続きです♬
乳酸菌が活性するには温度が大切なはず
ローチョコをつくる時の温度48℃以下よりも
もう少し高い温度の方が活性するのかな?
そして入れた菌は増え続けるのかな?
と思って質問してみました♬
この菌は入れた後も増え続けますか?
増え続ける
ウエダ家の自然発酵乳酸菌は
高温ではなく低温でつくっているので
高温よりも低温でいい働きをする
高温で60℃を超えるとなくなる菌もあるけど
生き残っている菌もあるので
低温でも働いている
保管の温度も関係しますか?
する
冷凍の方がゆっくり働く
(温度はチョコづくりで聞いたから
冷蔵より冷凍の方がゆっくりということ)
チョコは急激な温度変化を嫌うから
冷凍NGとされてるけど
その場で口にする場合は、冷凍して
融点が低い方がなめらかな舌ざわりに
なって美味しいの(特に液体甘味料の場合)
チョコに入れた場合は1週間より2週間
1ヶ月エイジングさせた方が
まろやかになり美味しくなる
入れすぎるとまろやかさは増すけど
チョコの味や香りも薄れる
との回答をいただきました
お忙しい中ごていねいにお答えくださり
ありがとうございます😊
わわわー!!!
ウエダ家の自然発酵乳酸菌
ローチョコづくりにピッタリ♬
マイルドなローチョコだと
ぼやけた味になりそうだから
苦味が強い○○とか
スモーキーでクセのある
ローチョコで試してみたいかも✨
でも多分ローストのビーントゥーバーが
いちばん楽しそう♬
それでね
60℃でなくなる菌もあるけど
生きている菌もあるということは
ローチョコも同じ理論じゃないかしら?
発酵、輸送の段階で48度は超えているから
例え酵素がなくなったとしても
何かしらのいい働きがあるはず、、、
(酵素の活性は60℃でも生きているという説もある)
これを数字とか理論的に
証明できたらいいのになぁと思ってます♡
だってからだは7年間GOだから♡
人体実験らぶ♡♡♡
次の実験にGOしちゃいます!