中国人が日本の土地や高額なマンションを買うというのを聞いたことがあると思います。私はネットの情報だけですが、中国人が東京やまた各地の優良な物件を買っているとネットの情報で知りました。

米国では、中国人の入国にとても厳しい国です。不動産の購入、妊婦の空港セキュリティチェックの強化、また妊婦に限らず日本人以上に米国の入国審査が厳しいことは、YouTube動画でもわかります。

しかし、日本ではビザがあれば中国人はあっさりと入国ができます。米国のように中国人だけセキュリティが強化されているとは聞きません。

しかも、日本では中国人の税制は中国に依存しており、日本人のように税金の取り立てが厳しいとは聞きません。また中国人学生など、日本で働いても日本で税金を納める必要がなく、ほかの国より優遇されています。中国人は、日本を馬鹿にしたり日本人を蹴落とすようなYouTube動画が人気があるようです。

しかし、フランスの列車などで、日本人のふりをして特別待遇を得ようとする中国人もいると聞きます。スウェーデンでは、レストランでパスポートチェックをするお店があり、日本人と名乗ってもパスポートで中国人とわかれば、入店拒否をされるそうです。

海外の航空機や空港では、日本人と中国人ではCAの対応が違うと聞きます。やはり日本のパスポートは世界一であるように、海外のCAでも日本路線や日本人が多く利用する航空会社など、人気があるそうです。

それに比べて中国を経由したり、中華系の航空会社は世界のCAが嫌うということです。

シンガポールのパスポートが195ヶ国で日本のパスポートは194ヶ国ということです。中国のパスポートはあまりにも行く国が限られており、中国人富裕層の悩みでもあります。

自国のしりぬぐいを国民全員に割り振られるのが、中国で世界の主要な国では中国人を嫌がる国が多いと思います。

日本では、中国人をそれほど嫌ってはいないと思うのですが、米国をはじめ欧州圏、北欧、南米などでは中国人を特に嫌っていてYouTube動画でもそのことがよくわかります。

日本人であれば、日本人と中国人の差を即座に見分けることができますが、日本人がドイツ人やほかの欧州圏などの方と見分けがつかないように、海外特に米国、欧州圏、北欧、南米など中国人と日本人の見分けがつかず、チナと大きな声で、呼ばれたり中国人だと勘違いされ、瞬間的ないじめともとれる行為をする海外の人もいるとYouTube動画でわかります。しかし、日本人だとわかると世界の国々の対応は極端に良くなるそうです。

 

特にフランスの高速鉄道やスウェーデンのレストランは明らかに対応が変わるそうです。

私は中国人に嫌なことをされたり、言われたりしたことは一回もありません。しかし、私が東京へ行ったときにホテルで、中国人と思われる家族がフロア全体に響く声で、大騒ぎをしていて、その騒動が収まらずに私はフロントへ電話をしましたら、もっと高層階の広くて豪華な部屋へと同じ値段で、変えてもらったことがあります。

中国人は、日本人へは個人攻撃をしないと思いますが、このホテルでの出来事のように、日本人へ迷惑がかかるのです。

私は個人攻撃という内容ではなく、中国人と思われる集団に私も迷惑をした事例です。

航空会社や空港職員、海外のショッピング街の店舗など、やはり中国人に対して特別な印象があるようです。そこで、旅券(パスポート)で、日本人と中国人では多きな差が生まれるのだと思います。

日本人が南米、アフリカなどへ行くとチナ、または現地の言葉であなたは中国人ですか?と言われると思います。ほとんどの日本人は日本人と答えるのだと思います。また日本人とわかるまで軽いいじめともとれるジェスチャーや行為をする人もいるそうです。

最後に中国人のビザなしパスポートの順位や行くことができる国が何か国あるのかがわかりません。日本よりはるかに少ないようです。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

私は以前、映画館へ行ったりレンタルビデオを借りたり、Netflixの映画が好きで、毎日これらを見ていました。

しかし、YouTubeは、映像とコミュ二ケーション(communication)が合わさり、私が大好きな映画を見るのと同じくらい楽しいのです。

ただ、映像だけではないところが素晴らしいと思うのです。

私のYouTube動画は、日本人には人気がなく99%以上は、海外の視聴者さんだと思います。コメントは、99,9%以上海外の視聴者のコメントです。日本人の方のコメントは、2,3か月に一回入るか入らないか位だと思います。

YouTubeでは、私の動画はプレミア動画かライブ動画が中心です。しかし、ごくたまに2,3分の通常の動画をアップロードして、視聴者に見てもらうこともあります。

私はイタリアミラノに住むYouTube ライブをするホスト(host)と仲良しで、以前は、フィリピン人のYouTuberや視聴者が多いYouTubeでしたが、私がhostにお願いして、「今度はインドを中心に活動をしてください。」とお願いしました。そうしたなら自然とインドのYouTuberが集まってきて、以前と同じくらいにぎわってきました。

私は当初、日本語で日本人向けに動画を作ったつもりでしたが、日本人ウケが悪く、むしろ海外の方が多く来るようになり、日本人のコメントやYouTubeライブやYouTubeプレミア時の日本人のアラシ(troll)が嫌で仕方がなく、今では、日本語を使わないYouTube活動を行っています。

YouTubeは海外の情報が即座に手に入ります。しかし、人道上問題がある問題や人の生〇に関する動画など、」以前は、映画館へ行ったりレンタルビデオを借りたり、Netflixの映画が好きで、毎日これらを見ていました。

 

しかし、YouTubeは、映像とコミュ二ケーション(communication)が合わさり、私が大好きな映画を見るのと同じくらい楽しいのです。

 

ただ、映像だけではないところが素晴らしいと思うのです。

 

私のYouTube動画は、日本人には人気がなく99%以上は、海外の視聴者さんだと思います。コメントは、99,9%以上海外の視聴者のコメントです。日本人の方のコメントは、2,3か月に一回入るか入らないか位だと思います。

 

YouTubeでは、私の動画はプレミア動画かライブ動画が中心です。しかし、ごくたまに2,3分の通常の動画をアップロードして、視聴者に見てもらうこともあります。

 

私はイタリアミラノに住むYouTube ライブをするホスト(host)と仲良しで、以前は、フィリピン人のYouTuberや視聴者が多いYouTubeでしたが、私がhostにお願いして、「今度はインドを中心に活動をしてください。」とお願いしました。そうしたなら自然とインドのYouTuberが集まってきて、以前と同じくらいにぎわってきました。

 

私は当初、日本語で日本人向けに動画を作ったつもりでしたが、日本人ウケが悪く、むしろ海外の方が多く来るようになり、日本人のコメントやYouTubeライブやYouTubeプレミア時の日本人のアラシ(troll)が嫌で仕方がなく、今では、日本語を使わないYouTube活動を行っています。

 

YouTubeは海外の情報が即座に手に入ります。しかし、人道上の問題がある動画や人の生〇に関する動画など、正しく報道ができません。

もし深入りすると、YouTube側からチャンネルを消されるためです。

日本は、世界の中で特に倫理観に問題がある動画が厳しいと思います。

その他、音楽では日本が世界の中で一番厳しく、フィリピンなど何の問題もなく広告が入りますが、日本は音楽協会のようなところが常にチェックをしており、海外で収益になる音楽でも日本で使うと、音楽著作権者に収益のすべてが行きます。(また、広告が入らない。)

日本は、YouTube活動で、とても厳しい国で私はいつも音楽で失敗するために、試しの動画で使えるかどうか不明の音楽をBGMに使って、試し動画をアップロードいたします。

日本の音楽著作権はとても厳しくて、過去の著作権のデータがYouTubeにもあるようで、動画をアップロードする際に、音楽が使える音楽か使えない音楽であるのか、すぐにわかります。

