こんにちは。
「補整」について言いたいこと。
じつはたった一言。
心地いい着付けには
大量の補整は不要です
入れすぎると太るよ?💦
そして。
人の体はボディじゃないので、粘土細工のようなあっちこっちにタオルをペタペタくっつけたら、動きにくくなるよ?
「補整は最低限‼️」主義のつぶやきでした笑
※ 補整は好みもあるので。貫禄のある着姿が好きならどっさり入れてね。
【そういえば、《マニアック》を使い出したのは《マニアック補整》からでした】
一般的な着付け教室で教えてもらう補整が雑すぎて嫌でたまらなくて。
仕方なく、自分で補整を研究し始めたのが我が道の始まりでした😁
補整には苦労しました。
なぜなら、わたしは
寸胴が苦手なウェーブ体型。
補整は必須❣️だと思ってました。
「補整なんていらないよ」とおっしゃる方はストレート体型さんが多く、「そりゃ、いらないよね??」と思ってました笑笑
ストレートさんの経験によるアドバイスはウェーブさんには通用しない!
そんなウェーブ体型のわたしですが、
今は補整なしで着ています。
こちらも補整なし。
が。
「補整嫌い!」からスタートの補整経験0の補整なしでははなく。
補整を追求して追求して追求しまくったのちにたどり着いた補整なし。
「補整なしで着たい人ほど、補整を学べ」
わたしはそう思う。
入れればいいってもんじゃない。
入れなければいいってもんじゃない。
補整は合わせて的確に。
これかね、
おもしろい❤️
あんなに嫌いで嫌いでたまらなかった補整が
どんな姿をめざして
どんな身体のために
どんな補整はをいれたらいいのか?
をきちんと考えると、むちゃくちゃ、楽しい❗️
嫌ってないで、もっと早くから、
補整を味方につければよかった!
着付け解剖学研究所では、補整についてもマニアックに追求していますが。
着付け教室【ふぇりちた】では、
初心者さんのための
簡単で手軽なクイック補整を丁寧にお伝えしています☺️
東京行きます❤️
大阪行きます❤️
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