先ほど、1月25日(土)に
開催予定だった
レイキ*ヒーリング大阪のご予約が
埋まりました
有難うございます
1月25日は
一粒万倍日と神吉日
水瓶座♒️の新月が重なる
開運日なんです
パーソナルソウルミッションコーチ
のの ののこです
始めてレイキを受けた時>>>レイキとは❓
私は見える世界が変わったことを感じた
(教えて頂いた先生は
作家でもあるマルチに活動される
佳川奈未先生♡)
変わり映えしない毎日や
変わらない日常が
キラキラ
輝いてみえたことを思い出した
どれだけ
自分がこの存在している
世界が嫌いだったんだろう…
どれだけ
自分の置かれている
環境のせいにして
自分を嫌いになっていたんだろう…
泉のように
内の底から湧き上がってくる
不思議な感情だった
もっと私は「わたし」を
愛してあげたかった
もうひとりの「わたし」が
そう呟いているように聞こえてきた
レイキを受ける前の私は
この春、東京へ引っ越しすることを
決めていたからだ
でも、先生に言われたことは
あなたがゆってる言葉と
あなたが魂に秘めた想いは
矛盾している、と
気持ちと言葉が裏腹だった
今から思えば
ただ、私はこの小豆島の狭い狭い
「世間」というしがらみの枠に
閉じ込められることが
自由を奪われているような
気がして
嫌で嫌で
仕方なかったんだ
逃げ出したかった…
この小豆島に
自分の居場所なんて
ないって思いこんでいた
でも、実際は違っていてね
私が「わたし」という生き方を否定して
こうしないと生きていけないって
勝手に枠をつくって
自分らしさを見失っていただけ、なのだ
>>>あなたの常識を手放す💜
この環境のせいじゃない
シングルマザーという肩書きのせいじゃない
世間や親のせいではない
私が見ている世界は
ただの幻想だったんだ。
それに気がつけたのは…
宇宙からの愛のエネルギーを受け取り
そのままの「わたし」で
いいんだって
自分らしさを肯定できるようになったから
愛なんだよね
その愛を受け取る価値を
与えてあげれるのは
親でもない。
パートナーでもない。
一生懸命、生んで育てるこどもでもない。
口うるさい上司でもない。
人任せな後輩でもない。
女子会にたわむれる友達でもない。
あなた自身、なんだよね
私はどれだけ
自分らしく生きることに
ダメ出しをしたかったんだろうか…
苦しい生き方を
孤独を味わう生き方を
選択していたのは
わたし自身だったことに
やっと
気がついた時
私は「わたし」で
いられる幸せを知った
好きな時間に家事して
好きな時間に仕事して
好きな時間に旅に出て
好きな時間にお昼寝して
好きな時間に食べたいもんを食べて
好きな時間にランニングして
好きな時間に見たい景色を見て
好きな時間に好きな人と会って
こんなにも
今の生活には
私の好きなものばかりが
集まっている
自由だ
自由には
私が「わたし」を
とびっきり幸せにする
責任がある
すべて自分の人生の舵を握るのは
「わたし」なんだよね
幸せにすることも
不幸に突き落とすことも
あなたが
どう生きるか
決めるだけで
どうにだって変わる
変われないのは
変わることへの恐れと
「わたし」への自信のなさからだ
今までの「わたし」を捨てるって
勇気がいるから
ある意味、苦しいんだよね。
ある意味、楽じゃないんだよ。
ある意味、今のままで幸せな人なんだよ。
(自覚があるか、ないかは別としてね笑)
ただ、私は、、、
もっと「わたし」を
好きでいたかった
自由でいさせてあげたかった
誰よりも自分らしく
生きさせてあげたかった
もちろん
自分の幸せのために
あなたが幸せじゃないのに
誰を幸せに出来るの?って
思っちゃう
まわりの目を
気にしながら
生きすぎなんだよ
自分の存在価値を
わかってなさすぎだよ
いつまで
「わたし」に
嫌われたいんだよ
どんどん辛口になっちゃったけれども!笑
目に見えない世界を
信じたい人に
信じてる人に
私はヒーリングを
愛を込めて
届けたいんだ
そんなことばかばかしいって
思ってる人が
いて当たり前な世界
だからこそ
たったひとりの人にとって
意味のあるヒーラーになるの
100人いたら
たったひとりの人に
好かれたらいいねん
そんな感覚
勇気を出して
申込みして下さって
ののこに会いに行く!って
決めたお客様が
自分の力で決めて
行動していく力こそ
キラキラ輝かしいものなんてなんだ
万人受けを狙ったら
スピリチュアルの世界で生きることに
傷ついてしまうだろう
自分を責めてしまうだろう
自分にダメ出しをしてしまうだろう
ヒーラーとして生きる自信が
なくなってしまうだろう
必要なあなたに
魂をキラキラ輝かせるお手伝いを
させて頂けることが
この上ない幸せなのです
私がすごいんじゃない
宇宙の愛が偉大であること
1番、最初にレイキを受けた時に
自分への愛が溢れてきたこと
あの感覚だけあれば
お腹いっぱいなんだ
これからも、ずっと…
あなたの魂が
キラリ光り輝くことを
私は知ってるよん