お好み焼き食べに行ってきました♡ | 【恋愛依存症のシングルマザー】依存症から脱出せよ♡新しい世界線へJump!!

【恋愛依存症のシングルマザー】依存症から脱出せよ♡新しい世界線へJump!!

離婚して10年。
元夫の両親と離婚後も暮らしながら世界でひとつの恋の話がスタート!
スピリチュアルの世界線を通り、抜けた先で分かったのは私は「恋愛依存症」だったってこと。次の世界線へJumpするぞー♡

おはようございます♡


今日はまだ布団の中です笑

だって昨日帰って来たの0時だもの大あくび


昨日は、以前ブログに書きました

彼を含めた会社の人4人と

お好み焼き食べに行く会でしたニコニコ



もう...めっちゃ楽しかったニコニコ飛び出すハート


会社の人とこの少人数で飲みに行くのも

よく考えたら今までなかったかも。

派遣だった頃は同時期に入社した

女の子達数人と遊びに行ったりはしたけど


私以外は男性で、おじさんから若者まで

1人は管理職だし

なかなかないメンツ。


でも、これが本当に

想像より楽しかったのですよキラキラ




彼とは、特別な何かがあった訳では

ないですけどね。

でもキュンとする瞬間は

何度もありましたラブラブ


行きのタクシーは後ろの座席で

隣に座り密着...よだれ

4人いたから後ろ3人に前1人なんで

密着形にはなるのだろうけど


ずっと肩や腕の辺りが触れてるの

このまま時間よ止まれと思いました笑


お好み焼き屋さんでは

彼は私の正面でした。


この位置は初めてです。

こんなに長い時間、正面から彼のことを

見れる機会は今までなかったです。


私は改めて思いました。



彼は、チョイぶちゃい。笑


改めて

お顔のどこかに惹かれる部分は

ない。


ない、のだけれど。


この自分の意思とは関係なく

湧き上がるトキメキはなんなのだろう真顔


そんなことを

彼を見ながら何度か不思議を感じた笑



身体も含めた全体の雰囲気は決して悪くない。

しかし、お顔は....真顔

なのに、私はそのお顔にも

ときめいている....


どういうこと?笑笑




お好み焼き屋さんでは

もんじゃも頼んだんですが

彼と、彼の隣に座った20代の男性と

2人が焼き係やってくれて


お店に置いてある「もんじゃの焼き方」を

見ながら

2人でもんじゃ作るところを

私は動画を撮っておりました笑





動画には、彼の声や私の笑い声も入って

そのときの楽しさを思い出します。


このお手手、彼です笑

お手手、綺麗でしょ?笑




良い感じに作れましたよだれ

海鮮たくさん入ってて美味しかったイエローハーツ


普段、あまりたくさん笑わない彼が

いっぱい笑ってました。


彼の隣に座った20代の男性が

最近あった会社の会議で

1人の課長が自分のPCで

会議中に何やら遊んでいたらしく

その課長のPCが

会議室のモニターに繋がっていて

「これはなんですか」って言われてた、

課長は「遊んでました、すみません」て

答えてたと笑って話していて


彼も爆笑してて

「そういうところは愛すべきところだよね」

って。



私は彼のその言葉にキュンとしました。

愛すべきところ....


