最近、思うことがあって記事にしました。日本語で、海外移住先ランキングなどのネットの情報がありました。

そこで、見て見ましたら、

  • 1.1 第1位:アメリカ
  • 1.2 第2位:オーストラリア
  • 1.3 第3位:カナダ
  • 1.4 第4位:ブラジル
  • 1.5 第5位:イギリス

2024/07/08

と、出てきました。

私が希望する国はありません。しかし、なぜブラジルが入っているのかもわかりません。

 

女性にとって、最も暮らしやすい国。(女性にとって暮らしやすい国。)ランキング。

 

最新の資料が見当たりませんでした。2018年の資料です。

 

イスラム圏の国々は一か国も入っていません。イスラム圏は階級の差別や女性差別があり、問題が多いのです。階級では英国も問題ですが、男女の格差はそれほどないのでしょう。(私は英国へ行ったことがないために、よくわかりません。)

私が行きたくない国は、まず最初にインドです。インドは女性軽視がひどすぎる国で、インド人女性で気が付いていない人も多いようですが、男女間の格差があります。

 

ネットの記事を見ていると、日本人が海外で暮らすことはできますが、移住となると別問題です。特にネットの情報で、文章力があるのに実情を知らずに記事を書いている人がいて、少し腹立たしい気持ちになります。

海外の正確な情報を調べずに、自分が知りえた情報だけで記事を書く人がいます。それも全世界が見れるようなページに適当な情報を書く人がいて少し困ります。

 

特に間違いが多いのがベトナムの記事です。次にマレーシアの移住の情報です。

私は昨年か一昨年、インドのハイデラバードが出生地で、クウェートで美容師と働く人に会いに行こうかと考えましたが、インドのハイデラバードの空港で会おうかとも考えましたが、私はネットの情報やYouTube動画での情報を見ていると、私はインドへは行くべきではないと否定的な考えになるのです。

女性は家族での移動や移住は問題ないでしょうが、ツアーではない女性だけとか、特に女性の単独行動は自分で自制しなければいけません。

特に紛争地域やゲリラが潜伏している地域は女性に限らず、先進国の人々やリスク管理能力が劣った人は特に危険です。

世界は、先進国よりも発展に取り残された地域や後進国の人口のほうが多いのです。

特に移民の受け入れが積極的に行われてきた国が、現在新たな問題で、治安の悪化、税金の無駄使いとなる保護、警備や警察への費用の増加、後進国などではゲリラやマフィアと警察や議員との癒着、またスウェーデンのように移民を受け入れすぎて、少女や若い女性への性暴力の増加(日本でも過去に満州国で女性が性暴力、また村や地域を守るために、ソ連兵のいけにえ。また太平洋戦争後の沖縄では、米兵からの性暴力に悩まされる。)など、戦争をしたのは男性だけではないことがこのことでよくわかります。

現在、女性の地位が低く女性にとって暮らしにくい国は、インド、パキスタン、バングラディッシュ、また近隣国。それとサウジアラビアなどのイスラム圏。アフリカでは武装地域のコンゴ民主共和国のように、ゲリラや武装勢力の力が強い国は、女性の単独行動や集団行動はとても危険です。

日本人は、海外に比べて平和で特に女性ですが、危機意識が乏しい人は海外で、命を落とすことにもなりかねません。

現地の人だけではなく、日本人や先進国の人々から金品や下手をすると命の危険にさらされる危険もあります。

トルコ(Türkiye、翻訳から引用)の観光地や韓国で消息と絶った日本人の女性、またインドで日本のタクシーのようなものに乗った、日本人女性が性的暴行の被害、など日本人特に女性が危険です。

私は実際に知りえた情報で、新婚旅行でハワイへ行き奥様が買い物へ出かけられ、帰ってきて何の問題もなかったのに、日本へ帰ってきて生まれた赤ちゃんは、金髪で肌は真っ白で明らかに夫婦間のいとなみで、出来た子供ではなかったそうです。

