せいぜいひまつぶしの小話

せいぜいひまつぶしの小話

5年目から創作系ブログとして新装開店しました。
色々と思うところ書いてます。講談社への抗議不買は一生続けます。
2022年12月からは小学館もリストに加わりました。
「人を選ぶ」とはつまり「自分は選ばれた」ということです。

別にうまいこと言いたいわけじゃ無いンですがね。

 

Episode1:メイドインすべらない話

 

Episode2:署名開始篇

 

現地人準拠で架空の人物だったこれまでの『アサシンクリード』シリーズのセオリーが、

日本を舞台にした途端180度捻じ曲げられたことに端を発し、

 

 

史実に忠実な作り込み」のブランドイメージで売ってきた連中が

日本を舞台にしながら日本と日本人を蔑ろにする発言がさらに炎上、

(だったらわざわざ日本を舞台にしてんじゃねーっつー話なんですわ)

黒人とアルファベットマフィア(LGBTQとかね)をゴリ押しする一方で

アジア系への差別感情むき出しのポリコレの欺瞞に気付いた人たちの

逆鱗に触れました。発売中止を求める署名運動が始まったのもこの頃ぐらいだったでしょうか。

(実在した人物を主人公にしたことでフィクション部分との境目が曖昧になってしまったのも問題)

 

 

「承知の上で吐いた演出上必要な嘘」というわけでもなく単に作り込みが甘いだけで、

ソフトに同梱予定のコンセプトアートは戦国時代にガードレールやトラロープが

存在していたというデタラメに加え、ボランティア団体だけでなく使用料が発生する

“文化財”からも無断使用…もといコピペが発覚以後も画像配布を続けるという、

不誠実な対応がますます火に油を注ぐ結果となりました。

 

↓色々あるけどこの辺が一番端的で分かりやすいかと(あとは自分で調べな)

 

この件に関してはジャパンエキスポでのゾロの刀とか、

結論ありきの出来レースで見るに堪えないABEMAの火消し工作と、

(脳科学者に歴史“小説”家ってねぇ…田村淳は批判に対し訴訟チラつかせてるってマジか?)

 

 

毎日のように出るわ出るわでヘタなドキュメントなんかよりずっと劇的なんですが、

今度は日大法学部准教授による日本史の捏造が発覚しました。

 

つーかまた日大かよ。

 

 

『アサシンクリードシャドウズ』に関する今回の騒動で、ゲームの種本というか下敷きにしたと思われる

トーマスロックリーの書籍とその内容に疑問を抱いた有志が調査した結果、

(フィクションかどうか)日本と海外で発言内容を変える二枚舌」と、

「同一人物(鳥取トム名義)による10年近くに渡るwikiの改竄」などが発覚、

そして渦中の人物となった日大法学部准教授…トーマスロックリーは現在、

SNSアカウントを全部消して逃亡中というねww

 

もう答え出てンじゃねーかと。

 

↓「(戦国時代の日本が)黒人奴隷貿易やってた」とかふざけたことぬかしてます(賛同済み)

 

日大はこの詐欺野郎をとっととクビにしましょう。

 

UBIもこの特級呪物をとっとと発売中止にでもして、

この詐欺野郎相手に損害賠償請求の訴訟を起こすのが

よろしいでしょう。そうすれば残るのは著作権侵害の問題だけです。

 

不届き者たちに天罰が下った暁には、歴史改竄と文化盗用の悪事に利用され祟り神と化した

弥助を新しい神さまとして祀ることで、ようやく一連の騒動に真の決着がついたと言えるでしょう。

もうコレ「弥助の祟り」としか思えませんよマジで。

 

↓戦国時代の日本にもあったんだねー(白目)

 

↓無関係なのにとんだ風評被害