彼が普段纏う

あの無機質さからは

「愛」なんて言葉出なさそうなのに


でも彼の感覚は私も同じだなぁって

「それはダメでしょ」とか言わない

「愛すべきところ」って表現したのが


私は、彼のこういう愛を

普段から感じてるんだろうなぁって

だから好きなんだなって思いましたにっこり


二次会はどこに行こうかと

外に出てウロウロしてみましたが

いつも飲みに出ている飲屋街と

ちょっと違う地域なので

二次会の場所が決まらず。


外は当たり前ですが極寒ですよ。

マイナス気温ですよ。


彼、パーカー1枚だったんですよ驚き

「絶対寒いよね」って言ったら

「このなか、エアリズム1枚。笑」って。


みんなにめちゃくちゃ突っ込まれて笑

なんで今時期にエアリズムなんやと笑


パーカーの中に腕全部包めて

震える彼の隣で

ちょっとくっついて歩いて

本当はまるっと抱きしめて

あっためたい気持ちだったけど笑


結局、カラオケに。笑



なかなかないです。

会社の、しかも管理職も1人いて

二次会でカラオケボックス。


飲み放題になるし

ゆっくり出来るしで入ったけど

なんかちゃんと

歌う雰囲気になって笑


普通に順番にみんな歌いました。笑


彼は以前2人で飲みに行ったときに

カラオケは苦手って言ってたし

そもそもカラオケで歌を歌うって言う

雰囲気を感じないから


この流れ、どうするのかなぁって思って

私が隣に座ってたから

モニターを渡して

「歌う流れ来たよ、どうする?笑」

って言ったら


「んー、どうしよう、なに入れよう」って

ちょっと困ったみたいに笑った。

ああ!歌う気だ!

聞きたい!笑


「なにが良い?」って聞かれたから

「えー、なにが良い?一緒に歌う?」

って私も咄嗟に、

彼がカラオケ苦手だって言ってたし

1人で声出すより良いかなと思って言ったら


「うん、え、なににする?」ってなって

モニターのオススメってとこに

あいみょんのマリーゴールドが出てて

「マリーゴールドは?」って聞かれたから

「あー、たぶん大丈夫、わかるよ」

って答えて


サクサクと予約。


2人で歌うのかぁって思ってたら

曲がかかりはじめてから

「分かんなくなったら歌って」って。


あ、ちゃんと1人で歌う気だったにっこり

なんや、可愛いねキミと思ったよ笑


で、あの無機質な彼が歌を歌いました←

普通に歌えるではないか真顔


キーの高さに

声を合わせるのが難しそうだったけど

下手じゃないよ。

全然聞けるじゃん、って

思いながら聞いてたら


「あ、ここ分かんない!歌って!」

って言われて急遽マイクを持って歌った


遥か遠い場所にいても

繋がっていたいなあ

2人の想いが同じでありますように


ここを歌わされた采配。笑


2人の想いが同じでありますように


そう私も思ってるよ、って思ったにっこり


それからも順番に歌ったけど

彼が歌ったの、この1回だけだった。


途中で一度「もう1回くらい歌ったら?」

って聞いたけどクビ振ったから

苦手なのは間違いないのだなと悟り昇天



2時間しっかり歌って

普通にカラオケを楽しみましたマイク



帰りは1人だけ方向が違う人がいて

外にタクシーいないから

電話で呼ぶことにして


彼がタクシー手配、全部してくれました。


会計の時とか、帰りのタクシーとか

彼は結構、先に動いてやってくれる人で

そういうの卒なくこなせるの。


私はそういうの苦手と言うか

場を設定したり下準備は

どちらかと言うと得意だし

嫌いでもないけど

現場で仕切ることは上手くないので

彼が先に動いてくれて

それに付いていくだけで良いのが

私はすごく心地良かったです。


みんなが「これどうする?」

ってなってる事も

彼が「こっちにしましょ」とか

一言言うと、みんな「そうだね」ってなる。


これはその時のメンバーによるのだろうけど

彼もたぶん「このメンバーだから」って言う

空気は読んでるって感じる。


だから

私と彼が感じる

「この人とは相性いいな」は

たぶん同じなんだろうなと思う。




彼に対してまたひとつ

好きだと思うレベルが上がった気がする。



だけど

好きで好きで、どうしても好きだった

そんな頃の熱量はない気がする。


一緒の空間にいたら

側にいるのが当たり前って言うか

離れてる方が身体がムズムズするような

そんな感じもあるし



私達はこういう飲み会なんかで

お互いに側にいなかったことがない。


こんなにいつも側にいることになる人

いない。


そして、こうなるごとに

私は彼のことがもっと好きになる。



きっと彼も同じなんだろうなって

他人事みたいに思います。笑



お好み焼き食べる会のお話でした指差し





2月3月は、私は子供達のイベントやらで

スケジュールがびっちりで

自分的には大きな波が来てる感じが

すごくしています。


よっしゃ!波こい!


じゃなくて


ただ、浮いていたいと思います。

最大限に力を抜いて。




ではまた♡