その後離婚して、奥様は無理〇〇で命を落としたそうです。

海外移住情報は、私も気になりいつも目を通しますが、特に女性では危険が付きまとうために、情報通り鵜呑みにできないのです。女性の場合は、男性とは違い身の危険が付きまとい、男性との同伴の行動や女性でも3人以上の集団行動をしないと危険な地域もあります。また、インドのように性暴力に対する法的な対策がいい加減な国もあり、襲われた女性は、自分が悪いとあきらめなければならないことの方が多いようです。

南米やアフリカの非武装地帯、ゲリラ潜伏地域、避難民や難民が多く押し寄せている国や地域も危険です。

単独行動や徒歩での移動はとても危険です。男性であってもゲリラ潜伏地域やまた現地の夜の行動は危険です。

そこで、日本人が移住したい国ランキングで、スウェーデンが入っていますが、現在のスウェーデンは若い女性の性被害が後を絶たず、現在移民を受け入れすぎた弊害が出ています。

日本人が移住したい国ランキングと実際に移住できるランキングは変わってきます。また、家族で移住するのかまた子供を連れてお母さまだけの2人または3人だけ移住するのか、男性一人移住するのか女性だけ移住するのかなど、その時々によって移住にふさわしい国が変わってきます。

女性は金品だけではなく、体が常に危険にさらされていますので、日本のように平和な国は世界ではありえないことを認識する必要があります。

米国など世界の安全な国ランキングで、常に100位以下でいかに米国が危険な国かがよくわかります。現地の人でも夕方から夜にかけて徒歩の移動を控えたり、夜間は男性であっても車やUberやタクシーの利用が重要となってきます。

日本では、若い女性の性被害が世界の国々から考えるととても少ない国です。しかし、移民を受け入れるとスウェーデンのように、性的な被害や治安の悪化が避けられなくなります。

私は海外移住が希望でも、安全な国はそれなりに資金力がないと移住はおろか観光滞在でも日本人では無理があります。

YouTubeで現地情報や現地の動画を配信しながら世界を回る日本人がいますが、YouTubeの収入だけでは難しい人が多く、自分でお茶会を開いたり、大多数のファンを集めてミーティングや講演会、デスカッションなどとあらゆる方法で資金集めをして、再び海外へ出ていく人もいます。またYouTubeで海外の現地からYouTubeライブを催して現地にいながら資金集めをする人もいます。

世界では、日本のように安全国はないと思います。日本より安全な国は数えるほどしかありません。

私の認識では、人対人だけであれば日本が一番平和で安全ではないかと感じます。安全なアイスランドでは、ごくまれに白熊の出現、大雪での車のスタックしたり、火山の噴火など、安全と言われるアイスランドもわずかに危険があります。

日本では、世界の移住したい国ランキングとはわずかに変わってきます。

それは、日本では税制の不満を訴える富裕層やニューリッチ(以前の言い方で成金)の存在があり、世界の移住したい国ランキングと日本独自の移住したい国ランキングは、わずかに変わってきます。

私はあと2年後に移住を予定していますが、当初から移住申請をすることができず、ノマドワーキングか、観光滞在で年数を重ねる方法を取ろうと考えています。

私はまだ移住国を決めていませんが、当初は日本の税制の範囲を超えるまで海外へ滞在し、その後に移動を考えています。

現在の日本は円安と経済力の低下で、今までの移住国のランキングだけを参考にすると、金額的に高額になったものもあり、特に2000年を超えてくると、移住したい国ではなく日本人が移住できる国へと変わっていて、データだけでは無理があります。日本人が移住しやすい国でオランダ(Netherlands)がありますが、生活費が日本の生活より高額となるために、誰でも移住できるとは限りません。

日本人の移住で、円安と経済力の低下を世界の国々はよく見ており、オランダやジョージアはむしろありえないほど、日本に対して優しいのです。

私はあと2年後に海外移住を希望していますが、現在日本の経済力の低下と円安で、当初の予定を変更せざるを得ません。

日本の年金が高額に支払われる時代から、日本は、年金においても海外へ移住においても暗雲が立ち込めています。

しかし、年金も0になったわけではなく、海外移住も厳しさを増していますが移住できる国が0ではありません。

ただ、以前とは全く違うということです。

私が働き盛りの頃は、日本は本当に素晴らしい国でした。そのおかげで今の公共施設や街の整備、道路の整備などが充実してきたと思うのです。

また、50年後や100年後に素晴らしい日本が来るようで、私も楽しみにしています。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

