『銀河漂流劇場ビリーとエド』…登場人物紹介 | せいぜいひまつぶしの小話

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5年目から創作系ブログとして新装開店しました。
色々と思うところ書いてます。講談社への抗議不買は一生続けます。
2022年12月からは小学館もリストに加わりました。
「人を選ぶ」とはつまり「自分は選ばれた」ということです。

メインキャラが出揃ったので、いい加減ここらで登場人物の紹介といきます。
基本はこの5人(?)で回していきます。

 

ビリー・クライテン
 30歳。普通の人間。口が悪くて目つきも悪い男。

エドワード・ランディー
 生命摂理を支配する不死身究極生物にして、シルバーアロー号船長。
 外見年齢6、7歳前後の愛くるしい男の子。

ロボ
 古臭いデザインの雑用ロボット。

アルル・ランバート
 第2話からの登場。外見年齢約10歳。寝てばっかりの超能力少女。

ナビコさん
 第3話から。0と1のデジタル生命体。

 見た目は背の高い大人の女性。船にほとんど居つかない。というか出番が少ない。

 

こんな感じの5人(?)組が宇宙をさまようSFコメディです。

 

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