2019年2月に事実婚✨
３年間のシングルマザー生活を卒業しました
はじめましての方へ
現在、
結婚生活の振り返り記事を書いております。
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別居から５か月ほど経ち
突然届いた離婚調停のお知らせ。
元夫は弁護士を雇っていたようですが
わたしはとりあえず一人で調停に向かいました。
調停では申立人（元夫）と相手方（わたし）が
順番に調停員さん（男女２人）に呼ばれ
別々に話をします。
そこで調停員さんから聞いたのは
彼は絶対に戻らないと言ってます。
ということ。
何回かあった調停の中で
どの段階でどこまでの話を聞いたか
記憶があいまいなのですが^^;
２回目の調停前に弁護士事務所を通して
いただいたお手紙の内容は
こんな感じでした。
（調停にも提出されたものです）
・離婚を決意した一番の理由は
「二人の相性が決定的によくないと確信した」から
・このまま結婚生活を続けることは娘にとってよくない
・家族に対して興味を持てなくなってしまった
・娘は大切でかわいいけど、どこか自分の子どもという感覚が持てずにいる
・家族以外の会社や知人が自分の世界の中心になっていて
家族に対して責任を持てていない
・一緒に成長でき、尊敬できる関係になれない
・仕事やお金に対する価値観の差
・一緒にいて楽しくない
・相談できるパートナーとして足らない部分が多すぎる
・結婚した動機がお互い甘かった
・自分の過ち（結婚）への終止符をつけないと前に向いて進めない
・金銭面はできる限り良くしたい、娘との面会も続けたい
・離婚が成立するまで別居生活をつづける
・離婚について前向きに考えて欲しい
この手紙に対して、当時のわたしは
この指摘は全て過去のわたしに対するもので
大事なことに気付いたこれからのわたしは違う
と思いました。
今も確かにそうだと思っています。
と同時に
わたしは
自分に対して、こんな評価をしていたんだな😢
ということも感じます（鏡の法則）
それと
特定の誰かと比べられてるなぁということも^^;
この手紙を受けて
わたしも２回目の調停に反論の手紙を
提出しました。
内容的には
・彼がそう思っても仕方ないと思う
・そう思わせてしまった理由の説明
（彼が挙げた問題点１つずつに対する、わたしなりの解説）
・なぜこうなったかに気付き、反省し
改善方法もわかっているので、もう一度チャンスが欲しい
というような感じです。
読み返してみると
わかってほしい、理解して欲しい、
受け入れて欲しい
感じが伝わってきました💦
２人の手紙を読んで、話も聴いた
調停員さん（女性）は
こんなことで離婚したいということになるんですね～
とおっしゃってましたf^_^;
２人の手紙
担当の調停員さんは
６０代くらいだったのですが
お二人とも
わたしに同情してくれているようでした。
同情はしてくれていたものの
彼の頑なな態度も見ているので
第二の人生を考えることもやんわりすすめられました。
そんな感じで調停を進めると同時に
実は
周りからの勧めで、ある動きも。。
実行にあたっては、かなり迷いましたが
結果、必然だったのかなと思います^^;
そのお話は次回にしますね〜✎
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離婚後の恋バナ
2016年9月から事実婚に至るまでの恋バナを
振り返っています。
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再婚（事実婚）後の生活☆
2018年12月から現在に至るまでの3人での生活を
振り返っています。
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私なりに気をつけたこと
離婚後の婚活において、私なりに気をつけたことを
書いています。
（あくまで個人的な考えですが^^;）
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結婚生活の振り返り
2008年2月～2016年1月までの結婚生活を
振り返った記事です。
主に離婚に至るまでの流れを書いています。
→こちら
しくじりポイント
主に結婚生活を振り返って感じる「しくじったなぁ」
と思うポイントについて書いています。
結婚生活に限らず、恋愛にも共通して言えることが
ほとんどなので、ぜひご参考に☆
→こちら
離婚後の関係
離婚後の元夫との関係について書いています。
今のところ良好です
→こちら
導明なつこってどんな人？
導明なつこってどんな人なの？？
ということがわかっていただけるかなぁと思う
記事です。
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ご感想 各メニューのご感想記事です
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等