日本の年金制度は賦課方式ということです。

日本の高度成長期やバブル期のように日本が発展を続けたり、また物価に即応した、年金制度の時代は、この賦課方式がとてもいい年金制度でした。

しかし、現在の日本を見ていただくとよくわかるように、高齢者人口の増加は太平洋戦争後の最大値で、またこれからも高齢者人口が増えていきます。

2045年頃まで高齢者人口の増加(日本は人口が減少していますので、人口に対しての割合)が見込まれます。

なぜ、日本の年金制度は賦課方式なのか?その理由は、太平洋戦争に起因します。日本は、米国や欧州のように大国でもなければ、米国のように戦費が膨大ではありませんでした。そこで、会社員に対して年金制度を設けます、今から徴収しますが、「あなた方が50歳になってから、年金を支払います。それまでは国が預かります。」という大義名分のもと、当時としては巨額のお金が集まって、戦争をしたのです。

それでも資金が足りずに、米国の〇〇商会を通じて、巨大な銀行を通じて、迂回融資の形で、戦費を調達しています。

一般会社員の年金制度の始まりは太平洋戦争以降で、制度としてはいいのですが最初の年金で集めた資金が太平洋戦争の敗戦と同時に消失していますので、現在の年金制度の賦課方式をやめるわけにはいかないのです。

現在のように少子高齢化は、今までの賦課方式の年金制度では無理があります。また年金の運用を任されているGPIFの年金資金の運用は物価に比例したほどの運用で、年金受給者が物価に比例した年金支給額を受け取ることができずに、YouTube動画などで年金生活者の実際の生活で悲惨な様子ばかり報じられています。私は年金世代ですが、1994年を境に年金支給額が減っています。当初は日本の高度成長期やバブル期に働いて退職した、高額な賃金を得ていた人たちが多くいたために、1994年の年金が今までの年金支給額の平均値で高額です。

それと1990年代まで、年金支給年齢は60歳でした。2000年を過ぎて、65歳で年金支給年齢となりました。しかし、時代の流れで1990年代の年金支給額よりも少ない年金支給額となり、物価高と年金支給額の減少、年金支給年齢的に5年先延ばしと日本の年金制度は、1980年代後半や1990年代の年金制度が維持できませんでした。また年金支給年齢が5年先延ばしされたにも関わらず、年金支給額が年を追うごとに低減していき、しかも2016年には、公務員共済年金が金額的に破綻状態となり、厚生年金との一元化という形で落ち着きました。

しかし、厚生年金で会社員と同じようにすると、公務員共済年金時より金額が下がりすぎるために、特別加算という一般的な会社でいうと厚生年金基金や会社独自の年金制度である企業年金に当たる部分が上乗せして支払うこととなり、そこで初めて公務員の方々が落ち着いて、仕事を全うすることができるようになりました。

最近、YouTube動画で年金の話題も見ますが、年を追うごとに年金生活者の暮らしが悪化しているということがわかります。

その大きな理由は、年金支給金額はほとんど低減していないにも関わらず、物価が上昇しており、自分の暮らしにおける最低限の質が維持できないということです。

たまたまYouTube動画にするために、悲惨な生活を余儀なくされる人を中心に取材していたと思うのですが、それにしても悲惨でした。

日本の経済バブル期まで、若い世代も余裕があり、祖父母との同居や離れて暮らしていても、高齢になった自分の両親や祖父母への仕送りなどがあったと思います。しかし、現在は賃金が物価に似合わず低賃金が支払われる。また、賃金は低賃金でもないのに、働く会社が都会にあり、生活費の重荷で離れて暮らす両親や祖父母に仕送りができない事情もあります。

