気づきの架け橋~LIFE is a GIFT

気づきの架け橋~LIFE is a GIFT

❛じぶん❜と向き合うと人生にギフトがやってくる―
答えはいつも、あなたの中にあるから。

それは、人生に幸せをもたらすエッセンス。

LIFE is a GIFT.
心からそう感じられる日々を。

皆様こんにちは。Rieです。

 

メニューとスケジュールのご案内です。

 

お一人お一人の心、体、エネルギーが、充足して今ここに在りますようにピンク薔薇

 

 

セッションメニュー

 

いずれのセッションも

私Rieにおいては宇宙の源(SOURCE)に根差した意識、真我の意識で行います。

 

具体的なお悩みや疑問がある方も、そうでない方も、

ざっくばらんに

けれど本質を大切にしたまま

お話しをさせていただく中で、

 

また、全体性の調和の元に各ワークをさせていただく中で、

 

感情が昇華されていったり

絡まった思考がほどけていったり

深い気づきが訪れたり…。

自然に、時にパワフルに、周波数が調整されていく唯一無二の時間を、

セッション後も続く余韻の時間を、

 

ぜひあなたの日常に取り入れ、

ご自身の人生を変えていってください。

 

 

オンラインでのセッション

 

オンラインセッション

▷SkypeもしくはZoomを使用して、お好きな場所からお受けいただけます。

 

▷対話とエネルギーワークの時間配分は

その時のクライアント様の状態に合わせ、最適な配分でさせていただいています。

対話のみ希望、エネルギーワーク多めに、など、ご希望があればセッション時にご遠慮なくお申し出ください。

 

▷メニュー内容はこちらをご確認ください。

⇒<オンラインセッション

 

 

 

対面でのセッション

 

対面セッション

コラボセッション(カイロプラクティック×対面セッション)

 

アロマセッション

コラボセッション(カイロプラクティック×アロマセッション)

 

▷いずれも群馬県館林市にてお受けいただけます。

 

▷メニュー内容はこちらをご確認ください。

⇒<対面セッション&コラボセッション

⇒<アロマセッション&コラボセッション

 

 

 

全メニュー、お申し込みはこちらからお願いいたします

 

 

 

ご縁ある方とお会いできますことを楽しみにしております。

 

 

スケジュール

 

火~土曜 10時~18時

日曜 10時~14時(14時以降定休)

月曜 定休日

 

完全予約制です。

ご予約は上記ご予約フォームからお願いいたします。

 

鉛筆当日のご予約はお受けしておりません。

鉛筆最新の空き状況はホームページ予約フォームの下のカレンダーが目安になります。(予約のタイミングにより、ご希望に添えない場合もあります。ご了承ください。)

鉛筆カイロプラクティックのみ受けたい方は、こちら(←そらいろカイロ ホームページ)へ電話予約をお願いいたします。

 

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それでは、またね。

 
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黄色い花PickUP記事
 
黄色い花『感情』にまつわるお悩みを抱える方へのサポートシリーズ
 
 

先日、久方ぶりに海外旅行へ行ってきたのです。

友人にお誘いを受けて、お隣りの国、韓国へ。

近すぎて”海外”という感覚はほぼなかったですが…(笑)。

 

以前は海外旅行が好きで、ちょいちょい行っていました。

何が楽しいって、行くたびに概念、観念をぶっ壊されるあんぐりことですよね。

 

私は一時期、海外旅行中も内観がやまず、ノートに書きまくりながら旅をしていました。

内観しに海外旅行に行ってるくらいの何かだったんですよね。

毎日寝る直前まで。というか、書きながら寝落ちしていましたよだれ

(同行者には怖いからやめて、と言われていました。ええ。)

(このエピソードを話すと、そんな旅行楽しいんですか、と言われるんですが(笑)、ちゃんと観光も食事も友情も満喫しているのでご安心?をニコニコ視点は同時に複数存在しますのでね…)

 

それだけたくさんの発見が起こるんですもの、仕方ない。

 

今となっては、そういうフェーズでもないのですが、観察や発見は常に起こるので…、やはり楽しい旅でした。満足。(そして満腹よだれ

 

花

 

言語化が難しいところなんですが…

 

現地に着いて、そこで生きる人達と関わりながら、エネルギー領域を観察していく。

 

そうすると今回は、その国の国民性(という領域の情報)がVisionとしてよく理解でき、

同時に日本の国民性もより深く理解でき、

 

その結果、こういう性質の人にはこういうエッセンスが加わると…そうかこういうふうに流れがよくなるのか…などと考察が進み、

 

まぁ最終的には 全てよしだね~が深まる、っていう。

 

他にもいろいろと観察、発見が起こりましたので、今後必要なときに反映されるのでしょう。

 

(何言ってんだこいつ、って内容ですが、伝わる人には伝わる…のか?(笑) 今回は雑記ということでご容赦を。)

 

韓国の家族という感性、日韓の食文化、韓国式サウナ、コミュニケーション時のエネルギー的仕組みなどなど、他にもいろいろ内的トピックがありましたニコニコ

関わった方々が温かい方ばかりだったので、それもありがたかったですね。

 

