銀河漂流劇場ビリーとエド 第6.5話あとがき | せいぜいひまつぶしの小話

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5年目から創作系ブログとして新装開店しました。
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2022年12月からは小学館もリストに加わりました。
「人を選ぶ」とはつまり「自分は選ばれた」ということです。

というわけで『銀河漂流劇場ビリーとエド』第6.5話のあとがきとなります。

 

第6.5話  ①、  ②、  ③、  ④(終)  

 

「なんで6.5話とかそんなメンドクセーことしてんの?」と、

きっと数少ない(というか実在するかどうかも怪しい)読者の皆様方は困惑したかもしれませんが

答えは簡単で、そもそもは6話の後日談だったからです。

 

 

第5話のあとがきでも話しましたが今回のソレも第6話と同様に何年も前に書き溜めてたものでして、

第5話のときには元ネタ通り「1幕」「2幕」で分けてたらどうにも区切りが悪かったので、

今回の運びと相成ったわけです。

 

最初は全3回ぐらいで終わる予定だったんですが、年内に終わらせる目標も果たせず、

3回どころか途中で文章量が無駄に増えるという事態に陥りまして、

こういうことはなかなか思い通りにはいかないものだなと、毎度毎度痛感させられる次第です。

 

でもまた書きたくなっちゃうんですよね。

 

ということで次回はいつになるか分かりませんが、

第7話『食物新時代』でお会いしましょう。

 

〈終わり〉

 

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