久しぶりにストウブについて熱く語らせてください![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
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わりと唐突にストウブ沼にハマったのですが、
決して安くはない買い物です。
短い時間の中で何を買うべきかムチャクチャ悩みました。
そしてストウブ公式はもちろん、
沼にハマった先人たちのブログも読ませていただく。
なのでこれから沼にハマる方、
とくにひとり暮らしの方のお役に立てば幸いです![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
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私がいちばん最初に買ったストウブはこれです。
むちゃくちゃ調べて悩んだと言いつつ、
結局、見た目のひとめぼれで買っちゃいました。
独り暮らしなのに28センチ、
しかもブイヤベースを作るために開発されたフィッシュココット。
バカですね
そしてさすがに大きすぎたのですぐに購入したのがコチラ。
2つ目にしてやっと足るを知る。
ピコココット・ラウンド20センチ。
皆さん、20センチが扱いやすいと言うし、
そしてたしかに20センチが割高&品切れ率が高い。
それは人気の証しですよね。
ふだん使いにヘビロテしてます![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
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フィッシュココットなんて月イチで使うかどうかです。
この日は20センチでゴハンを炊いて
10センチ、いわゆるココテンでソースの温めなおしをしました。
うちには電子レンジがないので、
ひとり分のおかずの温めなおしにココテンが大活躍![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
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最初に11センチのオーバルを買って……
便利だったので鮮やかなマスタードのココテンを購入したのでした。
缶詰めのチリコンカンを温めなおすのに使いました。
使い方のポイントは
蓋をしてごく弱火で火にかけることです。
そのうちコトコトと五徳の上で動くようのなるので
いったん蓋を開けて底からかき混ぜて再び蓋をします。
そしてシルバーの蓋の取っ手を触ると
熱く感じる程度になったら火を止めます。
あとは余熱でじっくり保温しておくことができるのです。
20センチではゴハンを1合だけ炊いてます。
ストウブを買う前は圧力鍋で炊いていました。
でも1合だけだとうまく炊くことができなかったのです。
ストウブでは焦げ付くこともなく炊けるので、
独り暮らしのストウブ炊飯としてもオススメです。
20センチで3合まで余裕で炊けます![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
お米1合の場合、お水は1.5倍ほど。
1時間ほど浸水させたら蓋をせず強火にかけます。
ブクブク泡立って来たら鍋底をこするように混ぜ、
蓋をして弱火で10分。
火を止めて10分蒸らしたら炊き上がり。
ポイントは蒸らし終わるまで蓋を開けないコト。
蒸気を閉じ込めたままにすることでふっくら仕上がるのだと思います![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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