できましたー♬
わかる人にはわかる
ヒマラヤ産麻炭の密度の高さ✨
で、乳酸菌入れて
どんなできあがりになったかというと
通常ローチョコはサッと溶けて口の中に残らない
ヒマラヤ産麻炭入れるとなめらかまろやかがプラスされる
そこに乳酸菌を入れたら
香りと味は特に変化はなかったけど
ほんのりまろやかさとか丸みが加わり
口の中に滞在する時間がほんのちょっと長くなりました
へぇぇーーー✨✨✨
つくってる時に変化を感じなかったから
できたてよりもエイジングの変化に期待??
と思っていただけにビックリ!
ただ、ヒマラヤ産麻炭と乳酸菌ダブルでは
まろやかになりすぎて
チョコの風味が物足りなく感じる(笑)
どちらかの量を減らせば
物足りなさを感じることはないと思うけど
エイジングの変化により相乗効果が生まれるか?
それともどちらかが抑えられるか?
興味津々♡
今のところはどちらかひとつにした方がいい感じ^_^
たけっちさんのワークショップで
直火焙煎ビーントゥーバーに入れた時は
できたても1週間エイジングでまろやかさが
出た時も
てづくりならではのちょっとザラつきのある
素朴な味わいに
からだにやさしい乳化剤(まろやかでまとまりがある)が加わった感じで
✨✨✨ビーントゥーバー革命✨✨✨
なので、
乳酸菌はやさしい味わいのローチョコよりも
ワイルドなビーントゥーバーに入れた方が
より変化がわかりやすいし、感動するかと?
わたしの中では乳酸菌は変化しつづける
ヒマラヤ麻炭は維持(半年後も風味や食感の劣化なし)
ローチョコでも
ハンドだとまたちがうと思う
メランジャーでなめらかにしたものより
ハンドでココナッツシュガーなどの粉末甘味料
のざらつきが残っている方が食感も味も
丸みが出て変化が楽しめそう
ハンドとメランジャーでなめらかにした
ビーントゥーバーでもまたちがうと思う
もちろんローとローストでもまたちがうと思う
ローストの方がローストの風味も丸くなり
変化が多くて感動的なのではないかと?
ああ、、、、
ああ、、、、
あああーーー♡♡♡
ドーパミン大量分泌で
脳🧠に取って異常事態発生してます!(笑)
つくったチョコは
1週間〜1ヶ月 その後も?
エイジングの変化を観察します
今回はがんばって全部食べない!
ことを誓います✨(多分、、、笑)
お楽しみにー♬
でね、乳酸菌をチョコに入れる時に
いろいろ疑問に思ったことがあって
ウエダ家さんに問い合わせてみました!
続く♡