『あなた』の思い描く”エロス”とはどんなものですか? | 本音で生きる人生の愉しみ方~ライフナビゲーション

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6/17の夜【第9回魔女のキャンドルナイト】
あと3名さま募集中でございます♪
 
夏至間近~エロスを語る夜の宴・魔女のキャンドルナイト

 

今回も、まったくお会いしたことの無い
初参加の方も、若干名いらしてくださる模様

これまでのキャンドルナイトを振り返ってみると・・・

 

2013年
★夏至の夜のキャンドルナイト

 

2014年
★第1回 タロットにおけるシンボルについて語り合う・その1~編
★第2回 タロットにおけるシンボルについて語り合う・その2~編
★第3回 文学・映画におけるエロスを語り合う~編
★第4回 映画における色彩から深層心理を探る~編

キャンドルナイト3

 

2015年
★第5回 アートにおけるエロスを語り合う~編
★第6回 色と香りに喚起される脳内エロス~編
★第7回 聖なる夜にエロスを語る・聖と俗~編

 

2016年
★第8回 あなたの中の脳内エロス~編
 

こうしてみると
3回目からはずっとテーマは『エロス』についてですね(笑)
 

◆泥の中に咲く蓮の花の美しさ
◆骨や内臓を開いて見せる美女を描く画家の変質的なまでの細部へのこだわり
◆上映禁止覚悟の撮影とテーマで際どくフィルムに焼き付けられた、男と女の愛憎をさらす映画
◆記憶を呼び覚ます香りの魔法
◆闇の中に浮かび上がる白い裸体に絡みつくようなギターの音

 

 

『あなた』の思い描く”エロス”とはどんなものですか?
 

 

そして、この【魔女のキャンドルナイト】に欠かせないのが
もちろん”キャンドル”

 

これは初回からずっと変わらずに
キャンドルアーティストにして
数色術の講師でもある 小池 安雲 (Agumo Koike)さんに
作って頂いてます!

彼女の作品を初めてみたのが今から5年ほど前
『ボルト』と『ナット』の形をした色とりどりのキャンドルに撃ち抜かれました(笑)

個性的な作品は、今では年に数回、デパートの催事場で個展を開くまでのものとなり
”好きをとことん追及する”
という彼女の生き方に、常に刺激をもらっている私です。
 

 

思えば、この【魔女のキャンドルナイト】も
安雲さんが
「もっと由香理さんの世界を発信していった方がいい、その世界を好きな人が集まるから」
と云ってくれたから、なのです。
 

 

こんなことやっても大丈夫かしらん?
マニアな感じは受け入れられるのかしら?

などの心配?をよそに
今では、楽しみに
リピーターとして参加して下さる方もチラホラ
 

 

好きな世界は
受け入れられようとそうでなかろうと
それを追及するのを辞めてはいけませんね(笑)
 

 

というわけで
今回も、あと3名さま、お待ちしております!
※特に、今回はまだ”魔王”の参加表明が無いので期待してますル(笑)
 

 

いつものように【エロスを表現するドレスコード】もありますのヨ☆
こちらはあくまでも”大人”のお遊びで♪