今晩はクラウダーです。

 

ようやく体が少しですが動けるようになりました。

食事もこの数日間はスイカとクランベリージュースが主食という凄い食生活になってましたが、こういう時に日本にいられたらいいなぁとしみじみ感じました。

 

日本食・韓国料理が食べたくて仕方なかったんですが、いかんせん主人はバリバリのアメリカ人。。。彼は彼なりに色々持ってきてくれますが、どうしてもそれを拒否する私の胃。

 

 

やっぱり日本人だなぁ、韓国料理も大好きなのでそれもあってか、ナムルが食べたーい

 

ビビン冷麺が食べたいと心で泣く私えーん

 

 

Facebookでは沢山の友人・仲間が励ましてくれて本当に嬉しかったです!ぶちゅー

時々「寂しいので、メッセージ書いて下さい」って人にお願いするのって大切だなと思いました。ドキドキドキドキドキドキ

 

 

励まして欲しい時は励まして欲しいと伝える、って非常に大切だと思いました。

お陰様で、多くの人達が時間を割いて励ましてくださいました。

 

 

あのメッセージはとても温かなで優しいエネルギーが流れていると感じました。

私はあえて心のどこかにため込まず、出来るだけ言うように心がけてます。

その人の優しい波動は是非強い波動のインターネットSNS上では必要とされてます。

 

参加して下さった皆様ありがとうございました。

 

さて、夏って言葉が相応しいPhoenix & East Valley(フィニックス&イーストバレー)地区。

 

ここでちょっと余談で、皆さんにお伝えしたいことが。

 

皆さんPhoenixをフェニックスと呼んでいますよね?

アメリカ英語の発音は、フィニックス(早めに読む)です。

 

地名は色んな国の言語から来ているモノが多く、読むのが難しかったりします。

アメリカ人でも Des Moines(デモイン←アイオワ州の州都)が読めないひとがいますから。

デモインは知っていても、書けない、字で書かれていると読めない人は結構います。

 

さて、フェニックスにいると日中摂氏45度とか普通になってきて、皆インドア派になりますが、

この時期だから出来るアウトドアが一つあります。

 

それが、Tubing Floating on Salt River チュービング・フローティング・オン・ソルト・リバーです。

 

何かと言うと、簡単に言えば 浮き輪で川下りにやり

 

えーこんな熱い中にやるの!という方がいるでしょうが、川の水は対照的に結構冷たくて浸りながら川下りは楽しいです。

 

ここがちょっと日本人と違うところで、タイヤのチューブに布をかぶせ(日に当たるとすごく熱くなるので) 友達同士のチューブをしっかりしたロープで括りつけて接続させて、川に浮かべて皆で川下りするんです。

 

しかも大人は大抵、アルコールバッチリ持参(缶又はプラスティックのみと限定)です。クーラーボックス用のチューブもしっかり用意して、スナックや缶ビールなどをいっぱい入れて川下りします。

 

 

因みにこの川下り、2時間或は4時間位の長さです。

中継地点がありそこで上陸すれば2時間、最終地点まで行くと4時間位の川遊びが楽しめます。

勿論、人によってはサンブロックのクリームが必須です。

(私は使ったことないです。普通に小麦色に焼けるから)

 

川の途中ではこんなことが出来る場所もあります。人間って色々思いつくもんだね。

 

この川下りの面白さは、時折野生動物にも遭遇するところです。

一種の川下りしながらサファリって言いますか。

 

2015年と2016年は野生の馬に出会いました。

しかも去年はビックリする様な体験をすることが出来ました。ゲラゲラ

 

 

何かと言うと、

 

 

野生の馬10頭ほどが、突如藪から姿を現したかと思ったら、

 

川の中に入ってきたんですガーン

 

その時丁度関西外語大生の女の子とチューブに乗って話していた時でした。

 

チューブは川に浮いている際、常に動き回るので向きが違う方向を向いてます。

 

この時は何と、その藪から出てきた馬たちを真正面で遭遇したのです。

更に不思議だったのは先頭の馬と目が合ったと思います。

 

 

その河原で止まるのかと思いきや、そのまま川に入ってくるではありませんか!

