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清多夢クラブ

ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 仁川空港第2ターミナルでランチした後、5階の広報展望室へ向かう。プロモーション通路の突き当りには大型スクリーンがあり、仁川空港、飛行機発着が映し出される。右方向に曲がると、空港の巨大なジオラマモデルを観ることができる。左方向に曲がると、カフェ付きの展望室がある。開放的なガラス窓からエプロンの飛行機を眺めることができる。

 頃合いを観て、手荷物検査と出国審査を終わらせて、搭乗エリアを進む。途中、高い天井と幾何学模様が広がる公共スペース(アート展示品)があった。舞台のようなものがあり、イベントも開催されるらしい。

 大韓航空便で成田空港へ向かう搭乗口で、窓越しの空をチェック。高層雲が広がり、穏やか天候のようだ。成田の空は、曇または雨らしい・・。機内食に、ビーフと玉子焼きが提供された、約1.5時間のフライトで成田に着く。羽田-新千歳と同程度の時間だ。クルーズと日本周遊の旅は完。約4.5か月にわたって連載させてもらいました・・。
 

写真1 仁川空港第2ターミナルの展望台から滑走路を見る。

 

写真2 5階の広報展望施設。

 

写真3 展望カフェとチェックインエリア。

 

写真4 大型スクリーンの映像。

 

写真5 搭乗エリアの休憩広場(アートを展示)。

 

写真6 搭乗口ガラス窓越の景色と機内食。

 柏の葉公園・桜の広場で、満開の椿寒桜(ツバキカンザンラ)を逢う。樹高が10m越えるものがある。樹形が傘状なので、空に広がって見える。下から見上げると、綿アメを眺めている感じになる。

 椿寒桜は、松山市の椿神社に原木があるという。1963年に発見されて、全国に広まった。寒緋桜と唐実桜(カラミザクラ)の交配で出来た園芸種とされる。花が密集して、花柄が短く、雄蕊が長いのが特徴。サクラのなかで、特に美しいと評価されている。小鳥たちが密を求めてやってくる。

 椿寒桜の花言葉に、「優れた美人」、「たおやか」、「咲く乙女」などがある。従って、別名「初美人」とも呼ばれている。ソメイヨシノとは異なる 艶やかさを持っている。そして、困難な状況でも、美しさを保ち続ける強さがある花。
 

写真1 上空に広がる椿寒桜。

 

写真2 桜の広場の椿寒桜。

 

写真3 傘のように覆う花弁。

 

写真4 柏の葉公園の「初美人」。

 

写真5 蜜を求めて小鳥が飛来。

 

写真6 芝生広場の緋寒桜。

 中央区築地と勝どき地区を結ぶ勝鬨橋。橋名は、日露戦争の戦勝祝いとして隅田川に造られた「勝どきの渡し」(明治38年)に由来。その後、埋め立した月島に、石川島造船所の工場が建ち並んだので、そのアクセスとし勝どき橋の建設が始まる。7年の歳月をかけ昭和15年に完成した。

 東京で開催予定であった「万博会」のアクセス路としても考えられていた。そのため格式ある形式と日本人による設計と施工が要求された。橋の諸元は、橋長さ246m×幅員22m。固定部は、タイドアーチ橋。可働部はシカゴ型固定軸双葉跳開橋。平成19年に国重要文化財の指定となる。

 昭和30年に入ると物流は、水運から陸上輸送にシフトして行く。隅田川を航行する船が減少するなか、昭和45年に跳開を中止した。昭和22年から昭和43年までは、橋上を都電が通っていた。築地大橋が出来るまでは、隅田川の最下流に位置していた。
 

写真1 隅田川に架かる勝鬨橋。

 

写真2 下流左岸から勝どき橋を眺める。

 

写真3 中央の可動部と基礎橋脚・機械室を観る。

 

写真4 固定部のソリッドアーチ橋を観る。

 

写真5 上流から勝鬨橋および東京港を見る。

 

写真6 国重要文化財の勝どき橋。

 花粉の飛散が多くなる時期、昼間の外出を控えるようにしている。朝の散歩を心掛ける。自宅近所を徘徊しながら目に留まった花などを撮影することがある。撮りためた写真をアップします。

 町内のお寺の近くに、高さ2.5mのミモザの樹がある。黄色の小さな花が塊のように、房状に咲いている。ギンヨウアカシアと思われる。小さな羽のような形の葉が特徴。ミモザ(アカシア)の種類は、園芸用を含めて1000種類状もあるという。「春告げる花」のひとつとされる。黄色は、幸せのカラーである。

 塀や生垣のある地元の民家には大きな庭がつきもの。手入れされた鑑賞の樹木が芽吹いている。桜に早い時期、枝垂れ梅がよく目につく。梅の手入れは個人で大変なので、園芸関係の団体に依頼する。公益法人・シルバー人材センターに依頼すると、植木の剪定・枝処分を安価でしてくれる。
 

写真1 近所のミモザが満開。

 

写真2 ミモザ(ギンヨウアカシア)。

 

写真3 ふあふあした小玉の房状。

 

写真4 生垣越しの枝垂れ梅。

 

写真5 紅枝垂れ梅。

 

写真6 色とりどりの花ウメ。

 帰国は、仁川国際空港(ICN)第2旅客ターミナル(T2)から出国する。ターミナル3階出発フロアで、先ず航空券の自動発券機で手間取る。受付カンターで、荷物の手続きを済ませた後、ターミナル棟内を散歩する。

 仁川国際空港は2001年の開港以来、ハブ空港とし目覚ましく発展してきた。いまや国際旅客北アジア第1位、国際空港貨物世界第3位となった。仁川空港には2つのターミナルがあり、航空会社によって使用するターミナルが異なる。2025年にはアシアナ空港も引っ越した。建物外観は、ガラス張り多く輝いて見える。

 飛行機の出発まで時間があつたので、時間つぶしと休憩を兼ねてフードコートに入る。4階エスカレーター横の「カリナリー・スクエア(料理広場)」は、窓側席に座れば、3階出発フロアを見下ろせる。8店舗が入店し、韓国料理を提供。小生らは、A[私たちがキムチ]コーナーで、黒豚キムチチゲ(12,000ウォン)を食べた。


                                   写真1 仁川空港第2ターミナルに着く。

 

写真2 ターミナルの出入口。

 

写真3 Eチケットを持って3階出発フロアで航空券を発行。

 

写真4 4階のフードエリアへ。

 

写真5 カリナリーエリアで韓国料理を楽しむ。

 

写真6 仁川空港第第2ターミナルを俯瞰[ホームページ]。