私はどうせ・・・
こんな私じゃダメ！
と自己否定している自分から
卒業すると
自分のことをまるっと
受け入れられます
自分を丸っと受け入れ
自分を仲良くなると
望む人生を歩めます
心の奥にあった自分の本当の気持ちと出会えます
自分と仲良くなって
自分の人生を創っていかれます
お陽さまのぬくもりでサポートする
お陽さまメソッドコーチ河上眞紀子です。
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子どもの習い事はあくまで手段であって目的ではない！
という記事を見ました
子どもに習い事をさせて
それを習得した先
とうなって欲しいか？を
考えることが大切と。
そしてもうひとつ大事なことが書かれてました
親の満たされなかった思いを
押し付けてしまわないこと
つまり
子どもで親の自己実現を
しようとしないこと”！
と言う意味です。
親が子どもにこうあって欲しいと
願います
子どもは大好きな親のために
親の期待に応えよう頑張ります
でも
親の期待に応えられなかった時
子どもは
無意識のうちに自分を責めます
罪悪感や無力感を感じ
自分には足りないところがあると
思ってしまいます
そのような経験が
私ってダメ！という
自己否定の思い込み、思い癖を
作ってしまいます
そういう経験があったから
人の期待に応えられない自分はダメ！
何かあっても
どうせ私はダメという
思い癖が出来てしまったのです
その思い癖に気づいたら
変われます
その時の自分の心に寄り添い
ワークをして
この私でいいんだと
自分を受け入れられるようになり
人生が変わります
実は
私も何かあると
私は何をやってもダメなの！
私には足りないものがあるから
いろいろ学んでそれを埋めなくてはと
思い込んで自分を責めていました
周りの人はそれぞれ
自信をもって地に足つけて生きているのに
それにひきかえ私はなんてダメなんだと思っていました
心理学等を勉強していくうちに
気づいたのです
私の中に親の期待に応えられなかったという
罪悪感があるから
そのように考えてしまっていたのだと
いうことを！
実は
親の反対で音楽学校に行かれなかった母は
その夢を私で果たそうとしていました
自分の夢を押し付けてくる母に
反抗していたという意識が強く
私は罪悪感など微塵もないと思っていました
ところ
夫の転勤先で
たまたま出た小さなピアノのコンクールで
娘が1位を取った際
形こそ違うが
これで母の夢を叶えられたと
安堵した自分を見て
驚愕でした
それまで
音楽学校にいかせたいと
母が思っていたことさえ
忘れていたのですから
その時
初めて私の中に
母の期待に応えられなかったという
罪悪感があったのを自覚したのです
そう言えば
すっかり忘れていたけど
自分にもそういうことがあったと
思い当たることがある方も
いらっしゃるかもしれません。
私も親の期待を背負って
苦しかったという方もいらっしゃると
思います
こんな私じゃダメ！
私には足りないところがある！と
思ってしまうのは
あなたが悪いのではありません
小さい時の経験で
思い癖が出来てしまったのです
親も無意識のうちに
子どもで自己実現をしようと
必死だったというのが
今ならわかります
そういう事実があったということ
その中で自分はこんな思いをしてきた
という事実を客観的に見て
自分の心に寄り添い
自分を癒していくと
変われます
その時の気持ち
今の気持ちを相手に
伝えられると
変化がはやいです
でも
面と向かって伝えられなくても
方法はあります
私がお手伝いします
こんな私はダメ！と
自己否定してしまう自分から
脱却できると
自分を受け入れられるようになります
自分を受け入れらると
自分と仲良くなって
望む人生を歩めます
応援しています
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
「こんな私じゃダメ！」
自己否定してしまう自分から卒業して
自分をまるっと
受け入れられると
自分と仲良しになれて
人生が変わります
自分の本音がわかると
自分と仲良くなり
人生が変わります
自分と仲良くなり
自分の望む人生を歩む人で
いっぱいの世界となるよう
お一人お一人に寄り添った
サポートをしています
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