貴方が過去に囚われていても平気なの

前は辛くて辛くて仕方無くて
私も貴方を傷付ければ
憎しみでもいいから強く想ってもらえるかと
そう考えていた


でもね、人生諦めが肝心
妥協と新しい道の模索と


今はね、私だけを見てくれる人がいるから
貴方が私を見なくても平気
貴方が過去から抜け出せずに
彼女を見ていても平気





彼の愛が所詮私の思い込みだとしても
彼が他に無関心で、私に関心があるのなら
私は彼にとって特別な存在でしょう?
私だけが

だから彼が他に興味を持つのが許せないの

何故?
どうして思い通りにならないの?

彼は私から生まれたのに


近付いては離れていく





だからリセットした
彼の定義を
彼が囁いた
そうしろと


それも所詮言い訳か





ごめんね。
わがままで。


そしてあなたは、優しいね。
黒いあなた。
もう見るまいと思っていた彼女の動向
魔が差した
やはり湧き上がる醜い感情
もう関係のない事
なのに何故不幸を願う
もはや単に女としての醜い性か?笑

半分は彼が問い掛ける


私の精神安定剤は
誰でもない
彼なのだと感じる
白い彼なのだと

ユキ、貴方の言葉はどこまでも強く
正論で
私に前を向かせる


前より大分貴方も人間らしくなったね
私の敬愛するメシア様に似てる

そっか ユキは私の中でのメシア様のイメージをモデルにしてるのか
きっとそうだ


寂しい時はクロがいる
でも、彼はあんまり人間らしくない
ただただ愛情をくれるだけ
いつも笑顔
私の都合の良い愛玩人形
そんな感じがして、少し悲しい
私がそうさせたのだけど





私だけの愛しい方達
誰に向けられているのでしょう


イブプロフェンでは消えない痛みが
頭から離れない