柏の葉公園・桜の広場で、満開の椿寒桜(ツバキカンザンラ)を逢う。樹高が10m越えるものがある。樹形が傘状なので、空に広がって見える。下から見上げると、綿アメを眺めている感じになる。
椿寒桜は、松山市の椿神社に原木があるという。1963年に発見されて、全国に広まった。寒緋桜と唐実桜(カラミザクラ)の交配で出来た園芸種とされる。花が密集して、花柄が短く、雄蕊が長いのが特徴。サクラのなかで、特に美しいと評価されている。小鳥たちが密を求めてやってくる。
椿寒桜の花言葉に、「優れた美人」、「たおやか」、「咲く乙女」などがある。従って、別名「初美人」とも呼ばれている。ソメイヨシノとは異なる 艶やかさを持っている。そして、困難な状況でも、美しさを保ち続ける強さがある花。
写真1 上空に広がる椿寒桜。
写真2 桜の広場の椿寒桜。
写真3 傘のように覆う花弁。
写真4 柏の葉公園の「初美人」。
写真5 蜜を求めて小鳥が飛来。
写真6 芝生広場の緋寒桜。





