2020年、最初のソウルミッションに
チャレンジさせて頂いています
3月19日
富士山の麓にあるこの場所で
キッレキレのダンスを
踊ります>>>こちら🗻
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
私は誰かにダンスを
教えてもらったことはありません
ダンスを教えてもらったこともなければ
人前で踊ったこともございません
でも、でも…
ひとつだけ…
変わらない想いがあったの
もし、あなたが生きられる
タイムリミットが
残り1年
だと
決められているとしたら?
もし、無限大に
お金を使ってもよかったら?
もし、自由に動くことのできる時間があったら?
もし、誰かに
縛れることがなかったら?
もし、もし、もし…
今、あなたを縛り付けている
すべてのものが
「クリア」になった状態だったとき
あなたの内側から
「やりたい」と望んだことが
あなたの魂が
この世界で生まれてくる前に
今世でやる!と
決めてきたことなんだ
節目のタイミングで
やりたいこと100リストを書く私だけど…
そこに
書いたことがあった
自由なお金もあって
自由な時間もあって
自由でいられるのであれば…
ただ踊りたい…と…
この「感覚」って
小学生の時に「わたし」に似ている
親の目、世間の目、社会の目、友達からの目…
そんなものなんて
気にせず
お金も、住む場所も、食べるものにも
心配することもなく
家族の老後について、なんて
考える概念もなく笑
ただ
我を忘れて
無我夢中になれたこと
ふと、思い出した
好きなアーティストの
バックダンサーになるって決めて
録画したビデオを何度も何度も見ては
時間を気にせず踊ってたあの頃…
大学生になり
社会人になり
お腹に長女ができて
「天職」だと感じた仕事をやめて
結婚を選んだものの…
1年半で離婚。
自分らしさを追い求めながら
とりあえず夢中になれるものを
探すのに必死だったあの頃
自分の弱さから再婚。
不倫、借金、暴力…
昼ドラを見ているかのような体験に
次女出産後、1ヶ月で離婚。
怒涛だった20代から
もう7年目を迎えようとしていた
確かに私は自由だ
好きなことを「仕事」に
させてもらえていて
子どもたちは自由で健康だ
自由に好きな場所に
行くことも出来て
自由に好きな人に
会いに行くことだって
出来ている
イベントやったら
述べ3000人のお客さんが来場してくださり
グルメレポーターになりたい!って思ったら
(ローカルだけど)TVにも出演させてもらえた
ラッキー
ガール
こんな破天荒なシングルマザーでも
懸命に生きていたら
叶わない夢なんてひとつもないんだよね
でも、なぜか
魂が望んでいることとは
違うことが分かっていて
満たされることはひとつもなかった
なにかひとつ
大きな課題を叶えれば叶えるほど
まわりからは「成功者」に思われた
でも、私にとって
「成功」という文字とは
程遠かったのだ
答えはシンプル。
なぜなら…
私の魂が望んでいることではなかったからだ
まわりから
認められることなんて
必要なかったのだ
きっと人間は
欲張りだ。
どんなにお金があったとしても
どんなに時間があったとしても
どんなに優雅な暮らしが約束されたとしても
どんなに愛してくれるパートナーに
恵まれていたとしても
あなたが「わたし」の人生ではなく
自分以外の誰かの人生を生きてたら…
まわりが「ほしい」と称賛するものを
手に入れたとしても
ただ、虚しさが募るだけ…
2月は今、住んでる小豆島(香川県)から
毎週、東京に
ダンスレッスンに通うことを決めた
ただ、踊ることが好きだった
小学生の頃の夢を
叶えるために…
もちろん、交通費も自己負担だし
泊めてもらえる場所なんてないから
たった2時間の練習のためだけに通っている今
それでも
私はとても生きてる満足感と
生きてる「幸せ」を感じられている
それだけのために
時間を使うことも
お金を使うことも
自分の体力を使うことも
惜しい!なんて
出し惜しみしようなんて気持ちは
一切、なかった
プロの先生に教えてもらえること
ひとつの目標に向かって
一緒に楽しむことができる仲間がいること
何よりダンスできる幸せを味わえること
この3拍子がそろっていれば
私にとって
これ以上の幸せはないなって思った
一緒に踊るメンバーに言われるんだよね~
「よく小豆島からやってきたよね!」って
住んでる場所なんて、関係ない!
やり始めるのに、年齢なんて関係ない!
時間もお金も、関係ない!
出来ないって
思っているのは
もちろん「わたし」で
やる!って決めたら
すべての環境が
必然に整っていくんだよね
どんな場所に連れていくにも
娘たちふたりを同伴させる私だけども笑
さすがに
今回は親に頼らざるおえなかったの
親に甘えることが
苦手な私にとって
東京に向かうことよりも
ハードルが高かったんだけども…
私、親になんていったと思う?
2020年
私は、ダンサーになりますって
親は決して「ダメ!」だと
言わせないようにした。
さらさら反対されることなんて
思ってたら
親に話しする前にやめてるし
応援してもらえることを前提にして
宣言したから
娘である「わたし」は
母親の太陽みたいに
キラキラ輝く笑顔をいつも見てたし
母親でもある「わたし」は
娘たちにとって
太陽みたいな存在でいたんだよね
結局は、、、
世間からみて
ダメな母親だとしても
自由な母親だとしても
破天荒な母親だとしても
私が「わたし」で生きることを
楽しいっていう姿勢を見えることが
娘たちにとって
希望の光になることを
私は信じてるの
自分らしく生きるって
決めることも「わたし」だし
決めて行動していくのも
「わたし」だし
そのプロセスを楽しんでいくのも
「わたし」だから
親からすると
子どもを
見守るしか
出来ない
と、いうか
見守ることが
最大の愛なんだ
ひとりじゃないの!!!
失敗しても
帰ってこれる場所があるから
人は頑張れる
人は強くなれる
人は前を向く力をもつ
今まで知らなかった世界を見ることに
これっぽっちも
不安がないと言えば
ウソになる
東京に到着して
たくさんの人は溢れているけれども
誰一人として
「わたし」を知る人はいない。
ポツンと
取り残されたような
「孤独」になる寂しさを知った。
その分、
普段は当たり前に
私の隣にいてくれる
娘たちの存在に
心から感謝したくなった
今、目の前にあるものは
決して当たり前ではないこと
決して偶然に
与えられているものでは
ないこと
今、同じ場所にたち
同じ景色を見れる人がいたら
その人との距離感なんて
関係なく
その景色を見れることさえも
奇跡の連続でしかないんだ
1年という限られた時間しかなかったとしたら
あなたはなにをする?
あなたは誰の傍を選ぶ?
あなたはどこに住む?
あなたはなにを感じながら
生きる?
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キラリ光り輝くことを
私は知ってるよん
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