僕が鬱病になりかけていたころ
僕を救ってくれたのは
大切な大切な大好きな心友
そして
幼馴染であり
丸の内朝大学であり
フードアナリスト資格
そんな鬱状態を家族にしられないため
その頃は毎日のように
会社帰りは銀座から青山に歩き
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コンクリート壁に殴り書きされた
ビートたけしさんの言葉に何度勇気づけられたか
「強く生きよと母の声
死ねと教えし父の顔
走る時代の歯車ならば
人にかくれて生きるもよし!
ラズィール 1995.3.28 」
死ねと教えし父の顔
走る時代の歯車ならば
人にかくれて生きるもよし!
ラズィール 1995.3.28 」
或る日Barに着くといつもとは雰囲気の違う曲が流れてた
その当時の世話になったバーテンダーさんが
開店前にプライベートで聞いていた曲だった
それが「Ms.OOJA」だった
女性のための応援歌が多くて
代表曲は「Be」かな
でも僕は
もし明日死ぬとしたら
キミへの想いをこう伝えるという感じの
「 I Will 」なんて大好き
その後に二人で
「ホテルグランパシフィック LE DAIBA」にある
「Star Road」で食事をしたのも忘れぬ想い出
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そんな僕は
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そして
今年も3月24日
Ms.OOJA In 札幌
コンサートに一人で行って来ました~
感動しました~
泣きました~
50歳のオッサン泣きました~
独りだと恥ずかしいから
また心友と二人で行きたいなぁと思うのでした