川をザブザブと渡り始めました。

 

つまり私達に向かって進んでくるんです。

 

女子学生は叫んで「キャー怖い!!!滝汗」って言うのに、

何故か私は非常に冷静で、「大丈夫、動かなければ彼らは何にもしないから」と言って

叫ぶのを制しました。(馬との関わり合いなんてあんまりない私がなんで知ってたんだ?って後で思いましたがキラキラ

 

そしてこの野生の馬たちは私達の両脇30cm位横をざぶざぶと渡って行ったんです。

 

勿論触ろうと思えばお腹が簡単に触れる範囲です。

 

あんな体験初めてしました。

 

これはフィニックスにいて良かったと思う瞬間です。

 

その時の写真。誰かが取っておいてくれました。

私は左側の男性の後ろにちっこくいます。

 

あなたの言霊よカセドラルロックの神様に届け!KOTOTAMA PROJECT 延長決定!7月18日夜11時まで

 

7日までと宣言しましたが、どう考えても時間が少なすぎると思いました。滝汗

ということで、18日まで募集を延長することに致しました。

 

 上記の画像をクリックして頂くとウェブサイトに飛びます。アップ

 

 

セドナを訪れたことがないけど、ずっと惹かれている。

今は無理だけどいつかセドナを訪れたい

 

そんな風に今まで思っていた方必見!

 

 

あなたのセドナへの思いを言魂(ことたま)に乗せて、カセドラルロックの神様にお伝えしませんか?

 

あなたの熱い思いのこもった言魂のエネルギーをセドナに馴染ませてみませんか?

 

私があなたのメッセンジャーとなり

その思いをカセドラルロックの頂上にある特別なスポットへ持って行きます。

 

それがきっかけでアリゾナに来るチャンスが出来るかもしれません。

 

 

更に私を通してカセドラルロックの神様に届けた、あなたのメッセージと共にオラクルカードのメッセージを手紙にしたためまして、セドナよりあなたの元へ発送いたします

 

超アナログなこの方法ではありますが、理由があります。

 

セドナのエネルギーをたっぷり浴びたあなたの言葉と手紙(消印はもちろんSEDONA)を実際にあなたのお手元に届けたいのです。手元に届くまで時間はかかりますが、あなたの指を通して実際に感じ取って欲しい、そういう思いからこのプロジェクトを考案しました。

 

これはデジタルでは絶対に不可能ですし、セドナのぬくもりを感じて欲しいからです。

 

KOTODAMA PROJECT SEDONA∞YOU

プロジェクトに伴い、ウェブサイトを立ち上げました。笑い泣き

上の写真をクリックするとサイトに繋がります。

 

あなたの思いを言魂に込めて、カセドラルロックの神様へと奏上し、セドナやアリゾナの土地との縁を繋げていくプロジェクトです。

 

プロジェクト参加費用  一人77ドルです。

お支払いは意識してドル紙幣で金額を設定しました。

 

理由は日本円ではなく、その土地の通貨をあえて使うことで、

あなたの意識の中にその土地に来る感覚を掴んでほしいから

セドナはアメリカ合衆国アリゾナ州セドナです。アメリカ合衆国に存在します。

近い将来あなたの思いが通じて、セドナを訪れることになった時、

この土地の通貨であるドルでエネルギーの交換をしていくことでしょう。

今すでに、あなたがドルを使ってアメリカで沢山の経験をしていることを想像してみて下さい。

今からドル貨幣にも意識をしてみて下さい。

 

それだけで、あなたとこの土地が繋がり、セドナにやって来る実感が少しずつ沸いて、

セドナが一層身近に感じてくることでしょう。

お支払いはPAYPALペイパルでお受けしております。

アカウントをお持ちでない方は下記をクリックして新規登録して下さい。

 

お手数ですがよろしくお願いいたします。

 

一人でも多くの人達がセドナ・アリゾナとご縁が出来上がり、このパワフルなエネルギーの溢れた大自然を直接肌で感じることが出来ますように!。

 

 

ピンクハートシェア ・ リブログいつでもご自由にどうぞ!  

もしセドナに興味がある方をご存知でしたら是非シェアして下さいませんか?どんどん拡散して沢山の人達がセドナのパワフルなエネルギーを感じて頂きたくて開催します。セドナの地を訪れたいと憧れる人の背中を押してあげられるように慣れれば本望ですし、とても嬉しいです。一人でも多くの方がセドナと繋がれますように

 

虹セドナ情報はこちらへどうぞ

  

1人でも多くの方に読んでもらえたらいいな、どこかで活用して頂けたらと思い、日々記事を書いております。 もしぽちっとクリックをしていただけたら嬉しいです。

 

=======================

メルマガを近々始める予定です♪
興味のある方は是非こちらから
にやり
 
今どんな内容をお伝えしていこうか思案中。
実際に今、私がどんな活動をしているのか
興味のある方必見。
ビジネスのに興味のある方。
主婦でも出来る何かがあると信じる方。
私ともっと繋がりたい!と思う方大募集

お待ちしてまーす。にやり
=======================