ゆる食べダイエット
宝田阿弓(たからだあゆみ)です。
バレンタインデーが
近づいてきたので
チョコレート売り場を
見かけることが増えてきましたね
と言いつつ写真はイチゴ。笑
チョコをあげる人も
チョコを食べる人も
多い時期だと思うけど
チョコは
ポリフェノールが入っていて
健康にいいからよく食べる！
っていう方が多いですが。
・痩せやすいチョコ
・痩せにくいチョコ
この違いを知らない人って
けっこう多いんだよねっ
痩せやすいチョコはズバリ
①カカオの量が多くて
②砂糖や添加物が少ない
この２つを満たしたもの
チョココレートには
ポリフェノールを含むカカオ
が入っていますが
カカオ自体はまったく甘くなく
そのまま食べると苦～いのです。
砂糖入ってない
ココアって苦いでしょ？
なので砂糖を入れて
食べやすくしてるんだけどね。
カカオや
砂糖が入ってる量が
商品によって
全然ちがうわけなのよねっ！
それを見分けるのに
チェックしたいのが
パッケージの裏の
原材料名！！
入っているものや
添加物の量もわかるので
私は食べものを買うときは
原材料名をほぼチェックするんだけど。
カンタンに言うと
痩せやすいチョコは
原材料名のひとつめが
「カカオマス」のもの。
痩せにくいチョコは
原材料名のひとつめが
「砂糖」のものです。
ホワイトチョコは
カカオマスは入っていないのです。
原材料名って
たくさん入ってるものから
順番に記載されているもので
ひとつめに書いてあるものが
一番多く入ってるもの。
ひとつめに
砂糖がくるチョコは
健康にいいと言われる
カカオよりも
砂糖をたくさん摂取している
ってイメージなんだよね
ダイエット中ももちろん
お菓子は食べてOKなので
チョコレートも
食べてもらっていいけれど
カカオよりも
砂糖の量が多いチョコレートを
毎日た～っぷりと食べていれば
□ カラダを冷やす
□ 老廃物がたまる
□ 脂肪が落ちにくくなる
□ 中毒でまた食べたくなる
など痩せるうえでは
デメリットにはなるので。
ダイエット中は
カカオマスが多く入ってるチョコを
できるだけ選んであげることが
とってもオススメです
私は
痩せる体質づくりをしてから
味覚が鋭くなってしまったので
砂糖がた～～くさん入った
ミルクチョコは苦手になってしまい
最近はカカオが多く
入ってるものを選ぶようにしています。
「砂糖たっぷりの
ミルクチョコじゃないと
苦くて食べられないんだよね～」
っていう方は
味覚なども含めた
今カラダの感覚が鈍っていて
太りやすい体質の可能性があるので
まずは普段の食事や
痩せるおやつなどから
しっかりと栄養をとって
まずは
少しでも痩せる体質に
近づけてあげてくださいね
こちらも参考にしてみて～っ！
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