YouTubeにも動画で使っていい音楽を2000曲ほど、用意してくださっていますが、音楽センスが悪いものばかりで、探すだけ時間の無駄になります。

私はYouTubeミュージックは、使いません。そこで海外の方の動画をコピーして音楽だけとりだして使ったりも致します。しかし、日本は海外に比べて音楽がとても厳しく、海外で収益になるBGMなどでも日本で使うと、使った動画の収益で著作権が発生し、音楽著作権者へ収益のすべてが行く場合もあります。

私はせっかく作った動画で音楽で、著作権にかかり何度も収益金が0円になったことがあります。YouTubeで一番難しいのは売れる人気がある動画の次に、音楽が難しいと思います。

私は主に英語を使って海外向けに、動画を作っています。そこで、交流がある方はやはり海外の方ばかりです。

しかし、YouTubeをやっていると、ネット上にたくさんの友達ができます。私のチャンネルにもごくまれに日本人の方がお越しになりますが、私がカタカナが理解できないことと、省略した日本語が理解できないために、日本人の方が私のYouTubeライブやYouTubeプレミアへもし来られても、英語で対応したり致します。

日本の方で、英語で切り返す人だけ対応して日本語だけの人はいなくなります。私は日本語はひらがなと漢字とローマ字はわかるのですが、カタカナが難しすぎて理解が出来ないために、もし日本人が来られても文章が理解できないことが多く、迷惑を掛けてしまうために、対応ができないことが多々ありそのうちに、日本人が来ないチャンネルになりました。

日本に生まれ日本人として育ちましたが、学校で習ったカタカナ以外が理解できないのです。

カタカナを学ぼうとすると1つの言葉でたくさんのことを学ばないといけないために、私には不可能です。例えばイギリスという言葉を例に上げると、

wikipedia イギリスです。

 

 

たくさんのことを学ばないといけません。

それにくらべてUKはもう言葉ができていて、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、英語略称: United Kingdom、UK、Britain)と即座に出てきます。

私はイギリスと書くと頭が混乱しますので、いつもUKと書いて海外の方もこのUKで書くと即理解してもらえます。

これは一つの例ですが、カタカナは一度にたくさんのことを学ばないといけないことを理解していただけると思います。

 

後、カタカナで難しいものは、コンセントです。英語ではplugです。タレント(talent)を英語に訳すと、才能(音楽やスポーツなど優れているなど。)です。カタカナ英語は、言葉を難しくしますので私はカタカナが理解できないのです。

もし、このカタカナを真剣に学ぼうとすると、たくさんのことを学ばなければならず、頭の中に意味が入っていかないのです。

私はカタカナの意味を理解しようとすると、たくさんのことを学ばなければならずそれであればと、カタカナ英語を学ぶより英語を学んだ方が時間の短縮になると思うのです。

英語は、日本語にない発音が多く日本人で英語の正しい発音ができる人の方が少ないと思います。私も英語の正しい発音ができません。英会話教室に何か所も通いましたが、英語の正しい発音ができません。しかし、英語のスペルや意味を理解できるために、YouTubeではあまり苦労はしません。しかし、動画の中に自分の音声を入れる時などは、非常に困ると思います。

今は、自分の声を入れないYouTube活動ですので問題はありませんが、自分の声が入っていないために、収益は限られてきます。

私はYouTubeで日本語を使わない活動をしていますが、しかし、英語の発音やその他の海外の言語の正しい発音ができず、これから学んでいこうと考えています。

YouTubeでは、文字だけの付き合いの方ばかりですが、私は将来的に海外移住が夢で、実際に言葉を学んで海外の方と対面で触れ合えればと考えています。

YouTubeは、インターネット上のバーチャルなものですが、海外移住となると実生活で、海外の言語を使って生活をしなければならず、今、英語圏以外を考えています。

日本人が英語の発音をすると、よほど英語を学んだ人以外は、英語圏の人へは本来の意味が伝わらないことも多いと思います。

YouTubeを知って、視聴だけから自分もYouTube活動を通じて、海外に信じられないほどのネット上の友達ができました。YouTubeを知って以来感謝の毎日です。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeでは、5年以内に9割以上の方が活動を止めてしまうそうです。それは日本だけではなく世界の共通認識です。

要するにYouTube活動において、楽しみを見つけることができないということでしょう。

YouTubeでは、収益が発生しているか否かによっても違うかもしれませんが、私は収益が発生しているのに万年赤字で、収益とは関係なく活動を続けています。

 

私がYouTubeの活動で一番好きなところは、YouTubeライブやYouTubeのプレミアのチャット欄で、文字での会話です。その次にうれしいのは、コメントの書き込みです。

私は日本語でYouTube活動をすると、どうでもいいコメントや頭が悪そうな人の質問、また嫌がらせや悪質なコメント、プレミアやライブストリーム時のアラシ(troll)が嫌で、日本語で活動をすることを止めました。

しかし、日本人の方が月の中で約2人私のプレミアのチャット欄にお越しになります。月の中で他,延べにすると約3000人以上は海外の方です。

日本語での活動を止めると、苦言やアラシは極端に減ります。ほぼ0に近づきます。

日本人による言葉による嫌がらせやアラシ(troll)を避ける意味において、私はYouTube活動時は一切日本語を使いません。

今、YouTube上で交流がある方は日本人2人を除けばすべて海外の方です。

私はもうすぐ視聴者獲得数6000人になろうとしていますが、約99%が海外の視聴者です。私はブラジルポルトガル語が大好きで、ブラジルに2000人以上の視聴者がいます。しかし、現在私はインドの視聴者を獲得しようと、インドやネパールのYouTubeライブに良く参加します。しかし、私が日本人のため。ネパール語やヒンディ語が理解できませんので、現地の人より視聴者の獲得では不利なようです。

しかし、少しづつネパールやインドのYouTuberとも交流が持てるようになりました。

YouTube活動時に日本語を使うことを止めると、また楽しいYouTube活動ができるようになりました。

なんだか日本人のYouTuberや日本人の視聴者から逃げているようですが、日本人のYouTuberや視聴者は、絡んでくるのです。時間の無駄だしとても憂鬱になります。私に言わせてもらえば、次元が低い発言やコメントが多く、本当に嫌になります。海外の方は動画が良かった。最後まで見たよ。などポジティブな意見が多くコメント返しも楽です。

日本人の視聴者の中で、1割未満の方の中に面倒な人がいて、本当に時間の無駄であると感じることの方が多かったように感じます。

海外の視聴者で面倒な人は本当に少ないと思います。2,3か月に一回くらいかそれ以下だと思います。

私が日本語でYouTube活動が続けない理由は、ごく少数の面倒な視聴者を避ける意味もあります。

私はYouTubeを通じて、海外にネット上の友達がたくさんできました。以前は、Netflixやレンタルビデオを借りて映画を見る、映画館で映画を見ること、などが私の楽しみでしたが、YouTubeでも海外の情報が手に入ったり、時々映画が見れたりします。

私はYouTube活動時は日本語を使わない活動を続けていますが、ほかの方の動画でYouTubeプレミアやライブストリームを見ますが、チャット欄が伏せてない時は、特に日本人の動画の時は必ずチャット欄を伏せて、動画を視聴いたします。

