糀で身体スッキリしながら腹持ちするレシピNO.3「ほうとう」 | ママコミュニケーションズオフィシャルブログ

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糀と根菜類を効率よく取り入れて体内に必要な痩せ菌を増やそうラブラブ


美味しくて簡単で栄養満点💖


今回は「ほうとう」を作りました




材料
大根
人参
ゴボウ
レンコン
白菜
豚肉
カボチャ
豆腐

他にもお好きな具材をどうぞ!


いつもながら適当です爆笑


里芋やサツマイモなども
入れたら美味しいと思います♪



まずはアクの出るお野菜を切っていきます。

ゴボウはささがきにして塩水に。
大根や人参はできれば別鍋て一度湯がいて下さい。
(面倒なら直接本鍋に入れてアクを取り除いて下さい。)



今回はほうとう用にきしめんも作ってみました爆笑



きしめんの材料
強力粉150g
薄力粉150g
ぬるま湯150cc
塩小さじ1

お塩以外はみんな同じ分量です!

粉が一まとまりになったら
ビニール袋に入れて
踏みふみします。

その後10分から30分くらい寝かせて
まな板の上に小麦粉をひき
のし棒で伸ばします。


丸亀うどんさんでやっている
伸ばし方を真似して
麺を伸ばしてみました爆笑





かなり太めに切ってみました。



そうこうしているうちに
お鍋が煮えてきたので
お出汁とお味噌を溶かし入れます。


このタイミングで
糀も入れます。


糀は保存が長引くと
酸味が出てきて、直接食べるには
酸っぱくなったりします。


そんな糀は
こう言ったお鍋に入れます。


火が通ると酸味は感じません。




おうどんを手作りした方は
別鍋でおうどんを4分位茹でて
本鍋に投入します!



今回は柚子胡椒をかけてみました照れ


お味噌なども
糀を入れると甘くなって
子どもウケします。


お通じの良くなる根菜とも相性よいので
ほうとうや豚汁などお味噌汁系には
50cc位入れちゃいます。


トマトソース系のスープや
コーンスープも
糀を入れてもあいますよ!


いつものスープに
スプーン数杯入れて
体内に痩せ菌増やしましょう♪





♡おいしい糀の作り方はこちら♡

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では!ご機嫌よう流れ星