花

 

そして旅から帰ってくると毎回感じますが、

 

日本はやはり、”言外”の情報量が多いですね。

(もちろん母国であるがゆえの、情報の受け取りやすさがある、にしても。)

 

みなさん何気に、普段からエネルギー使いよな~、と思います。

 

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(飛行機から眺める富士山)
 
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(韓国の春の花といえば、レンギョウという黄色いお花、です。黄色で春を感じる人々。かたや、桜の白やピンクで春を感じる、私たち。)
 
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(新しいデザインと古きデザインが共にある場所)
 
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(カフェ。ですよ。空間デザイン力に感嘆の声が漏れ出ました。)
 
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(こちらの公園も、美しかった。)
 

それでは、またね。

 
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黄色い花PickUP記事
 
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前回の続きでもあるお話。

 

本音を溜め込まないこと。

 

本音をこぼしてみること。

 

本音を伝えてみること。

 

その重要性について対話していると、

自分の本音にそもそも気づいていない、といったケースがあります。

 

「本音、出してますか?」

 

と伺うと、

 

「出してます!」とか、

「出してるんですけどねぇ…」とおっしゃる。

 

それならばよかった、と思うところですが、

出してるけれども、どうももやもやしているご様子のことがある。

 

もやもやは、心地のよいものではないですよね。

 

その場合、

どのように本音を出しているのか、改めて振り返ってみていただきたい。

 

宝石白本音を出す「前」の気持ち、思考、感覚。

宝石白どのような内容を、どのような言葉で、どのようなトーンで、どのような状況の相手に伝えたのか。

宝石白そして本音を出した「後」の気持ち、思考、感覚。

宝石白もやもやしている、すっきりしていない、ニュートラルな自分でない、ならば、それはどうしてなのか。

 

前回の記事で、

行動してみた後に大事なことの一つとして

「都度自分が何をどう感じたのか、どう捉えているのか観察すること。」

とあげましたが、それは例えば、上記のような観察のことです。

 

果たして、

あなたが本音だと思って出したそれは、本当に本音だったのでしょうか。

 

当たり前に「自分の」「私の」気持ちだと信じていたものが

いつかどこかで誰かに刷り込まれた概念だった、ということは往々にして起こることです。

自分が掴んでいる囚われを相手にぶつけたところで、

それが囚われだったとあなた自身が気づかない限り、すっきりはしないのです。

 

また、

本音と思って出した言葉が、

〇〇(他者)のせいだ!〇〇(他者)が悪い!〇〇(他者)が~してくれないから!

のように、

他者のせいにする、責める、悪者にするといったものであれば、

それはまだ表層の言葉であることが多いです。

 

その奥にある、自分が主語の言葉が、本音だったりします。

 

けれど、その本音は、見たくなさすぎてなきものにしていたりしますから、なかなか気づかない。

(なぜ見たくないのかと言えば、いろいろと土台が崩壊しますから、自我は必死でストップをかけるのですね。年代や、その方の癒え具合によっては、必要な措置でもあります。)

 

なかなか気づかないけれど、

観察を続けていればふっと目がいくこともありますし、

気づくまで同じような現象が起きますから、大丈夫と言えば大丈夫。

 

表層の言葉であっても、出してみることで、観察が進む、とも言えます。

 

どのようなTRYも、大切なものですね。

 

TRY&ERRORを繰り返して自分の本音を知る機会が増えれば増えるほど、

自分自身との信頼関係が育ちます。

その信頼関係は、後に他者との関係にも、反映されます。

 

自分を無視せず、尊重することに、慣れていきましょうね。

 

内観も探究も日常にあり。
 

それでは、またね。

 
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親しい人、近しい人(※)とは特に、

 

ちゃんと本音でコミュニケーションを取ることが

【あらゆることのベース、土台になるほど】大事なんだけど、

 

意外とおろそかにしているというか、ざっくりしているというか、

あんまり気にしてない、そこまで深く捉えていない人が多いんだなあ…などと感じたことがあります。

 

(※あなたが人生において深く関わると決めた人、とも言えます。

 

もちろん全ての人と本音で関わる、でもOKなんだけど、

いきなりそれはハードルが高いと思う人が多数であることと、

本音を出し始めた時の不安定さ・慣れなさの考慮と、

人と人とのご縁の浅さ・深さ、それに伴う本人の人生の流れみたいなものの考慮など諸々から、

このような表現にしています。)

 

 

クローバー

 

 

自分は自分のままでいい。

今の自分にOKを出せる。

どんな自分も、自分。

 

 

そのような感覚が土台にあることは、

人生を楽に、楽しく、自由に生きていくことに不可欠と言えると思います。

 

で、

そのように意識改革をしていくことには熱心炎な人が、

 

普段の会話では本音にぎゅっと蓋をし続けている…としたら、どうでしょう。

 

