大好きな大切な心友と初めて来た
（↑クリックすると過去のＢｌｏｇへ）
心友と来た時は
北海道胆振東部地震から１０日後
未だ余震が続く中で
なんと心友が遊びに来た２日間は
有感地震が全く無しでした
今回はゴールデンウイーク
桜の花が咲き始めた頃に再訪しました
「モエレ沼公園」は
彫刻家イサム・ノグチ（1904-1988）氏が
基本設計を手掛け
ここは元々
札幌市のゴミ処理場だった場所
東京で云えば
「夢の島」
でも全然この「モエレ沼公園」の方が
僕は素敵な場所だと思っています
今回は
前回台風の影響で
立ち入り禁止だった場所にも
サイクリングすることが出来ました
ＨＰによると
彫刻家イサム・ノグチ（1904-1988）氏は
詩人・英文学者の野口米次郎と
アメリカ人で作家のレオニー・ギルモアとの間に
ロサンゼルスで生まれ
幼少期を日本で過ごし
アメリカ
フランス
で彫刻を学んだそうです
そして「公園全体がひとつの彫刻作品」という考えの基
このモエレ沼公園は設計されたようです
彫刻家イサム・ノグチの遺作ともなるモエレ沼公園
は
まさに彼にとっての最高の代表作だと思います
デブの僕も一生懸命
この階段を登りましたよ
息をきらしながら
この階段を登り切ると
街を一望できて
とって気持ち良い風が
吹いていました
天気が良ければ
絶対に僕のオススメの場所です
