心友
との北海道観光２日目
との北海道観光２日目「TAKU円山」での
和食ランチ
を堪能した後は
を堪能した後は
まずは
「サッポロビール博物館」に立ち寄りました
でも残念なことに
＜プレミアムツアー＞はお休みでした
ガイド
は付かないけど
は付かないけどその代わりに僕
が案内しました
が案内しました
そして
心友を案内しての今回の北海道観光
を案内しての今回の北海道観光いよいよ観光場所はここが最後です
それにしても
今回の心友との北海道観光
との北海道観光心友と僕の二人揃うと
と僕の二人揃うとパワーが発揮されるという
不思議を改めて感じました
今回心友が来てくれたのは
が来てくれたのは北海道胆振東部地震から１０日後
未だ余震が続く中で
なんとこの２日間は有感地震は全く無し
（心友は両親やお友達からは来るのやめたらと言われたそうです）
実は北海道観光は
は天気
が悪いと
が悪いとどこも行くところが無いと云っても
過言ではないくらい
お天気
に左右されるんです
に左右されるんですでもこの２日間は
本当に天気に恵まれていて
に恵まれていてやっぱり心友と僕は
と僕はなんかもってるなぁ～と実感
そして
もっとも今回天気によって
によって気分が左右されるでろう
この場所に
訪問しました
彫刻家イサム・ノグチ（1904-1988）氏が
基本設計を手掛けた
ここは元々
札幌市のゴミ処理場だった場所で
所謂
あまり「夢の島」は危険だとか
あまり評判が良くなく
同じく埋め立てて造った公園ということで
モエレ沼公園も
僕自身は
自身は勝手に大したことはないだろうという
先入観でおりました
しかし初めて
心友と二人で訪れて
と二人で訪れて完全に思い違いをしていたことに氣付く
「モエレ沼公園」
なんて素晴らしい場所なんだろう
ＨＰによると
彫刻家イサム・ノグチ（1904-1988）氏は
詩人・英文学者の野口米次郎と
アメリカ人で作家のレオニー・ギルモアとの間に
ロサンゼルスで生まれ
幼少期を日本で過ごし
アメリカ
フランス
で彫刻を学んだそうです
フランスで彫刻を学んだそうですそして「公園全体がひとつの彫刻作品」という考えの基
このモエレ沼公園は設計されたようです
彫刻家イサム・ノグチの遺作ともなるモエレ沼公園は
はまさに彼にとっての最高の代表作だと思います
駐車場に車を停めて
レンタサイクルで
自転車
を貸し出してもらいます（２時間＠２００/台）
を貸し出してもらいます（２時間＠２００/台）まずは自転車で目指すのは
で目指すのは上の写真左上にある
公園を象徴するモニュメントでもある
＜ガラスのピラミッド＞
あら
外から＜ガラスのピラミッド＞の
の全体像を撮るの忘れちゃった
中に入ると
これまた
広々とした
素敵な空間が広がっています
えっ
これ登るの？
元気な心友に促されて
に促されて運動不足解消～
そだね～
ということで
頑張って登ることになりました
＜プレイマウンテン＞
イサム・ノグチが1933年（昭和8年）に発案した
セントラル・パークに遊園地をつくるプランの「遊び山」の構想が
ここで実現したもの
ピラミッドをモチーフにした９９の石段を積み上げた斜面と
をモチーフにした９９の石段を積み上げた斜面と白い1本の道が頂上へと続く斜面がある山です
このぐらい
楽勝で登れるよネ
登ってみると
景色が最高
気持ちいいッス
心友と二人で
と二人で大きく息を吸って
深呼吸
３６０度
ぐるりと見渡すと
本当に気持ちがいいです
僕らは
はこちら側の石段から登ったんだけど
反対側は
こんな長い
緩い坂なんですよ
今度は
あっち側の山に登るよ～
＜モエレ山＞
札幌市東区唯一の山
不燃ゴミと公共残土を積み上げ造成された人工の山で
登り口は３方向５ルートあります
え～
この階段登るの～
でもちゃんと
登り切りましたよ
＜モエレ沼公園＞
凄く良いです
正直僕は感動するくらい良かったです
は感動するくらい良かったです心友と一緒に来れて良かった～
と一緒に来れて良かった～うん幸せ～
ここは何度もリピートしちゃいそうです
本当にオススメです