〜 身体と心が喜ぶ心地よい着付け 〜
こんにちは。
名古屋の着付け教室【ふぇりちた】のかほ、こと、河西美穂です
緑区・名東区藤が丘で少人数制のレッスンをしています。
《身体をケアする着付け》×《不器用さんの向けレッスン》で気軽に着物楽しみませんか?
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昨日は久しぶりに《身体をケアする着物のお話会》を開催させていただきました❣️
少しご無沙汰だったので、少し辿々しくなってしまった、すみません💦
なにごとも鍛錬が必要ね💦💦
でも、このお話会はわたしもとても楽しくて❣️
【身体をケアする着物】なんてお話に興味を持っていただけるなんて、わたしの中ではお仲間認定😁
やはり、定期的に開催しようと思っております♪
お時間が許す限り、ご質問にお答えしていますが、昨日はたくさん出てきましたので、回答簡易版をみなさまにもシェア❤️
👘 反り腰の補整は多くなる?
理想的なのは反り腰そのものを治していただくこと😁
反り腰さんは背中が窪み、お尻とお腹が出てしまうというあまり着物には嬉しくない体型になってしまいます。
反り腰の原因は骨盤の歪みにあることが多いので、まずはご自身の骨盤を見直してみてください。
が、応急処置的に補正を頼るとするなら、窪んでいる分、補整の量は多くなります。
補整にについては長くなるので、近くnoteに書く予定です。
👘 湯文字が緩んでくるのですが?
こちらは体型の問題である可能性が高いです。
特に反り腰さんは背中が窪むので、後ろに回した力布がきちんと止まらないことがあります。
と、緩みます。
お話会では実際に実演してお見せいたしました。
👘 体型崖満員
←???
メモ書きが誤字っていて、なにを聞かれてなにをお答えしたのか、まったくわからないし、覚えてない😅
思い出しましたら❤️
👘 肩が凝るのはなぜ?
着物を着ていて肩が凝る場合、襦袢の着方に原因があることが多いです。
わたしの感覚的に80%が襦袢。
ときに、衣紋抜きを使わないと衣紋が詰まってくる方は要注意❗️
次に、着物の歪みが多いですので、しっかり左右対象に着てみてくださいね♪
そして、毎回お話し会ではほぼほぼご質問のある
裾除けの作り方
はこちらです❤️
図解❗️『手作り裾除けの作り方 〜不器用さんでもできるもん〜』できました❤️
どうぞ、ご参考までに💕
オンライン無料開催
感染拡大防止のため、当面はグループレッスンはお休みをいたします。
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