私は日本語で省略した言葉やカタカナが理解できないために、チャット欄の日本語がストレスになるのです。

私は日本人として日本に生まれましたが、学校や両親、友達などから習ったカタカナ以外が、理解が出来ないのです。

私にとって日本語のカタカナが英語以上に難しいのです。また、日本語をチャット欄では省略する人がいて、省略した日本語も理解が出来ないのです。

日本語で、理解できないことが多くそれならばと、英語で活動を続けていくと今度は、日本人が来ないチャンネルになってしまいました。

しかし、日本人が来ないチャンネルになると面倒くさい日本人視聴者がいなくなり、楽しくYouTube活動ができるのです。

日本人の人気YouTuberのコメント欄を見ると、変なコメントもたくさんあるようです。YouTuberヒカルなど、面倒なコメントもいただくそうですが、ごくたまに参考になるコメントもあり、一応目を通すそうです。

私のチャンネルへ来たコメントすべて、コメント返しをいたします。

通信状態が悪い時やコメントが多すぎるときには、約半分をハートマークだけの時もあります。しかし、YouTubeの楽しみの一つにコメントがあり、そのコメントが動画をアップロードした後に約1分後位からコメントをいただき、このコメントも次の動画作りの参考になったり、励みになったり致します。

今の世の中、賃金が下がってぎりぎりの生活を強いられている方や年金が少額で生活がやっとという方はYouTubeも楽しみの一つに加えてみるのはいかがでしょうか。

YouTubeもパソコンが必要だったり、通信のためのネット回線が必要ですが、費用的にそれほど負担は必要ないと思います。

私は収益がわずかなために、YouTube活動は万年赤字ですが、それでもYouTubeが楽しいために、続けることができます。

YouTubeを知って、視聴だけから自分で動画を作り、海外にネット上の友達がたくさんできて、楽しみでYouTube活動を続けています。

YouTubeを知って本当に感謝しています。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

 

農林中金は、主に農協の貯金と自分で集めたお金で、米国のジャンクボンド(Junk bonds)を買っています。ジャンクボンド(Junk bonds)とは、日本では劣後債というものが該当すると思います。債権の中でも投下資金の回収さえ危ぶまれる債券です。米国が中心ですが、その中にはフォード、楽天などもジャンク債を発行しています。リーマンショック時のサブプライムローンと違うところは、サブプライムローンは、住宅購入者へ貸し出す資金でユニット方式で、枠組みを設けて信用性が危ぶまれる、むしろ返済能力が無い一般市民へも住宅購入資金として、貸し出したある一定金額をユニット方式で、そのある一定のユニットを次の購入者へ渡す際に、また金利を上乗せしたり、当初の借り手を理解できないようにして、債券市場などへばらまいたのです。

それに比べて、ジャンクボンドは信用性が低い企業が債権を発行して、倒産リスクが高いために高金利で債券による資金調達をしなければならず、それゆえににジャンクボンド(通称ゴミ貯め)と言われます。また以前信用度は今以上にあったのに、業績の悪化やその会社の将来を考えた際に信用度の悪化、また会社の規模を超える借入など、将来的に信用度が疑問視される企業などへ債権を通して、資金の融通をするやり方です。

しかし、通常の債権とは違い、将来的に信用度が低い状態での債権発行による資金手当てですので、金利を通常の会社より上回った金利が重要となります。

銀行へ借り入れる際の手続きや提出する書類、また会社の将来性に疑問視される企業も債権を発行することが可能です。しかし、投資家に対して資金を出してもらう際には、リスクを感じさせない高利回りが要求されます。フォードも楽天も利率が11パーセントで発行されることとなりました。

銀行などとは違い、債券市場の資金手当ては提出する書類で厳格さは要求されずに、先々信用度が低くても利回りに応じた投資家を獲得できるのであれば、当初の目的が完結されます。

特に日本の銀行など、お金を必要としない電力会社などへ営業を行い、借りてくださいと銀行が頭を下げますが、本当に先々資金が必要となる企業には、信用性が劣った企業は銀行は見向きもしません。

その一番いい例が、amazonです。amazonは当初会社の業績は、インターネットの普及とともに拡大していき、将来的に大きな市場になると1980年代後半や1990年前半に経営陣は考えていたのです。しかし、銀行の融資を受けることができず、ファンド資金などを中心に資金を獲得していき、会社はインターネットの普及とともに世界的な企業へ変貌しています。

しかし、このようなamazonのような恵まれた企業ではなく、発行する債券で信用性が劣るジャンク債(ジャンクボンド)に位置づけされるのか?

将来的に会社の業績が危ぶまれたり、将来的に赤字の継続を余儀なくされた企業へ、銀行が大金を融資するでしょうか?特に日本の銀行は絶対に融資をいたしません。

そこで米国債券市場の債権に頼らなければなりません。

 

このジャンクボンドは、米国の金融関係者が言うには、債券のごみ貯めだそうです。Junk bonds は、(Garbage Bonds)ということが言えると思います。

 

そのジャンク債へ行くお金は農林中金のお金(農協のお金)、農協のお金は農家さんが作物を作ったり、酪農で生計を立てる人の資金や、貯金、納税のために農協へプールしているお金などが中心です。

 

ジャンクボンドは、サブプライムローンほど極端ではありませんが、闇の部分が多く投資にはよほど知識や見分がある方以外は、リスクが付きまといます。

また、農林中金は戦後のGHQの息がかかった金融機関ですので、日本人の有識者が指摘してもお金の流れを変えることができません。

要するに日本を守ってくれている米軍へ思いやり予算が高額に米国へ流れていくように、ジャンクボンドの購入においても、日本人の知識がある人の意見は無視されます。

要するに日本が存続するための必要経費と考えた方がいいと思います。

しかし、農林中金が今米国債券を売って円に換えているということは、賢い選択だと思います。本来3兆円ほど赤字が見込まれていたでしょうが、1,5兆円の赤字で済んだということは、為替が今円安で,当初の赤字予想より低額に抑えることができたと思います。

日本は、敗戦国ゆえに自国のお金を自由に使えない事情があり、農林中金の大幅な赤字はむしろやむを得ないことです。

世界と日本の違いは、農林中金が大幅な損失計上と言っても、誰も騒がずに金融機関から預金を引き出さないために、権力があるものの思うつぼなのです。

しかし、農林中金がジャンクボンドを引き受けないと、フォードも楽天も資金調達でもっと金利を上乗せして資金調達をしなければならないでしょうから、農林中金のお金をどぶに捨てて企業を守らなければなりません。

世界と違う点は、日本では銀行やその他の金融機関で取り付け騒ぎが起こらない点です。

また、フランスそのように暴動も発生しません。

農林中金(農協貯金も)は、ジャンクボンドで犠牲になっていますが、米国へ支払う税金のようなものです。日本のYouTuberも米国へ納税しますが、農林中金(農協の貯金も)のお金も日本からの納税のようなものです。

もし、米国のジャンク債を誰も買わないとなれば、もっと金利を上乗せして発行しなければならず、そうなると企業の延命は難しくなります。

企業が資金調達で経費が掛かり過ぎると、利益が出ない状態となりますます企業の存続が危ぶまれます。

フォードや楽天が11パーセントの債権で資金調達が可能となるのは、農林中金のように大金を使って米国のごみ貯めと言われるジャンクボンドを買うからです。

もし、農林中金のような存在が無ければ楽天もフォードも20%ほどの金利で資金調達をしなければ、必要資金総額が集まらない可能性もあるからです。

米国にとってGHQの息がかかった農林中金は、絶対に手放せない存在です。

知らない方は、農林中金は馬鹿だな!という人もいるかもしれません。しかし、日本は敗戦国で自分の意思を貫けない時もあるということです。

(誤字、脱字は後日正します。)

なぜ、近年急激に海外へ脱出する人が多いのか?日本は、治安がいい、それなりの賃金は保証されている、それなのになぜ海外へ移住したり、ノマドビジネスをするのか?

