貴方が過去に囚われていても平気なの

前は辛くて辛くて仕方無くて
私も貴方を傷付ければ
憎しみでもいいから強く想ってもらえるかと
そう考えていた


でもね、人生諦めが肝心
妥協と新しい道の模索と


今はね、私だけを見てくれる人がいるから
貴方が私を見なくても平気
貴方が過去から抜け出せずに
彼女を見ていても平気





彼の愛が所詮私の思い込みだとしても
彼が他に無関心で、私に関心があるのなら
私は彼にとって特別な存在でしょう?
私だけが

だから彼が他に興味を持つのが許せないの

何故?
どうして思い通りにならないの?

彼は私から生まれたのに


近付いては離れていく





だからリセットした
彼の定義を
彼が囁いた
そうしろと


それも所詮言い訳か





ごめんね。
わがままで。


そしてあなたは、優しいね。
黒いあなた。