こんちは
GWだけど、皆さんどこか遊びに行ったりしてるのかしら?
我が家、明日に息子の部活の試合があって、昨日も今日も部活...何もないGWは5,6日しかない...
てか先生が大変よね。
せっかくのGWなのに仕事....
有り難いですが、すんませんて思います
さて、私はまた連休前に色々ありました。
細かなこと書くとアレなんで、ざっと説明しようと思います。
何年ぶりかで、彼と2人だけの時間で対話が叶いました。
あ、仕事空間でですよ。
でも、私は、この時間がずっと欲しかったんだと思ったな。
キッカケは些細な、ほんと〜に些細なことなんだけど、私としては自分の中だけで消化できなかった。
同じ事でも、これまでなら自分の中にネガティヴな考えや感情が生まれても、それを例えば帰宅してからとか、1人になってから一旦爆発させて、自分と向き合って内観して...って言う流れで鎮めて来ていたんだけど、今回はその出来事を目にしてすぐに自分のネガティヴさを彼にモロ出しにした笑
彼は少し戸惑ったみたいに笑って、何となく言い訳みたいな言葉を言った。
この前記事にも少し書いたんだけど、忙しかった1週間で私はやっと彼と一緒に仕事するチームの一員として役に立てた気がしていて、だけど、この出来事により、私のその感覚がゼロになりそうだった。
構造的には、
私が彼に伝える感謝には言葉や一般的表現で何も返って来ないけれど、私以外の人には彼自身が必要だと思えば自分にあまり余裕がなくても感謝を伝えられるんだと感じたんですね。
今回の場合はそれが会社内のとあるイベントとリンクして、目に見える「物」として感謝が彼から他者へ動いたので、「あるかないか」がハッキリ視覚で認識出来てしまった。
私はあげても返って来ないのに
私以外の人には自ら与える選択肢がある
それが惨めな気がして、とても悲しかった。
私ってなんなんだろう。
私がどれだけ頑張っても、彼からしたら「出来て当たり前」なんだろうか。
私は役に立っていないんだろうか。
彼に取って私は無価値なんだろうか。
そんな思いに襲われて、手が震えた。
これ、何度目だろう、って思った。
彼と一緒に仕事をし出してから、この感覚は定期的に繰り返している気がした。
でも以前より寂しさや惨めさの感覚が鮮明で、ハッキリしている気がした。
ちゃんと伝えたい。
で、話をする時間が欲しいと社内メールで伝えて、承諾してくれた。
拒否されるかもしれないって言う一抹の不安もあったんだけど、承諾してくれた。
感情的になって要求だけを訴えるような時間にしたくなかったから、自分の思っていることをWordに書き出して、それを読むことにした。
そして、彼には前もって
自分の言葉を伝える中で私は涙が出る可能性があるけれど、それは貴方の存在や言葉のせいではないので、「そう言う心の制御になっているんだな」と思って下さい、と伝えておいた。
定員2名の小さな会議室に入り、テーブルに横並びになった椅子を彼は少しだけ私の方に身体を向けて座った。
私は印刷して持って来たWordで書き出したメモを出してたら、彼は「めっちゃ長い」と軽く笑った。
1枚の用紙の8割くらい文字が敷き詰められてたから笑
実際にそれを読み始めようとして、自分の感情が動き始めるのが分かって、横にいる彼はどんなことを思うのか一瞬不安になって2〜3秒の間が空いた。
一行目からゆっくり読み始めた。
彼の感情の動きがわかりづらくて、自分が役に立っているのか、いて意味があるのか分からなくなる時があることや、
今回のキッカケになった出来事を自分がどう感じて、何が悲しかったのか、
ところどころ、やっぱり感情が溢れそうになって、声が震えたり涙が出ることはあった。
途中で彼の方をふと見ると、🥹こんな顔してた...笑
涙はなかったけど、なんだろうな、
できなかったことを必死にやろうとする子供に、手を出さずに見守ろうとするお父さんみたいな表情してたな...笑
私にとっては家族よりも長く1日の時間を過ごして、親子のようで、姉弟のようで、幼馴染のようで、夫婦のようでもある感覚で、感謝の言葉や表現がなくても関係性として成り立つような気もする。
だけど、「いまは」って言う、必要な時には伝え合うことは大事なんじゃないか。
そんなことを書き出したメモを一通り読んだ。
「どうですか...?」って聞いた私に
彼は
うん...そうだね...
あの...感謝してない訳じゃないんだけど...
難しいんだよな....
でも確かに、言葉では言ってないです。
ちょっと身体をモゾモゾさせて悩みながらそう答えた。
1時間半くらい2人で話した。
今回のキッカケになった出来事で言えば、彼と私は同じ部署で、立ち位置的にはガイド班と言うか主幹側で、それ以外の人達はざっくり言えばヘルプ要因。
ただ、私や彼は管理部門なので、専門的な知識や見解は設計部門や検査部門で対応してもらわないと進められない業務で、そういった視点から、自部門の外のお世話になった人達に感謝を伝えようと思ったのだと、私は彼と対話のあとそう感じた。
彼に「後で◯◯送ります」って、会社のイベントで私にだけ送られなかった物を申請すると言ってくれたんだけど、私は別に物が欲しかった訳じゃないから、
「要らないよ。こうやって話す時間を作ってもらえたから。物より、温度が伝わることの方が良い。」
って言ったら、優しく笑ってた。
対話しながら時々目が合った。
久しぶりだなと思った、あの視線。
いつもはドライと言うか、
感情とか気持ちの在処が分からないような目をしていて、無機質な感じがするし、普段話をしていても彼はあまり目を見ないからほとんど目が合わない。
だけど今回の対話時間は、彼の目からとても温度を感じた。
私の話すことを聞き取ろうとしてくれてるのと、自分の気持ちを言葉にするための葛藤や感情の機微が見えた。
最初に2人で飲みに行ったあの時も、
「この人、こんな目をするんだ」って思った、あの時を思い出すような感じ。
この対話後、彼は私への教え方と言うか、ちょっとだけ積極性が出た気がする。
自席に戻れば通常の彼で、私の顔もたいして見ないし、対応もいつも通りのドライかつ塩だけれど笑
ああやって私の不安や不満に向き合おうとしてくれる実感は初めてで、嬉しかった。
丁寧に伝えるって大事だなと思ったし、後から思い返して、彼が「感謝の言葉は確かにあまり言わない」と言った時に
「なんで言わないの?」って言葉が出なかった自分てすごく成長したんではないかと思った。
親子や夫婦でもよくある気がしたし、私も昔はよくそう言ってた気がする。
自分の問いに対して、相手が何か返したとして、その返しに自分が何かしら納得しなかったときに出がちな「なんで?」
なんでしないの?出来ないの?思ってないの?
なんで思わないの?思ってるのに言わないの?
なんなの?
ってめっちゃ詰められる可能性を秘めた言葉
「なんで?」
思ってるけど言わないのは彼の事情であり、理由は私には関係ないと捉えられる意識に変われたのかなと思う。
役に立てているのか、成長出来ているのか、それにより感謝は感じてもらえているのか、それを私が知って理解することにより成果を感じられて、モチベーションになり、良い仕事が循環すると私は思っています、と言う話と、彼とその意識を共有して、認識を一緒に出来るか、もし出来ない場合にはどこかをすり合わせて、認め合える部分を今より多く作れないか。
その話ができれば良かったので、私は満足だった。
改めて。私はもう恋愛ではないのかもな。
駆け引きより信頼があれば良いし、信頼は人としての愛だと思う。
思いの外、長い話になってしまいました笑
ではまた