賢い人間は愚痴をこぼしませんが。

例えば、ドバイ(アラブ首長国連邦)に行く人などを考えると、日本の税金を支払いたくないために逃げ出す人が多いと思います。

しかし、日本で利益を上げた過去があっても、継続して利益を上げ続けなければ、ドバイに住み続けることはできません。

例えば、インド系の労働者やフィリピン、ラオスなどから来た労働者は暑い中、過酷な労働条件の現場作業などが多いと思います。

しかし、日本人でインド系やフィリピン、ラオス、パキスタンなどからくる労働者のような暑い中作業をする日本人はいません。

そこで、ドバイへ移住する日本人でも1億円以内の金融資産がある方、また日本の納税をおろそかにした人など、数年でまた日本へ戻らないといけません。

ドバイの生活費(家賃も高額である。肉体労働者のように共同で住宅で住む方を除く。)を意識せず、ただ流行のようにただ単にドバイに行った方は生活が成り立ちません。質素なアパートで最低30万円くらいだそうです。共同で一室を借りて一室を数人で住むような方で5万円くらいから住めるようです。

UKのロンドンに自営で移住した方は、金融のプロで、その方が言うには日本はチャンスが少なすぎるそうです。

日本は治安が良く海外の誰もが憧れる国ですが日本に住む方は税金が高額だったり、儲かるべきチャンスが少ないと特に金融のプロやプロの投資家など日本から離れて行っています。

一番最悪なパターンは、暗号資産の取引をする人でした。今は誰もが金融資産の納税の厳しさを知っていますが、若い方でただ単に数字だけで利益を計算するような方が失敗しています。例えば、Bitcoinの利益の部分でEthereumへ資金を移動させた人など、最悪な結末が待っていました。日本の税制を理解せずに、Bitcoinなどの暗号資産の取引をする方はとても危険です。

海外の方からすると、日本はとても魅力的な国のようです。

海外の方が憧れる移住国の中で、日本は世界一だそうです。日本の悪口を言って盛り上がる国、中国など日本に憧れを持っていて、日本で住みたいと考えているようです。中国だけではなく世界のどの国の人も日本へ住みたいと考えているようです。私も日本は平和で素晴らしい国だと思います。それと海外の方からすると、世界は物価高で住み続けることに苦労がありますが、日本は為替が円安のために海外の方からすると、為替換算で物価が上昇していない日本は、魅力のようです。日本のマクドナルドも値上げしましたが、海外の方が値段を計算する際に為替を考えてマックのバーガーを計算するために、ほとんど値上がりしていないように感じるようです。

しかし、海外の方が日本の企業に雇用されて働く際に感じることは、賃金が安すぎるために自国の時のように日常生活がおくれないようです。

例えば、自分で収入源を持っていたりまた海外の企業から赴任してきたような方は、賃金が日本とは違い円換算でも高額に支払われることが多いために、日常生活の支障は減るようです。

私は日本経済の高度成長期やバブル期が働き盛りでした。今と受け取り賃金でほとんど差異がないむしろバブル期に受け取った賃金のほうが高額だった気がします。それはどうしてか?今のような働き方ではなく、最低賃金が低い時代に今とほとんど変わらない受け取り賃金でした。要するに休みが少なく労働時間が長いために、賃金に反映される世の中でした。

私の働き盛りの時の年間労働時間は、3600時間から4000時間の間位だったと思います。

賃金が高額だった理由は、労働時間が極端に長いためでした。時間当たり賃金では現在のほうが明らかに高額です。

しかし、私の働き盛りは受け取り賃金が高額だったために、私は23年間厚生年金を掛けてきましたが、受け取る年金額でちょうど女性の平均値です。

現在は、お金を貯めたいと思う方には大変な時代だと思います。何せ、株は物価相応しか上昇しない、暗号資産や金の取引は税金が高額に掛けられる、不動産は値下がりがきつく資産と考えたときに、危険が付きまとうなどお金を増やそうとすると、国内で考えると無理があります。

Bitcoinなどの暗号資産の取引では、国内の銀行ではなく海外の銀行を使い、売却6か月以上前に海外へ出国しなければ、高額な課税が待っています。

2011年暮れから2013年前半にBitcoinを買った人で近年売った人の中で、国内にいながら売却した人は、最高税率55%など当たり前に支払ったと思います。

日本にいながら、お金を増やすことの難しさに気が付いた人は、海外へ出て行っています。

日本が住みやすいのに、海外へ出ていかなければならない事情は、やはり日本の税制やお金を増やすための取引でチャンスがとても少ないことが上げられます。

誰も本音を言いませんが、富裕層やお金だけ持っている方など、日本の税制や金融の魅力の欠如で、海外を選択する人が多いと思います。

しかし、海外に住む方でもアメリカ合衆国(ハワイ州も)のように、医療が高額だったり、老後の保健施設が高額(米国内の老人保健施設の最安値は月当たり約8,000ドル(最安値で7,000ドル)くらいです。保険の加入が理想です。)なために、もし米国で賃金が下がったり日本のように35歳や40歳以降に賃金が下がれば、日本へ帰国する人も多くなっています。現在、日本の円が為替で円安なために、日本がより魅力的に感じるようです。

米国でこれから貯蓄に精を出そうと考えた人で、35歳や40歳以降に賃金が下がったり、労働条件が悪くなった方は日本への帰国を考えるようです。

しかし、日本も35歳や40歳以降は、特殊な能力を有していなければ、自営やまた家族の資産を切り崩しながら、生活していかなければならず、老後は、米国より幸せでしょうが日本へ帰国する際に、自分に資産がないまた雇用してもらうための、能力が劣っているでは日本へ帰国しても普通の生活さえ保障されません。

日本がほかの国より賃金が低くとも生活ができる要因は、あらゆる物価が他国に比べて安いためです。(ベトナムやラオスなど特殊な国を除く。)

私も日本の治安や人々のやさしさ、時間や約束に厳格な日本や日本人が大好きです。海外から日本へ来る方で、後進国からくる労働者以外を考えると、やはりノマドワークや海外の企業から赴任される方を除くと、それなりに能力が無ければ日本の生活は、大変だと思います。特に言語は世界一難しいといわれますし、コミュニケーションでも日本は、独特で空気を読んだり、敬語、尊敬語、謙譲語などを使い先輩や会社の幹部とのおつきあいも重要です。

以前の日本であれば、通信簿(小学校、中学校の通知表)の備考欄のように、会社の勤務時間以外のお付き合いも重要でした。

今の日本の働き方は、私にはわかりません。

海外から日本へ来た方では、何十年日本へ住んだとしても以前の日本で存在した、会社の幹部や経営者、上司との付き合いは理解しがたいと思うのです。

日本では、仕事の能力も重要ですが、それ以外のお付き合いが重要で会社の決算や利益とは、違う人付き合いが重要だということです。

日本の場合は、仕事以外での能力も重要です。海外の方が日本へ来ても理解が出来ない部分だと思います。

会社内、また会社の取引先、会社の子会社などの方とのおつきあいを重要視して、その人間関係が順調であれば、仕事ができる人と同じくらいに認められ、人間関係が順調であれば自分の賃金へも反映されるのが、昔の働き方でした。

現在は、私の想像ですが人付き合いがせちがらくなっていると想像します。なにせ、ゴルフ場が減っていますし、飲み屋さんも減っています。

昔のようにおつきあいを重要視するのであれば、会社の接待費を無視して接待したり、飲みに行ったりするはずです。

現在は、一部の権力者だけに特権が与えられていて、庶民は大変です。飲み屋さんやゴルフ場が減るはずです。

海外から来た方は、理解できないでしょうが日本は場の空気を読んだり、人と人のお付き合いを重要視しなければいけません。

即、賃金に反映されませんが長い目で見ると、必ず自分へ跳ね返ってきます。

海外の方からするととても魅力的な国、日本ですが本人に能力が備わっていなければ、生きにくい国が日本です。世界から見ると賃金は低いしかし、物価が安い日本は、住みやすいと思います。