日本は、以前より年金制度がお粗末になっていますが、そもそも年金制度がない国もあります。

年金制度があるだけでも恵まれているのです。

現在、日本の年金支給年齢は65歳ですので、米国の男性のように平均寿命が短い方々はとても不利と言わざるを得ません。

そこで、年金支給額が減ってもいいので年金を早く受け取りたいという方のために65歳時に受け取る年金より減らした支給額を受け取ることができます。

1990年代まで2000年以降に受け取る年金額よりも多い金額、しかも5歳若く60歳から受け取り、1994年など信じられない年金が支払われていました。

しかし、アフリカの原住民のように年金制度がない国で、育ったわけではなく年金制度があるだけでも幸せであると思わないといけないのです。

先進国と日本を比較すると日本の年金制度は、首をかしげる年金支給額ですが、アフリカの原住民よりも幸せであると思うのです。

自分の年金の不足を自分の努力によって、補わなければ悲惨な人が増え続けるはずです。そのためには、高齢となっても働ける体力を維持したり、若い時から給料の1/3を貯蓄に廻したり、自分の将来を見据えた努力を惜しまないことがこれからの日本で生きていくうえで重要となってくると思います。

要するに年金支給額だけで生活を維持しようとは考えずに、働く選択をしたりまた若い頃から遊びやし好品に廻すお金を老後の資金に廻したり、また若い時から本業以外に資金的なゆとりがある仕事を見つけたりと、ただ単に働くのではなく日本の年金は生活ができる金額が支給されませんので、そのことにいち早く気が付き努力を重ねることが重要だと思います。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

日本人は、勉強ができる、頭がいいなどと自分の能力が非常に特出しても、環境や自分の能力を生かす方法がわからない人にとって、日本はとても暮らしにくい国だと思います。

どうしてそう思うのか?

大学を出てすぐの賃金が低額であったり、賃金を受け取る前に所得税と社会保険料という高額な納税があり、その上に消費税というまた更に税金を支払わなければなりません。

年金生活者でも健康保険料と介護保険料は必須です。年金受給者の中で、日本の年金受給者の中で、生活保護者よりも受け取り金額が少ない人が、全体の1/3存在するそうです。

特に女性の年金受け取り額は少なく、生活保護者の受け取り金額より少ない人がほとんどです。

日本も世界の国々のように物価が上昇しています。

私が記憶している中で、一番値上がりしたのは太宰府天満宮というところの参道にあるお店が出している「梅が枝餅」です。

 

 

 

私が幼少期、幼稚園の卒園式の前に行った卒園旅行で太宰府天満宮へ行きました。その太宰府天満宮へ行くと帰りにお土産として、普通は梅が枝餅を買います。当時は10個入を買って帰るのが一般的でした。

私が幼稚園の卒園旅行で行った太宰府天満宮の参道で買う梅が枝餅は5円でした。現在の梅が枝餅の価格は消費税込みの価格で150円です。

日本も確実にインフレが進行していることがわかります。

若い方々の賃金が低額なあまりに、貯金ができない人や所得が低すぎて結婚を躊躇している若い男性がいると聞きます。

また男性の所得が低いあまりに、女性も働き始めて一般的な普通の暮らしができます。日本は、現在円安で海外へ出ていき、働く人が増えています。また海外から日本へ来る観光客は海外から見ると日本は物価が安く、お得感があるようです。

私は思うのですが、日本国内で非常に能力が勝った人でも、国内にいるとどうでもいい人と能力がずば抜けた人の賃金で、余り差異がないのではないかと思います。

話に聞くとアメリカでは、わずかに優れてるだけで賃金が違うそうです。私は米国へ行ったことがありませんので、話だけですが日本とは違い能力を評価して、賃金に反映されるようです。

また、日本が現在円安なために、海外へ出る際に以前より余分に出費があったり、海外で宿泊や飲食において、以前より高額になったと感じると思います。

逆に海外から日本へ来て、マックの最低価格のハンバーガーを頼んだとするなら、日本国内であれば110円が170円ですが、海外から日本へ来てマックのハンバーガー170円を注文したとするならば、外貨を円に換えますのでお得感があり、海外から来た方々は値上がりしていないと感じるようです。

