あらまぁ~国債がこんなになっても・・・・マスコミが騒がないし・・・・・なにやら実感がないという雰囲気だけど゜・・・・・・・マズイですね。 ニッポンそのものが。。
ギリシャのようになってからでは遅い。 当のギリシャ国債の利回りが13%を超えてるらしい。
2001年に起きたアルゼンチン債のデフォルト事件は利回りが8.8%ポシャリで紙くずになったそうだ。
高齢化ニッポンは・・・・今は団塊の世代の大量退職で金融機関は,こぞって退職金定期なるような商品で資金集めに忙しいらしいが・・・・これが国債に化けているとは知らない人も多い。
例えば退職金を一気に3千万円トラの子定期預金をしたとすれば・・・・ペイオフで2千万円無くなる恐れもあって分散するだろうが・・・・そもそも預金保険機構が1千万円までは保護するといっているが・・・・本当だろうか?
その1千万円保護はあくまで破綻した金融機関が数社という想定だろう。
国債を抱えている金融機関というのは数社ではない。 ほとんどの銀行が抱え込んでいるから始末にオエナイ。 ニッポン全体に金融破たんがやってくると想定しなければならないから,1千万円保護は反故にされると思う。
第二次世界大戦末期1945年に日本も莫大な政府国債を発行し、日銀が買い取りました。
日銀はお金を刷って国債を買い取っていました。(紙に印刷したものを紙に換えているような状態)
その副作用として5年間のハイパーインフレが発生し、国民経済は苦しくなっています。
例を米1俵にすると
1945年 米1俵 60円
1946年 : 210円
1947年 : 700円
1950年 : 2064円 実に5年で34倍!!
今の日本の政府債務残高の対国内総生産(GDP)比は180%と、先進国で最悪となっている。
米格付け大手ムーディーズは、「日本がこれだけ高水準の債務でも余裕があるのは、国内の資金調達基盤が堅固で安定していることや、郵便貯金など固定化した貯蓄があること、国内投資家の強いホームバイアス(母国選好)などの特殊要因のせいだ」と語っている。
先ごろの郵政改革法案について、ゆうちょ銀行への預入限度額を現行の1000万円から2000万円に引き上げについて思うことは・・・・やはり国債の引き受けは国民が担うべきということを示唆していると考えている。
だったら・・・国債は破綻してもおかしくない。 その次はインフレ対策だが,昔のように借金して住居用不動産を買っておくなんてことが通用するとは思えない。
物価上昇は主に食べ物を中心とする消費物価で土地などの不動産であれば農地だろうと思う。
田畑は生産物を構成する。やはり兼業・専業農家が今度は頂点に立つような気がする。
農地を買うには農業に従事し,かつ農業委員会の許可が必要である。一般の人向けではないのも事実だ。
実際に近傍の農家は宅地化が進み,土地=財産となっているから,中々手放さない。 けど難しいだけに・・・・・インフレ対策にはモッテコイのシロモノだろうと思うこの頃である。