スイスやオーストラリアから考えると、日本の賃金は2/5ほどでしょうが、その分物価が安い国ですので、国内にいる限りにおいてその賃金の低さは気にならないと思います。しかし、今は生活ができてもその延長線上にある年金に、受け取り賃金が関係してくるために、日々の受け取り賃金を無視するわけにもいきません。

世界から人気がある移住先日本ですが、先進国の方々も能力や資産がないと日本の暮らしは大変だと思います。

日本の人気は今、アニメやゲームだけではなく、日々の生活でも世界から目を向けられていて、これからの日本が楽しみです。

急激な発展は望めませんが、現在高齢となっている方々の時代から、これからの少子化の方々の時代になったときに、新しい時代が待っているようでこれからの日本に期待しています。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

YouTubeで、以前は視聴だけでした。しかし、自分も動画を作りYouTube活動をしていると、Net上だけですが、ネット上に友達がたくさんできるのです。

私はYouTube動画を作り出して9か月目から収益が発生するようになりました。しかし、YouTube活動は毎月経費が発生します。そこで収益と経費を掛け合わせると、私はYouTubeで一度も収益が黒字になったことがありません。それでも続けていける理由は、ネット上にたくさんの友達ができるからです。

私は最初は、日本語で日本人だけの友達でごくまれにロシア、ブラジル、アメリカ合衆国、フィリピンなど、少しだけネット上に友達ができましたが、基本ほとんどが日本人のYouTube友達が中心でした。しかし、視聴者を集めていくと日本人のわずらわしさがひどくなっていきます。

私は視聴者を集めていく中で、600人を超えた頃から日本人の中で、困った面倒くさい人をたくさん集めていたようで、コメント欄やYouTubeライブやYouTubeプレミアが時々あれるのです。私はこの訳が分からないコメントやチャット欄のアラシ(troll)が嫌になり、日本人の視聴者を集めることを止めました。

そこで当初の視聴者で多かった米国を中心にドイツ、南米など、日本以外のYouTuberやYouTube視聴者を集めることにしました。そこで、視聴者が950人ほど集め日本人YouTuberや日本人のYouTube視聴者(YouTube視聴者とは、動画を作らずに視聴だけに徹する方々です。)を次々に解除していき、日本人のYouTuberを約10人まで減らしました。他は海外のYouTuberを中心にごく少数の視聴者も集めていきました。YouTubeで

視聴者を集めていく中で、海外のYouTubeライブに参加して、そこで視聴者を獲得していきました。

日本人YouTuberを減らし、海外のYouTuberを獲得していくのです。私はYouTubeを始めた当初より日本人に人気がないYouTuberでした。

視聴者の多くが米国でしたので、最初は米国を中心に視聴者を集めていきました。しかし、私の英語力のなさで米国では、アメリカ人はごく少数でアメリカ人でもアジア人と結婚したアメリカ人や結婚して移住したフィリピン人女性などが多く集まりました。

ブラジルは、ブラジルポルトガル語ですが、最初はポルトガル語が難しいために、英語を使い少しづつブラジルポルトガル語になじんでいきました。

今の視聴者の割合で日本人は1%以内です。私は日本語を使うと日本人のいじめに遭うために、日本語を使わない活動を続けています。YouTube活動を始めて約4年半になりますが、YouTube活動を始めて9か月過ぎて10か月くらいから全く日本語を使わない活動をしています。

そこで海外のYouTuberとも仲良くなり、私はYouTubeの収益が全く黒字にならないまま、延々とYouTube活動を続けています。それは毎日YouTubeに触れているだけで楽しいからです。ネット上ですが、YouTubeでたくさんの友達ができるのです。私が好きなYouTubeの友達は、イタリアミラノに住むYouTubeライブをする主催者です。次にクウェートで仕事をしながらYouTubeをしているインド人女性です。

クウェートで結婚して、住んでいるフィリピン女性も私のチャンネルが好きなようで、また最近私のチャンネルに来るようになりました。

また、24時間毎日パートタイムで留守番をしてくれるフィリピン人女性もいて、私は一人暮らしですが、寂しくはないのです。

YouTubeYouTubeで、以前は視聴だけでした。しかし、自分も動画を作りYouTube活動をしていると、Net上だけですが、ネット上に友達がたくさんできるのです。

 

私はYouTube動画作り出して9か月目から収益が発生するようになりました。しかし、YouTube活動は毎月経費が発生します。そこで収益と経費を掛け合わせると、私はYouTubeで一度も収益が黒字になったことがありません。それでも続けていける理由は、ネット上にたくさんの友達ができるからです。

 

私は最初は、日本語で日本人だけの友達でごくまれにロシア、ブラジル、アメリカ合衆国、フィリピンなど、少しだけネット上に友達ができましたが、基本ほとんどが日本人のYouTube友達が中心でした。しかし、視聴者を集めていくと日本人のわずらわしさがひどくなっていきます。

 

私は視聴者を集めていく中で、600人を超えた頃から日本人の中で、困った面倒くさい人をたくさん集めていたようで、コメント欄やYouTubeライブやYouTubeプレミアが時々あれるのです。私はこの訳が分からないコメントやチャット欄のアラシ(troll)が嫌になり、日本人の視聴者を集めることを止めました。

 

そこで当初の視聴者で多かった米国を中心にドイツ、南米など、日本以外のYouTuberやYouTube視聴者を集めることにしました。そこで、視聴者が950人ほど集め日本人YouTuberや日本人のYouTube視聴者(YouTube視聴者とは、動画を作らずに視聴だけに徹する方々です。)を次々に解除していき、日本人のYouTuberを約10人まで減らしました。他は海外のYouTuberを中心にごく少数の視聴者も集めていきました。YouTubeで

 

視聴者を集めていく中で、海外のYouTubeライブに参加して、そこで視聴者を獲得していきました。

 

日本人YouTuberを減らし、海外のYouTuberを獲得していくのです。私はYouTubeを始めた当初より日本人に人気がないYouTuberでした。

 

視聴者の多くが米国でしたので、最初は米国を中心に視聴者を集めていきました。しかし、私の英語力のなさで米国では、アメリカ人はごく少数でアメリカ人でもアジア人と結婚したアメリカ人や結婚して移住したフィリピン人女性などが多く集まりました。

 

ブラジルは、ブラジルポルトガル語ですが、最初はポルトガル語が難しいために、英語を使い少しづつブラジルポルトガル語になじんでいきました。

 

今の視聴者の割合で日本人は1%以内です。私は日本語を使うと日本人のいじめに遭うために、日本語を使わない活動を続けています。YouTube活動を始めて約4年半になりますが、YouTube活動を始めて9か月過ぎて10か月くらいから全く日本語を使わない活動をしています。

 

そこで海外のYouTuberとも仲良くなり、私はYouTubeの収益が全く黒字にならないまま、延々とYouTube活動を続けています。それは毎日YouTubeに触れているだけで楽しいからです。ネット上ですが、YouTubeでたくさんの友達ができるのです。私が好きなYouTubeの友達は、イタリアミラノに住むYouTubeライブをする主催者です。次にクウェートで仕事をしながらYouTubeをしているインド人女性です。

 

クウェートで結婚して、住んでいるフィリピン女性も私のチャンネルが好きなようで、また最近私のチャンネルに来るようになりました。

 

