6月30日（日）
2年前の記事が出てきて、、、、驚いた
長女は、高2の夏にまだ文理も何も決まっていなかった・・！
長女は公立の進学高に通っていました。
学校の定期テストは1年から超真面目に取り組んでいて、
指定校推薦もちらっと考えながら、
国立の一般受験の準備もしつつ・・・・。
最終的には指定校推薦で決めました。
何だかんだ言ってもコスパ良く難関大学に進学できたのかなと。
長男の塾の保護者説明会に行ってきたのです。
まさに、高校2年生。
塾の通いだしは、長女より早いですね。
科目数は少ないけれど・・・。
高校2年生の夏が勝負！
なんですって！
誘惑に弱く、自制心イマイチ育っていない長男よ、
塾に行って、スマホを預け、勉強しないといけない環境に自らを置くべし。
ドブ金にさせないでくれ・・・！
高校の部活で、カテゴリー別のキャプテンになったらしく、、、、、
部活はまぁぁぁ楽しそうだよね。
帰宅後はサッカーのYouTube、
サッカー関連で何かやる気スイッチ入らないかなぁ～。
昨日の一人ランチ。
高橋P面白いですよね、、、
日経テレ東大学時代から好きでした。
教授の中学受験辞めるべし！の意見に共感してしまいました。。
親子で疲弊するし、コスパ悪い！とのこと。
中学受験にむいている子は良いけれど、それ程むいていないほとんどの子が小学3-6年の大事な時期に受験勉強はキツイよなぁ。
子ども達が通った公立の小中学校ですが、
長男の小1の時の先生は残念な感じでしたが、
他の先生は素晴らしく、良い先生ばかりでした。
これはラッキーでした
長女は、小・中で音楽頑張っていました。
小学校の時の部活の先生なんて、今だったらパワハラで訴えられそうな感じのスパルタだったけれど、、、、
このときのしごき？！、彼女の中に爪痕残してくれている感じがします。
その後の中学校でも管弦楽部でオーボエやっていて、最後の白鳥の湖ではソロが入ってて素敵だった。
そうそう、高校でも音楽部のピアノの助っ人に入って、最後はめちゃくちゃ楽しそうにしてたよね～。
大学の学部選ぶときも、音楽が関係していたと言えばしてたよね。
これは、中学受験していたら、得られなかった時間と経験、友達。
音楽は一生楽しめるしね！
長男においては、小学校時代に勉強のべの字もしていないし、する気もないし、センスもなかった・・・！
もし、中学受験なんてしていたら、お互い疲弊するし、親子関係もめちゃくちゃ悪くなってただろうな、、
サッカーは頑張ってて、副キャプテン、クラスでは学級委員長なんて選ばれて、先生からも生徒からも信頼されてたんだものねぇ～。
小学生の時は、サッカーのセンスないんじゃないかと思っていたれど、中学で花が咲いてエースストライカー？！になれたものねぇ～。
コレは彼の中で相当な自信なったと思う。
今の選択がベストだと信じて、、、、、
長男についても志望校に行けますように・・・！