「私は私でいい」と『頭』(←腹ではないんですよね、こういう時)で思いながら、

実際の『行動』(←腹の感覚の現れですね)として「私のままではダメだ」「私は私のままでは受け入れてもらえない」、をやっている。

 

これでは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態です。

 

宇宙昇天にしてみたら、「え?どっちに行きたいんです…???真顔」っていうことです。

 

※ちなみに、本音は出してないけど、「自分は自分のままでいい」が土台に定着した上で、「あえて今は言わない」を選んでいるだけ(その方がしっくりくる、多角的に観て自然である)、という場合は、アクセルブレーキ同時踏み案件にはなりませんね。

 

※さらにちなみに、そのような状態(あえて言わない)の中でもいろんなレイヤーが存在しまして、それで本人も楽だし周りも楽だしエネルギーの循環もある、といったケースもあれば、本人の自覚はそれほどでもないが我慢・抑圧のエネルギーをうっすら採用していてほんのり辛い、といったケースもあり、様々です。(ほんのり辛い、は無視しないであげてくださいね。大事な感覚です。)

 

クローバー

 

アクセルブレーキ同時踏み案件の中にいる人は、

 

「私は私でいい」と『頭』で思い、

『腹』で「こわいこわいこわい!」と感じながらでも、

「本音をこぼす」という『行動』を選んでみる。

 

行動してみた後に大事なのは、

どのような反応を相手にもらえたか、ではなく

 

慣らしていくことと、

都度自分が何をどう感じたのか、どう捉えているのか観察すること、です。

 

そうやって

自分は自分のままでいい

というエネルギーを、創っていくのです。

 

すると、そのエネルギーが具現化していく。

 

クローバー

 

人はどうしても

いつどのように具現化するのかという結果、

今この瞬間具現化していないじゃないか!という結果、

都度都度周りの人にどう反応されたかという結果

にばかりフォーカスしがちで、囚われがちですが。

 

その囚われを選んでいる限り、その囚われが現れる、のですよね。

 

 

アクセルブレーキ同時踏み案件の中にいる人は、

 

「私は私でいい」と『頭』で思い、

『腹』で「こわいこわいこわい!」と感じながらでも、

「本音をこぼす」という『行動』を選んでみる。

 

行動してみた後に大事なのは、

慣らしていくことと、

都度自分が何をどう感じたのか、どう捉えているのか観察すること。

 

(2回言った指差し

 

新しい行動を選んだ自分を、

えらいえらい超えらい!拍手

と、毎回ほめちぎりながら、進みましょう。

 

(真剣に言ってます。自分をほめ慣れてない人多すぎなので。)

 

内観も探究も日常にあり。
 

それでは、またね。

 
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健康に関する物理的な情報をお伝えすることは、セッションでもたまにあります。

 

「今」のこの方に合っていること、必要なこと、という感じで根源から情報がふっとやってきた場合のみですが。

 

 

健康に関する情報というのは、人を右往左往させることが多いですね。

 

人によっては本当にお気持ちが切実だったりしますし、

(私も、ずっと健康!でやってきたわけではないので…不安おおっとどうなりますかねこれは…という事態もございました。)

 

けれど

様々な角度からの「理論」ぽいものが存在していて、

それぞれを肯定する説も否定する説も探せば探しただけ出てきます。

そして主張されているそれぞれの説は、それぞれのフィールドにおいて断定的に語られていますし、圧倒的に正しいように、語られます。

 

右往左往してしまうのも、当然と言えば当然です。

 

「正しいものを外に探す」と、人は右往左往してしまうのです。

 

基準を外に置いてしまっている限り、その基準は数えきれないほど存在しますから、ゴールテープ走る人が常に動いているのと同じです。

 

健康や、お金や、分かりやすく具体的に差し迫った事態というのは、自分の内側への信頼というものを吹っ飛ばしますよね。

現時点で自分の内側が辛く苦しいのですから、そこに信を置けない。

「だって結果出せてないじゃん」という、ジャッジの思考が働いている、その思考に囚われている、とも言えるかもしれません。

 

だから、

結果を出せていそうな、人や、情報に、頼りたくなる。

 

頼っちゃだめなわけじゃない。

情報を取りにいっちゃだめなわけじゃない。

そういうことも、枝葉として必要なことがあります。

でも、肝腎要は、どこから何を観ているのかという、視座なんだと思います。

 

たまに、「考え方が変わったら病気が消えた」という人がいますが、

それは生きる上での視座が、大きく動いたということだと思うのです。

 

まさに今この瞬間、自分という存在のバランスを整えるポイントが、

視座が大きくシフトすることなのか、

まだ知らない、まだやっていない、療法、理論などの実践なのか、

その両方なのか、

によって、体験の色が変わってくる。

 

 

「人によるよね」ということが非常に多いので

普段あまり健康に関しては言語化しないのですが

今日は少しアウトプットしてみました。

 

今悩みの中にいる人が、

ご自身に必要なバランスとスムーズに出会えますように。

ただそれを、祈ります。

 

それでは、またね。
 
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対話が必要な方は、対面セッション、オンラインセッションにて、お待ちしております。
 

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