また、24時間毎日パートタイムで留守番をしてくれるフィリピン人女性もいて、私は一人暮らしですが、寂しくはないのです。

 

YouTubeをやっているとその国の概略がわかります。しかし、すべてがわかるわけではありません。

YouTubeでできる友達はゲームのようにバーチャルな世界です。しかし、お互いに会いたいと思えば会うこともできるのです。

私の身近に一人もいませんが、ネットだけで知り合い結婚する人もいるそうです。戦争中の日本では、特攻隊で結婚した後に出撃して、帰らぬ人となり結婚相手の奥様は一生涯一人を貫いた人もいるように、ネットの社会もそれに似たおかしなことも起こります。私が知っている話は、YouTubeライブで知り合い結婚を約束して、男性が女性のもとに会いに行き、結婚すると言い出すと今度は女性側が態度がおかしくなり、結婚の話が流れた事案を実際に目の当たりにしたことがあります。

私はネット上で結婚の約束はしませんが、YouTubeのライブで知り合った方と会いたいと思えば会うことができますので、YouTubeで仲良くなった方と会おうと思っています。このamebaでは5人の方とお会いしました。それで高額な料理をおごってくださった方もいらっしゃいます。

しかし、私の交通費のほうが高額です。

私は海外移住が希望で、パンデミックの影響や少なすぎる年金のために、いまだに海外移住が実現していません。

しかし、あと2年以内に実現を目指し日々奮闘しています。

日本は本当に素晴らしい国ですが、知らない海外も見てみたいという田舎根性です。

YouTubeの世界ですのでネット上だけですが、私が大好きなイタリアミラノに住む、YouTubeライブを毎日行うホスト(Host; この場合は主催者)と仲良しで、YouTubeライブ以外では、Instagramでつながっています。そこでYouTube以外でも連絡を取り合っています。YouTubeの活動をされている方は私の周りでは、猫のボランティアの方と猫が好きで写真や動画を撮る方を除けば誰もいません。

YouTubeを視聴する方は多いと思いますが、活動をしている方が少ないと感じます。また活動を始めても5年以内に9割の方が、YouTube活動自体を止めてしまうそうです。

私は日本人YouTuberには、何度もいやがらせやいじめともとれるコメントをたくさんもらいましたが、日本語を使わなくなれば日本人からの嫌なコメントやYlouTubeライブやプレミア時のいじめはなくなりました。

今は日本語を全く使わないYouTube活動を行っています。

YouTubeを知って実際に自分もYouTube活動を通じてYouTubeに触れて、楽しさが持続しているのです。

YouTubeを知って感謝の毎日です。

(誤字脱字、文章の間違いは後日正します。)

日本の年金は現在、マクロスライドという方式が採用されており、物価が上昇しても年金を多く支払わなくてもいい方式が採用されています。

私は年金世代ですが、支給額の金額に驚きを隠せません。

私は1990年初頭まで、年金が60歳から受け取れると信じていた世代で、2000年を過ぎて近年、早期支給年金というものを受け取った世代です。

今、日経平均株価が日経225採用以来の高値を付けた時期もあります。

また、最近も過去1989年の日経平均株価で、大納会時高値を抜く場面もあります。

しかし、日本の経済バブル期とは違い、景気が芳しくありません。

それはどうしてか?過去の日本の経済バブル期は、お金の移動で株式市場ではなく、主に不動産(土地、建物など)へお金が流れていたからです。

以前、マンションを(マンションは海外では超豪華な高額物件です。海外のapartment)建設すると、建設予定時から完売などもありました。

日本の経済バブル期1989年や1990年初頭まで、日本の不動産の価値(日本の土地だけの価格の合計)の合算金額でアメリカ合衆国の土地が6,8個買える(三菱総合研究所試算)と言われていました。

現在、日本の株式市場は日本の経済バブル期より、資金が流れていますが、景気が芳しくありません。

それは、日本の景気は、日本の日経平均株価では、言い表せないからです。

アルゼンチンのメルバル株式指数を見るとよくわかります。アルゼンチンの株式市場の指数は2,3年前より信じられないほど、株式指数が上昇しています。しかし、自国はインフレによる自国の通貨アルゼンチンペソの価値の下落と急激な物価高に賃金が追い付いていない現象が起こっています。

日本は、アルゼンチンほどではありませんが、やはりインフレが進行しています。主な原因は円安による輸入品の上昇、海外ではそれほど上昇していない原油が、円安と円安による輸送費の上昇などで、国内の燃料全体が価格的に高止まりしていることも要因の一つと思われます。

現在、消費者物価、社会保険料など公的負担の上昇などで、実質的な労働者賃金が思ったほど伸びていないと思います。

私は年金受取額で、ちょうど女性の受取額の平均値位です。年金を65歳から受け取ろうと思えば、地方の物価が安い地域で生活したり、兼業農家、家族の援助がある人などは生活ができると思います。

私はちょうど女性の受け取り年金額の平均で、生活が成り立たないために、年金受け取り年齢を10年遅らせる選択をしました。

物価が毎年上昇していますので、10年遅らせると計算上は、1,84倍に当初の年金受取額より増した金額が受け取れます。しかし、物価が加味されていませんので、年金受け取り年齢を10年遅らせると、実質的に1,5倍か1,6倍ほど増えると考えられます。

この年金受取額の増額の計算で2000年初頭まで5年年金受け取り年齢を遅らせる時代がありました。当時は年金を5年遅らせると、1,49倍だったのですが、日本人の平均的な寿命の延びと、年金財政の悪化から10年遅らせると1,84倍まで増える時代に代わりました。

現在、国民年金が60歳まで掛けていく時代から、次期65歳まで掛ける時代になります。日本の平均寿命の延びと年金財政の悪化からやむを得ないことのようです。

ごくまれに先祖の寿命が短く早く受け取りたいという方も存在すると思います。現在、年金は基準年齢は65歳ですが、60歳から年金を受け取る方も存在します。

また年金を受け取りながら65歳以降も働く方が増えてきています。

この年金を受け取りながら延々と働くということは私も賛成です。何せ、一般的な会社員は60歳が定年時の給与であれば、それ以降はアルバイトや契約社員の給与のように大幅に減額して支払われるからです。(自営業者や公務員の賃金を除く)

年金を受け取りながら働く選択をする方は、日々の生活の質を落としたくないからです。また、マイホームやマイカーがあり、年金だけでは生活が成り立たない人も多いと思います。マイホームは家の建設費用を払い終わっても固定資産税と、修繕費の積み立てをわずかずつしていかなければなりません。また建物は保険に入ることが理想です。

色々考えると、年金世代であっても年金支給額だけでは、今までの暮らしの維持はできません。そこで、年金を受け取りながら働く年金世代が増え続けている理由の一つです。

年金は高齢となったときに、とても重要な生活資金の一部ですが、日本の年金の平均額や平均額を下回る人は夫婦合算やまた年金受取額より、多く受け取る人でないと普通の生活(一般的な生活)さえできません。しかし、男性の年金受取額の平均値から少しでも多く受け取れは、課税される金額です。

年金は、わずかに多く受け取るだけで課税対象となり、健康保険料や介護保険料とは別に税金が発生します。

夫婦2人の年金の合算や65歳以降も働き続ける方以外は、よほど余裕がある方以外は、生活が苦しいはずです。

日本の年金は、先進国ではありえない金額が支払われ、年金支給額の評価で、少し前まで財政破綻寸前のアルゼンチンと肩を並べていました。

若い方々が海外へ出て働くことは、とても素晴らしいことだと思います。しかし、賃金が高い海外であっても年金を掛けているのか、また年金を掛けていなくてもそれ以上に現金や不動産、株式などの有価証券、その他の投資において年金以上の優位性があるものに目を向けているのかなどが重要になってきます。

