
呪文を唱える前にまずは若干手揉み風の中太麺を持ち上げてみると、すでに麺が灰色っぽくて、一口いただくと、たぶん胡麻が練り込んであるような風味がする。
それではさっそく、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、担々麺らしい香りとちょっとエスニックな感じの香りが鼻腔を心地よく刺激して、間違いなく旨いやろ!
濃厚自家製黒胡麻ダレを一口いただいてみると、濃厚な胡麻の風味が口の中いっぱいに広がり、あとからじわじわと麻辣感も加わって、さらに大人でビターな感じもあって、これ、すご~く美味しい!
京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」謹製の若干手揉み風の中太麺は、コシが強く、モチモチッとした食感とボソシコッとした歯ごたえがなんとも心地よく、黒胡麻ダレと絡みに絡んで、かな~り旨い!
豚肉辣椒醤(肉味噌?)は、濃厚な黒胡麻ダレに、コクと麻辣感をプラスして、より一層全体に深みを増す感じで、めっちゃイイ感じ!
カシューナッツ、干しエビ、フライドオニオンは、それぞれが持つ独特の食感と風味が名脇役となって、素敵なハ~モニ~を奏でてくれます。
さらに水菜のシャキシャキ食感と粗みじんアーリーレッドのザクザク食感もいいアクセントになってますね。
麺を食べ終えたら、女性店員さんに〆ご飯をお願いすると、シングルかダブルを選べるとのことで、もちろんダブルでお願いしました。
というわけで、最後の〆は残った黒胡麻ダレと具材めがけてのぉ~
〆ご飯ダブル投入の儀式~!
卓上の旨辛唐辛子を投入して、味変も敢行します。
本日二度目の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“黒胡麻担々飯”の完成ナリ~!
見た目、香りだけでも旨いの間違いなしや!
一口いただいてみると、いろんな風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、唐辛子の風味と辛みが加わって、これは旨すぎるっ!
あっという間に麺もご飯もペロッと完食しちゃいました。
完食すると、底からいつもの
感 恩
報 謝
の文字が登場してきました。報 謝
毎月の限定も楽しみやし、なんといっても“燕三条 背脂煮干そば”が昼もいただけるっぽいので、増々訪問するのが楽しみになりますな。
ご馳走様でした!
「セアブラノ神 一乗寺風神」
京都府京都市左京区高野泉町6-100
TEL: 075-746-3332
11:30〜14:30
18:00〜23:00(火曜休)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
京都ラーメン日記 1~55
京都ラーメン日記NEO 1~125
I ♡ 京都拉麺 181~450
I ♡ 京都拉麺 451~490
491.麺や 向日葵 パート6(塩ラーメン、唐揚セット)
492.セアブラノ神 一乗寺風神 パート3(燕三条 背脂煮干そば)
493.キラメキの豚~夕日のキラメキ第2章~(豚骨らーめん 醤油、和え玉)
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