地震をきっかけに考えてほしいこと | 繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

繰り返す症状と生きづらさは卒業!一生モノの健康法

杏林予防医学研究所 細胞環境デザイン学 認定講師
ホメオパシーセンター世田谷下北沢 センター長
相性数秘術協会 代表
ホメオパス 自然療法士 藤川由紀

株式会社モアナチュラル代表

 

ホメオパス・自然療法家の藤川由紀です。

 

 

みなさん昨日の地震は大丈夫でしたか?

 

私はclubhouseのアトピールームにお邪魔させていただき

 

話をしていたのですが、

 

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・という地響きが始まり

 

いろいろなことが頭をよぎりました。

 

 

久しぶりの大きな地震。

 

コロナ禍になってから、ずっと頭の隅にあること。

 

それが災害についてのことです。

 

去年からブログにも何度か書いたと思うんだけど

 

(例えばこれ?)

 

コロナより、大事なのはむしろ備蓄!

 

だと思ったりもしてるいるわけ。

 

 

備蓄しよう・普段から多めに買っておこう、と思ったとき、

 

困ったのが保存するスペース

 

 

我が家は小さめの冷蔵庫なので、

 

冷蔵庫を買い替えることも検討していたんだけど、

 

それでも冷蔵庫や冷凍庫の中のスペースは限られていて

 

野菜などはそんなに備蓄できない。

 

 

缶詰やレトルト食品も買ってあるけれど、

 

どうしても栄養が偏る気がする・・・。

 

 

手作り味噌もあるけど

 

野菜はどうすればいいだろう。

 

 

ビタミンやミネラル不足を補うのに

 

ファスティングドリンクも少し多めに持っておこうか

 

などなど。

 

 

そんな時に出会ったのが

 

「乾物」だったんです。

image

 

乾物は場所を取らないキラキラ

 

長期保存も可能キラキラ

 

軽いキラキラ

 

火を使わなくても調理できるものも多いキラキラ

 

栄養価も高いキラキラ

 

 

「これってすごくいいじゃないか!」

 

と、目からうろこ!

 

これに気付かせてくれたのが

 

サカイ優佳子さんだったんです爆  笑

 

 

 

通常なにか災害が起きた時、

 

最低3日(できれば1週間)の水と食料が必要

 

と言われます。

 

水道だけでなく、ガスや電気が止まってしまうことも

 

考えておかなくてはならないよね。

 

 

普通ならまず3日を切り抜けられれば

 

何とかなると言われているけれど、

 

コロナで避難所生活を避けたい、と思っているなら

 

より多くの備蓄が必要です。

 

 

さらに言えば、

 

私が最近気になっているのは

 

実は 富士山の噴火あせる

 

 

「え?まさか。」

 

と私も最初は思いました。

 

災害の中でも一番気にしてなかったのが

 

火山の噴火だったから。

 

でもこれが一番危ないこともわかってきました。

 

 

ちなみに、休火山、と学校では習ったはず?の富士山だけど、

 

今は、活火山なのよね。

 

 

そして、政府でも

 

富士山噴火のシミュレーションが昨年も行われています。

 

 

 

こちらもぜひ見てほしい。(他にもYouTubeで調べてみてね)

 

 

時間がない方はこちら↓

 

 

地震噴火に影響することは多く、

 

火山灰の影響は都会では特に甚大!!!

 

って私は初めて知ったのよ。

 

 

もちろん、なにもなければそれでいいわけです。

 

でも一応頭に入れておく。

 

そんな風に考えてみてほしいと思います。

 

不安を煽りたいんじゃなくて、

 

なにがあっても安心できる状況にしておくこと。

 

それが大事だと思うんだよ。

 

 

そんな理由もあって

 

開催を決めたのが今回のセミナーなんです。

 

ぜひ防災の面からも活用してほしいです。

 

 

優佳子さんのインタビュー動画もぜひ見てね!!

 

 

この中でもお話されてますが、

 

災害の時、コンビニやスーパーで

 

食料品がこぞって買い占められた中でも

 

乾物は残っていたそうです。

 

 

その乾物を普段から使いこなせるようになっておけば、

 

ポイント高いと思うんだよ♡

 

 

地震、怖がるだけじゃなくて、備えていきましょう!

 

 

※お申込み&入金確認できた皆さまに

 

 今週中に本の発送をいたします。

 

 ぜひお楽しみに!

 

 セミナーの詳細ご案内も追ってお知らせしますので

 

 少しお待ちくださいませ!