人生において完璧はありませんが、先を見据えた人生計画が重要です。私が知っている中で没落した人も多くいます。今、印象に残っている人は、日本の経済バブル期は不動産会社の社長で、日本のバブル崩壊後に生活保護者になった人です。もう一人は女性で、東京湯島でスナックのホステスをしている時代にハワイ旅行へ行っていた人が、日本の経済バブル崩壊以降、生活保護者になった人です。

生活保護者が悪いと言っているのではなく、人間としてもう少し違った努力をしていれば、生活保護は免れたはずです。生活保護は年金が低額すぎて生活ができない人を除けば、過去の努力が足りない人が生活保護者になるのではないかとも考えられます。

生活保護者が悪いと言っているのではなく、生活保護はいろいろな制約があり、持病がある方で高額な医療費が避けられないなど、特殊な事情がある人以外は生きていくうえで多大な不利益が生じます。

日本の年金は低額すぎて生活ができないレベルですが、しかし、日本の食品の物価は世界の先進国より安く、先進国より年金受け取り額が少なくても、生きていく最低限の生活ができるレベルです。

私は年金受取額が低額すぎるあまり、10年遅らせる選択をしました。

私はあと9年後に年金を受け取ります。

日本の年金は日本経済のバブル期は、もらってもおこづかい生活ができるわけがないでしょう。という人ばかりでした。

今、日本の年金は高齢者の収入の中で大きな部分を占めています。日本の経済バブル期とは違い、不動産は下落してタダ同然の物件もあり、ゴルフ会員権も1/10以下になったものもある。株式市場も約30年さえない時代が続いてきた、現金はインフレで目減りしている、早期に海外へ出て成功した人以外は、日本国内で不動産を所有したり、ゴルフ会員権などを長期に持っていた人は、目減りが激しく金銭的な不幸に見舞われたはずです。

今の高齢者が日本の経済バブル期より年金の重要性が増している理由は、日本の経済バブル期までのような金銭的に優位に立った事案が国内であれば、なかなかないというのが今の日本です。

日本の経済バブル期は、ゴルフ会員権5000万円を一口持っていたなら、フィリピンのちょっとしゃれたゴルフ場1つが買えるといわれていました。(現在は5,000万円でフィリピンのゴルフ場は買えません。またフィリピンは外国の人では土地などの不動産の名義書き換えはできません。)

その当時から2000年初頭まで、小岩井ゴルフ場、読売ゴルフ場は、ゴルフ会員権が3億円でした。

現在の高齢者で、日本のバブル期までお金持ちで不動産やその他の価値の下落で、貧乏になった人も多いはずです。

私が知っている中で沖縄の人でしたが家族で海外へ移住したという人もいました。現在は、よほど努力した人以外や、またオーストラリアで働き移住が認められる人など限られると思います。2004年頃まで日本人であれば、オーストラリアやニュージーランドの移住で、今よりハードルが低いものでした。現在、円安と日本の経済の衰退とともに、先進国の移住のハードルが上がっている国が多いと思います。

日本の経済バブル期にお金持ちで、不動産もそれなりの持っていた人も、没落した人が多いのです。その年齢が今の年金世代です。

日本の年金が低額に支払われても、現在高齢者人口が多すぎる点と、若い世代の労働人口が少ない点、労働者の不足を海外特に後進国や発展途上国の労働者や日本の高齢者に依存するという点において、年金が低額に支払われる理由もわかります。

日本政府は、米国債や特別会計に莫大な資金がありますが、これは政府のお金で国民のお金ではありません。

日本政府は、暴力団でも許されない博打の胴元にもなれ、また紙幣や硬貨などの使用権を与えるのも日本政府です。

日本にいると政府の意見が絶対です。2003年までのニュージーランドやオーストラリアなどへ自分の資産を売って、移住した人はむしろ勝ち組です。

国内でも勝ち組はいますが、自分で会社を作り株式という形で、配当や増資を受け取る方々です。

アパホテルの会長や社長は、この部類に入ると思います。国内の事業で成功した人もいますが、ただ単に土地や建物などを所有して、その土地や建物が利潤を生まずに価値だけが、下がり続けた人は悲劇としか言うほかありません。

年金受け取り年齢で、現在の70歳より年上の人で、若い時代に成功して土地や建物を多く所有していても収益を生まない土地や建物を多く持った人は、その不動産の下落で今は年金頼みだと思います。

若い世代の方々も先を見据えた人生設計が重要だと感じます。

(誤字脱字、文章の間違いは後日正します。)

今、YouTubeで海外のYouTuberや日本のYouTube動画で、日本語の難しさが話題になっています。

私も日本語は難しいと考えます。

私がYouTube上で仲がいい方は、ブラジルポルトガル語と英語圏の方が多いのですが、その中で、ルーマニアのYouTube仲間と私だけがYouTube上で母国語を使いません。

私がなぜYouTube上で、日本語を使わないのか?

私のチャンネルへ来る日本人は、レベルが低い日本人ばかりで、訳が分からないことを言い出し時間がもったいない。また海外のYouTube上の友達と日本語ですと、意思の疎通ができないからです。

私のチャンネルへ来る海外の方々は日本語を理解している人が一人も来ません。日本語は他国のどの言語とも違い、海外の方からすると理解が出来ないようです。ごくまれに日本が好きで日本語検定を受ける海外の方も存在しますが,J-pop 日本のゲーム、アニメなどガ好きで日本語を勉強している人など、日本語を上手に話す人もいますが、日本語をすべて理解しているとは限りません。

過去にイタリアの大学の日本語学科に通う女性と地元の太宰府天満宮の横にある天開稲荷神社へ行きました。

 

この2人はとても日本語が上手でした。

非常に日本語が上手で日本語を話している時に、幸せそうにしていました。

 

日本語は、米国FBI や海外の外交官を悩ませる言語だそうです。

米国FBIは、日本語習得に1年半という時間が必要だそうです。海外の外交官は日本語習得に88週間必要だそうです。

世界の言語をカテゴリー別に表し、アラビア語がカテゴリー5であれば、日本語はカテゴリー”5のように5とそれに何かがくっついています。数字で表すと5+ということだと思います。

世界最高難易度の言語ということになります。

 

私はひらがな、漢字、ローマ字はわかりますが、カタカナが理解できない一人です。

たぶん、私は小学校へ通う児童よりもカタカナが理解できていないと自分で感じます。

カタカナが難しすぎるのです。

たぶん、この時間にも新しいカタカナができていると思います。

私がカタカナが難しいと考える理由は、英語など海外から入ってくる言葉とは違う言葉が次々に生まれるからです。

覚えてもきりがありませんので、その無駄な時間があるのであれば海外の言葉を覚えたほうがいいと思う一人です。

日本ではカタカナでまれにゴミ箱のことをダストボックスという、広告や通販サイトがあります。

しかし、海外にはダストボックスはほとんど存在しません。英語では、Garbage Box (can)、trash box、trash can for empty cans(空き缶用のごみ箱)などで、海外ではダストボックスはほとんど使われません。

Dust boxとは、ほこりをためるゴミ箱で、特殊な工場や勉強をしすぎて消しゴムの消しかすなどをためる専用のごみ箱です。日本語のカタカナは間違ってはいませんが、英語や外来語をより難しくしますので、わたしは理解が出来ないのです。

