つい、相手を責めてしまうあなたへ
脚本心理カウンセラーの池田です🍀🍀今日は人間は意識を変えないと一つの方向からしか物事は見えないって事についてお話したいと思います「私は愛されていない」と思い込んでると相手からの思いやりには気づけません「この人は怖い人だ」と思い込んでいるとその人の優しさには気づけません実生活の例で言いますと同棲してるカップルがいましたキッチンに洗い物した後がありましたその洗った物を見て『なんでこんな洗い方なん?』と感じる時は相手が時間を作って洗ってくれたことには気づきませんこんな感じで人は右を見ながら左は見えないってことなんです僕は一つの出来事に違う見方があるなんて考えたこともありませんでした。だから、僕はずっと一方向からしか見てなくて、「これはこういうもんだろ」って決めつけてることが数多くありました。その決めつけで人を責めたことがあります。勝手に相手から離れたこともあります。勝手に諦めたり、罪悪感を感じたりもしてましたこういう事から、人間関係にたくさんのすれ違いを起こして後悔してきました最初はちょっとしたこと事だったのにどんどん大きくなっていって本当はそんなに苦しい思いをしなくていいのにわざわざ苦しんでたこともありますこの全ての原点は全部自分の思い込んでるものが原因だったんです。脳は自分が思い込んでるものを元に情報を拾ってくるようになってますどうせ思い込むのであれば自分が心地良い方を思い込んだ方がいいよね🍀🍀なので僕は次の思い込みに変えました自分はありのままで価値のある存在だ私はパートナーから愛されているこの思い込みだけで今まで問題になってたことが問題にならなくなりました!!皆さんはどんな思い込みがありますか?自分の都合がいい方に思い込みを変えちゃいましょ✌️✌️ぜひ、試してみてくださいP.S脚本心理士池田と直接相談できる公式LINEを作りました! @962ucsggでも検索できます!今悩んでることは自分でうんうん考えてもいい答えは出ないよ‼️そのために脚本心理士はいます✌️そして、このブログはご自分の人生を本気で変えたいと思ってる方に100%ためになるように書いてます!面白い、なるほどなと思った方はリブログやFacebookでシェアして下さると池田が大変喜びますよろしくどうぞ‼️‼️