また伺ってしまいました
「レストラン モリエール (restaurant Moliere)」
僕
にとって
にとって
札幌
に単身赴任してから
一番の思い出のお店
尊敬する心友
が
北海道
に遊び来てくれた時に
一緒に行ったレストラン
それ以来
僕にとっては大切な
特別なレストランです
過去に３回も
このＢｌｏｇに記事としてアップしますよネ
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今回一緒に伺ったのは
フードアナリスト仲間
で
で若き経営者でもある
メチャメチャ可愛いお嬢さん
おじさんの
鼻の下も伸びるというものです
まずは定番の
＜玉葱のキッシュ
＞
熱々を手で取って頂きます
なんか甘い玉葱
優しい味
このご一緒させて頂いたお嬢さんは
は年に数回お仕事で札幌に来るのですが
に来るのですが時間が空くと必ず連絡をくれるんです
こんなオジサン
に連絡くれるなんて
に連絡くれるなんてだからいつも急なご連絡ですが
メチャ嬉しいじゃないですか～
さてお料理は
揚げ物
ホタテ
を大葉
で包んで
磯辺揚げをイメージ
させますよネ
山葵
が良い感じ
料理の発想が素晴らしいです
＜温野菜サラダ＞
メチャんこ美味い
梅肉や胡麻や色んな薬味が
新鮮な野菜
やホタテ等と
混然一体
ボタン海老
まずは生きてるものを
調理する前に
見せてくれるのです
元気が良いので
お皿から飛び出すことも
シバシバです
ほんの数分で
今生きていたボタン海老
が
が調理されてきます
いつもながら
火入れが絶妙
バターソース
が最高に合います
生で食べるよりも
ボタン海老の真価が判ると思えるほど
メチャメチャ美味しいです
蒸し鮑
に
イカ墨
を練り込んだパン粉をつけて
ソテーしたもの
付け合わせの
極上リゾット
前回東京から来た仲間が
一番感動したと言っていた料理です
美味いよね～
お口直しの
紅茶
とレモン
のソルベ
一口食べてから
好みで
洋ナシ
のリキュールを掛けてくれます
これがガラッと口向きが変わって
これまた美味しい
一年間寝かされた
玉ねぎが
が甘くて美味しい
幻のお肉と言われる
焼尻の羊
２００８年洞爺湖サミットでも
提供されたお肉です
メチャメチャ美味い
モリエール名物の
ポテトグラタン
も
添えられます
焼尻の羊
最高ッス
だいぶ
お腹が一杯だったので
クロタン・ドゥ・シャヴィニョール
通称「クロタン」
は
いつもハーフサイズでお願いしました
でも
どうしても食べたいというのが
食いしん坊なところ
デザートは
モンブラン
でした
でした作りたては
やっぱり美味しかった
ほんの十数分が賞味期限
このあとハーブティを頂き
楽しい時間でした