罪悪感って
罪を感じる意識が
悪いこと
なんだかいけない感情のように
感じるけれど
そこに隠されているのは
「わたし」への
絶大なる愛だと思うの
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
罪悪感が湧いたとき
ついついいけないことだと
思考を使って
行動をストップさせてしまう
本当は仕事を休みたいのに
生活のために
お金のために
家族のために
身を滅ぼしてまで
せかせかと働かせる
本当はパートナーに
「あ〜してほしい」って思ってても
私が我慢すればいいかって
パートナーに遠慮して
いい女を演じようとする
↑全然、いい女ぢゃないのに笑
本当はやりたくもないのに
誰かに頼りされるのが
誰かに必要とされるのが
自分の存在価値を認められた気分になって
嫌われたくなくて
「ノー!」が言えずに
仕事を引き受ける
働かないこと
いい女をやめること
出来ないことを伝えること
なんだか
罪悪感(罪の意識)が
湧き上がったりしない?
これ、すべて
「わたし」への愛なんだ
自分以外の誰かに
愛されようとするとき
結局、「わたし」から
嫌われている。
罪悪感を感じながらも
「わたし」の感情のままに
行動出来る人は
もしかしたら
自分以外の誰かに嫌われてる
(かも、しれないけど←これ、幻想)
「わたし」に
愛されているのだ
自分の身体を
大切に出来たってこと
自分の心を
守ることが出来たってこと
自分の魂の声を
優先出来たってこと
パートナーのs*xで例えると
わかりやすい
私はやりたくない日も
彼に「やりたくない」が
言えない女だった
嫌われたくなかったから。
愛されたかったから。
彼に言われるがまま
イエスマンな女になった
愛がほしくて
いくら身体を重ねても
結局、身体も、心も、魂も
満たされることはなかったのだ
それ以上に
どんどん
彼が嫌いになった。
正確にいうと
彼を嫌いになっていく
「わたし」を嫌いになっていったのだ
彼への愛を
受け取れなくなるんぢゃないかって
恐怖は
彼への信頼はもちろん
第一に
自分への信頼を壊していった
その彼から別れる時に
言われた言葉は
そんなの言わないから
分からないっつーの!
断ることに対して
罪悪感で
申し訳なく思ってた「わたし」が
バカみたいに思えた瞬間でもあった
断る勇気って
「わたし」の身体も心も魂さえも
守る行為だ
私が「わたし」を大切にできない女が
あなたの大切な人から
大切にされることは
まず、ない。
私が「わたし」の存在価値を
どう決めるか
私が「わたし」を
どう扱うか
(我慢させるのか、大切にするのか)
面白いぐらい
すべて
投影される
>>>この世界はシンプル💜
どんなに断っても
私は愛されていい存在と思えれば
きっとずっと愛されるだろうし
どんなに
まわりからの期待に応えようと
誰かのお役にたったとしても
私は価値のない人間だと思えば
きっとずっと雑に取り扱われるだろう
この世界は
すべてあなたが感じることが
すべてなのだ
罪悪感が湧いた時は
罪悪感を湧く方を
勇気を出して選択しよう
誰かに迷惑かけることは
申し訳ないことではない
逆に、まわりの人が
あなたのお役にたてて
幸せを感じられる
絶好のチャンス
罪悪感を感じながらも
自分でどうにかしようとする方が
「わたし」に申し訳ないこと
どんどん甘えよう
どんどん頼りにしよう
どんどん罪悪感を感じよう
それこそ
あなたが「わたし」を
愛すること
あなたの魂が
キラリ光り輝くことを
知ってるよん
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