TAWからフラクタル心理学と名称を変更 | 牧野内直美フラクタル心理学講師

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フラクタル心理学講師 牧野内直美です。



仙台の佐藤千恵子先生が、興味深いことを書いていらっしゃいました。

パワーストーン(石)と意思と医師は、フラクタル?という記事です。

内容は、佐藤先生の記事をごらんくださいね。

ここでフラクタルという言葉がでてきます。

マスターTAW入門のテキストの「はじめに」というところにも、出てきますね。

「この世は自分の思考の相似形の集まりでできている(フラクタル構造)」

フラクタルということばは、もともと物理学で生まれたことばです。

一色真宇先生は、現象は相似形で起こることを解明したのです。

心の仕組みも、その構造が相似形であることに気づき、TAW理論を開発したのです。

TAWという言葉は、はじめて聞いた人が何のことか。わかりにくいですね。

なので、これからは、フラクタル心理学ということになりました。

マスターTAW入門は、フラクタル心理学マスターコース入門となります。

TAWがなくなるわけでなく、TAWが基盤になって、フラクタル心理学があるのです。

また、TAWは心理学と現象学にわかれています。

ですから、心理面を扱うのは、フラクタル心理学、現象から見ていくのは、フラクタル現象学です。

フラクタル現象学は、今までTAW上級の上に、フラクタル現象学レベル1とフラクタル現象学レベル2とあったコースのことをさしています。

今まで同様、フラクタル心理学もよろしく、お願いします。




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