総集編 2025年を振り返る
ゆのです 今年も総集編を作成するんですが… 心不全治療と手術もあり、今でも在宅治療中なので限られてきます それでも少ない写真を選んで総集編とします
(2025年12月18日撮影)
近所の吉野家で牛すき鍋膳にしました 今回はすき焼きを作ろうと思いましたが、自宅療養を優先する為、自宅でのすき焼きは断念して吉野家へ行く事にしました 松屋のマイナスセットも後から考え、2025年の総集編をしたいと思います
(2025年1月26日撮影)
年初めには1月と2月に奈良へ2回行っているんですよね
この時に食べた亀山パーキングエリアの亀山ラーメンです
(2025年2月24日撮影)
この日は天理へ泊まりましたかね…
久しぶりの彩華の天理ラーメンを食べて来ました
(2025年3月13日撮影)
国道23号線名豊道路を走行しました
(2025年5月28日撮影)
御朱印巡りで成海神社へ行って来ました
(2025年7月9日撮影)
大垣へ行き水まんじゅう食べに行き、御朱印巡りもしました
(2025年8月29日撮影)
大阪・関西万博へ行って来ました このページではまだページを作成しています
(2025年9月6日撮影)
大阪・関西万博への関連で愛知県長久手市の愛・地球博記念公園へ2005年の万博を辿って来ました
具体的な総集編はここまでとして、その後はブログ写真はちょこちょこ撮影したものの、心不全治療や入院と手術が控えていた為、ここまでにしました
(2025年12月18日撮影)
牛すき鍋膳です 今年のすき焼きは自宅では作らず、出来合いにしました 早めの総集編ですが、ストックした写真はまだ続きます これからについてもゆのブログで随時報告したいと思います

セルロイドが出来るまで 大阪・関西万博
ゆのです 大阪・関西万博の蔵出しでダイセルが出展したシグネチャーパビリオンDialogue Theater -いのちのあかし-「森の集会所」に来ています
(2025年8月29日撮影)
酢酸セルロース樹脂「CAFBLO®」は、植物由来の「セルロース」と自然界に存在する「酢酸」を原料として製造される、天然由来かつ生分解性を持った環境にやさしい素材です。また、木や綿花などの非可食性材料を主原料としているため、将来懸念される食糧問題に対して影響を与えません 当社は長年主力製品として取り扱っている酢酸セルロースの海洋生分解性を改めて評価し、様々なプラスチック製品に適用できるよう可塑剤との組合せにより酢酸セルロース樹脂「CAFBLO®」のラインナップの拡大を進めています
その「森になる建築」において、生分解性を有する当社の酢酸セルロース樹脂「CAFBLO®」を3Dプリンターで出力して建設され、外装には、手すき和紙や植物の種をすきこんだ「シーズペーパー」を使用していました また、建物の周囲には緑化も施され、使用後に廃棄物とならず、自然に還る革新的な建築を実現しましたそうです
(ダイセルホームページより引用)
今回はダイセルが出店したパビリオンについてでした

ロボットエクスペリエンスへ行ってきました(3) 大阪・関西万博
(2025年8月29日撮影)
Luupは、マイクロモビリティシェアのサービス提供を通じて、地方部だけでなく都市部でも深刻化しつつある地域交通の空白問題と、それに伴う運転手不足という根本的な課題の解決を目指しています 現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを提供しており、今年秋以降には電動シートボードの導入も予定しています ポート数は14,800箇所以上、アプリダウンロード数は500万を超え、展開エリアは21都道府県に拡大しています。約8割以上の方に通勤、通学、買い物等の日常移動用途でご利用いただいており、訪問介護事業者などエッセンシャルワーカーの方々の移動手段としてもご活用いただいています
既存のLUUPの車両は、20〜50代まで多くの方々に使っていただいておりますが、社会課題の解決に資するマイクロモビリティは、高齢者も含めてさらに幅広い方々が使えるものでなければなりません 年齢や性別等の違いにかかわらず、できるだけ多くの方々が利用できるユニバーサルな車両こそが、マイクロモビリティが公共交通サービスとして普及し、社会課題の解決に貢献するために必要だと考えてまいりました 2018年の創業以来開発の機会を模索してまいりましたが、技術パートナーであるアイシンとデザインパートナーであるGKダイナミックスに出会い、実現に至りました。
こちらのUnimoは特長は以下の通りです これらを通じてユニバーサル車両のコンセプトを実現する試みとなります
① 幅広い世代が取り扱える走行時・静止時の安定性
② 身体的負担が少なく移動可能
③ 若者から高齢者まで分け隔てなく乗りたいと思えるデザイン
④ 利用者に合わせて最高速度や走行補助機能をパーソナライズ可能
その「Unimo(ユニモ)」の普及を通じて、街じゅうを「駅前化」するインフラをつくり、日本全国の地域交通の課題解決に貢献していきたいと考えています 社会実装までには、さらなる安全性向上、自動運転技術の搭載や量産など様々な挑戦がありますが、まずはコンセプトモデルを通じて全国各地の様々な方々と対話・連携させていただくことで、前進するそうです
(PRTIMESより引用)
「AIスーツケース」は、視覚に障がいのある方を目的地まで自動で誘導することを目的に開発されているスーツケース型ロボットです。これまで、未来館とコンソーシアムが相互に技術協力を行うことで、大型ショッピングモールや空港、未来館などの屋内施設や屋外公共エリアで一般ユーザーによる実証実験を行ってきました。2024年4月からは、未来館で毎日定常的に試験運用を行い、より多くの実証データを蓄積することで、ナビゲーション技術のさらなる向上に取り組んでいます
AIスーツケースは2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業における「スマートモビリティ万博」の一環として実施される「ロボットエクスペリエンス」に採用されていました
(日本科学未来館ホームページより引用)
今回は編集段階で他ホームページより引用しましたが、改めて見ると、「本当に未来を感じるわたし」もいました





