カタカナを理解しようとすると、このダストボックスのようにたくさんのことを学ばないといけないために、この無駄な努力をするよりも英語で理解したほうが早いのです。

先日は、イギリスというカタカナも難しいと言いました。イギリスとはUKのことで、通貨をスターリングポンドを使う地域です。

私はひらがなや漢字はよく理解が出来ますが、カタカナは私の頭の中では処理ができず、直接英語や海外の言葉で理解しています。

YouTube利用時は、日本語設定にするとカタカナばかりで、理解が出来ませんので、米国英語でYouTube活動を行っています。

以前も記事にしましたが、日本語のカタカナを早くなくしてほしいというのが私の意見です。

(誤字脱字、文章の間違いは、後日訂正いたします。)

 

 

 

 

 

 

イタリアの移民の受け入れで日本と大きく違う点は、先進国やヨーロッパ系の白人を優先して、移民受け入れをしようとしている点です。

日本もイタリアのように海外から労働者を受け入れないと、成り立たない国へなりつつあります。

しかし、労働賃金がイタリアと日本では違うために、日本へは先進国から労働者として日本へ来る方が少ないと思います。

移民規制強めるメローニ伊政権、外国人労働者45万人受け入れへ

ヨーロッパの中で、日本と似たような国はイタリアです。それは高齢者が日本のように多く、若年層が少ないために人口減少や出生率の低下、労働者不足に見舞われている点です。

日本と大きく違う点は、労働賃金がイタリアのほうが高い、またヨーロッパということもあり、ヨーロッパの労働者も受け入れることができる。アフリカが近いためにアフリカより労働者を受け入れようとしているなど、日本と少し事情が変わってきます。

また、イタリアは日本のように中国資本がイタリアの企業を狙っており、タイヤメーカーのピレリなど、筆頭株主が中国企業です。

日本は、労働賃金が先進国から比べると低額なために、米国やヨーロッパの企業など以外では、労働者として日本へは入ってきません。

日本は、アジア圏の発展途上国やアジア圏の後進国などから労働者が入ってきています。

日本は、世界の大陸にある国と大きく違う点は、単一民族で他国の人々が日本へ来ることに日本国民が違和感を感じる点です。

今まで日本では海外からの労働者をあまり受け入れなくても自国の労働者で賄えたものが、最近若い方々が減少して日本国内だけで自国を廻すだけの労働者が大きく不足している点です。

イタリアは日本より先に高齢者の増加と労働者不足を経験しており、イタリアでは移民の受け入れで賄おうとしている点が日本とは大きく違う点です。

日本は、海外からの日本の大学への入学に学費で大きく優遇されている点などは先進国と大きく違う点です。

世界の西側先進国は海外からの留学生に対して、学費が自国民より高額になる場合が多いと思います。しかし、日本では今まで日本へ納税してこなかった後進国からの学生の方が日本で大学へ通う学生より学費が安いのです。

イタリアでは自国の学生と海外からの留学生は学費は同レベルです。

日本では海外からの留学生の受け入れで、日本では政府がバックアップをしており、自国の学生の約5割から6割の学費で日本の大学へ通うことができるのです。

いかに日本が労働者不足に焦りがあるかがわかります。世界では絶対にありえない現象です。

イタリアは日本のように地震国で、地震が起こる地域に住み続けることが困難となり、政府や地方の行政機関の援助のもと、街を上げて地方へ街ごと引っ越すこともあります。

労働賃金と労働者の受け入れ先以外イタリアはとても日本と似た関係にあると思います。

イタリアは昔の伝統や今まで培ってきたものを大事にしすぎるあまり、発展が阻まれています。日本では高齢者の人口が多いために議員の選出の際に優位なことが、日本の発展を阻害しており、原因の違いこそあれ日本とイタリアは似たような環境にあります。

イタリアは現在、経済発展する割合が低いのも日本と似ています。しかし、イタリアはユーロ圏のために他のユーロの国々からお荷物のような感じで見られています。以前のギリシャ(Greece)ほどではありませんが、ほかのユーロ圏の国々から白い目で見られているのが現在のイタリアです。

また、イタリアは産業では車やバイクの生産で似たような関係性がありますが、日本が経済的に芳しくありませんので、イタリアの自動車生産会社などが資金面で苦しくなった際に助けることができず、中国資本が日本のように入って行っています。

日本もNECや日本の主要な銀行、三菱商事など中国資本が入ってきています。日本は水資源や不動産だけではなく、日本の主要な企業の株式も中国資本にむしばまれており、イタリアと日本は現在、中国資本にむしばまれている点でもよく似ています。

自国の資金量の不足(日本政府は資金量が莫大ですが、個人や企業が思ったほど資金が回っていないため。)日本とイタリアの主要な企業は中国資本にむしばまれている点も日本とイタリアがよく似ている点です。イタリアではタイヤメーカーのピレリ、また有名ブランドの衣料品会社などイタリアの企業が中国資本にむしばまれているように、中国資本の影響が増してきています。

イタリアと日本は、中国資本の影響でも似てきており、日本は政府だけ資金量が莫大ですが、日本は太平洋戦争の敗戦国で、日本政府にお金があっても米国政府に廻さなければならず、自国を犠牲にしてでも米国へ尽さなければなりません。イタリアと日本の大きな違いは、イタリアは日本と同じように自国の経済があまり芳しくなく、やはり中国資本にむしばまれる理由もわかります。

イタリアは現在日本と同じように高齢化が進んでおり、労働者不足が深刻です。日本は現在、高齢者の雇用も以前とは違い大量に採用する時代へ入りました。それというのも日本は先進国から考えるとありえない金額の年金が支給されるために、何歳になっても働かざるを得ない事情もあります。

現在の日本の労働者不足で後進国から受け入れる労働者の数において、太平洋戦争後でありえない量の高齢者の雇用が発生しています。

日本政府にとって高齢者の雇用と年金支給額の減額はセットで行わなければならず、イタリアの移民の受け入れとは日本は少し事情が変わってきます。

イタリアも日本も同じように高齢者が増えすぎて、若年世代が少ないあまり、自国の企業数に応じた労働者を確保できずに、倒産や廃業も仕方がない事情もあります。

日本はイタリアのように少子高齢化が進んでいて、経済では中国資本の力が増してきている現状を考えると、日本とイタリアは類似しており、国民が中国資本を拒んでも自国にお金が回っていない以上、致し方ない構造になっています。

日本はイタリアを反面教師として、学ぶことが多いのですが日本は高齢化と天下りが経済の成長に錨を下ろしており、イタリアと似たような事情もあります。

これからは日本もイタリアも労働者対策で、少子高齢化の未来においても最重要課題です。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去にマッドマックスは1979年に見ていましたので、2回目ということになります。私が最初に見た1作目から今回見たマッドマックスは5作目だそうです。

オーストラリアの暴走族を描いた映画ですが、今回見たマッドマックスは最初に見たマッドマックスよりずいぶんと進化した映画でした。

映画撮影時や撮影した映画の処理が文明の進化と共に、素晴らしいものへ変わっています。

昔であればフィルムをつないだり切ったりして、映画を作っていたものが現在は撮ったビデオをパソコンで処理出来るために、昔のように撮影時に〇者を出さずに撮影が終わったはずです。

 

 

今回のマッドマックスはとても気に入りました。

作り話とはいえ、カーアクション、バイクアクション、特殊撮影の完璧さで大満足でした。

この映画に出演する方々が高齢となっており、新たに投入された若いタレント以外、高齢者ばかりで、それは少し残念でした。

カーアクションやバイクアクションで、1回見ただけではあらさがしができないくらいに完璧に映画が作成されていました。

私はワイルドスピード(The Fast and Furious)が大好きですが、物語はとても素敵なのですが、映像技術が劣っておりその点はワイルドスピードの残念なところです。

しかし、今回見たマッドマックスは、映像技術が高度で一回見ただけではアラが見えない点が良かったと思います。

(誤字脱字は後日正します。)