日本は、政府は莫大にお金を持っていますが、庶民がまじめに働いても生活に必要なお金を得ることができず、よって若い世代は貯蓄に廻すお金がほとんどない状態のようです。

日本では、現在年金支給額が物価に対して、減額されていますので、未来を予想しますと、貯金や貯蓄の重要性が増してきています。

私の年金受取額はちょうど女性の平均値ですが、生活ができませので10年遅らせる選択をしました。後9年後に最初の年金を受け取る予定にしています。

現在の暮らしは、自分が所有している不動産収入での暮らしで、年金を今受け取っても先々がとても不安です。

物価が上昇している現在において、年金支給額が変わらなかったり、また最悪減らされています。

1994年が年金受取額で最高で年を追うごとに年金が減らされ、現在は年金支給額が減らされていないにも関わらず、高齢者で困窮する人が多い理由は、物価に比例した年金が支給されていないからです。

数年前まで、年金支給額の満足度でアルゼンチンと肩を並べていました。現在は日本の年金支給額がアルゼンチンより優位に立っています。

しかし、先進国では考えることができない支給額で物価が上昇しているのに、会社員の賃金や年金で、世界の先進国では考えることができない金額が支給されています。

日本が貧しくなる原因は、日本は優れた能力で特出した場合には、米国から力が加わります。

三菱重工業の子会社は、優秀なジェット旅客機を納入しようとしたときに、米国から待ったがかかりました。本来GHQの命令で敗戦後6年間は航空機の製造は認められないという約束でしたが、現在もGHQ時代の約束を守らないといけないのでしょう。

また日本の高度成長期末期やバブル期には、日本の鉄鋼業界全体に米国への輸出に高額な関税がかかっていました。当時、米国のベスレヘムスチールやUSスチールが政治家に力を加えて、米国政府に働きかけ日本の鉄鋼全体に高額な関税をかけた時期があります。

また、日本のエレクトロニクス産業で、世界の49%の市場シェアがあったときに、米国から日本のエレクトロニクス(電子部品など)の市場シェアを2割以下に抑えてくださいと命令が下りました。こういった命令を日本が破ると、太平洋戦争の時のように戦争になります。

アメリカの意見は絶対なのです。私は英語は好きですが、米国のこのような強硬な命令には疑問を持ちます。

日本人は、優秀過ぎるあまり、いつも世界では煙たがられます。

一番いい例が、カナダに移民として渡った日本人が、鮭漁でどの国の方々よりも優れていて、鮭漁で日本人にかなう海外の人がいないほど、鮭漁に向いていたのです。あまりにも日本人が鮭を取り過ぎるあまりに、カナダ政府は法律を変えて日本人の船はおろか全財産を政府のものにしてしまう法律へと変えて、日本人を日本へ追い返したのです。

しかし、まだカナダに未練があった日本人はカナダへ戻った人も存在します。しかし、漁で生計を立てるのではなく、農業やその他の収入源を見つけて再度移住を果たした人が、過去カナダに住み続けたのです。

現在でも、日本人はカナダでの移住のハードルが高く、無理してカナダへ移住するよりもっとハードルが低い国がありますので、カナダの移住は仕事でカナダに住み続ける人や結婚でカナダに住み続ける人などに限られると思います。

日本は、現在少し貧しくなっていますが、太平洋戦争中や戦後に比べるととても豊かだと思います。アフリカのように水は飲み水に適さない、食べるものにも困る暮らしとは違います。

確かに社会人になってすぐの給与が低額でも、年金が低額でも、日本では生きていくことができます。

しかし、日本の経済バブル期のような賃金や1994年の年金受け取り金額のような素晴らしい時代は、一時待たないと来ないような気もします。

私は高度成長期やバブル期が働き盛りでした。日本の経済バブル期は、ものすごい時代でした。日本のバブル期は、日本の土地価格をすべて合わせると、アメリカ全土の土地(面積で25倍)が6,8個買えるといわれていました。一番土地で値上がりしたのは、私の記憶では日本電気の旧社屋があった場所です。薩摩藩、島津家の屋敷跡を大正7年に一坪6円で買った土地が日本の経済バブル期に1㎡3,200万円を越えていました。

ゴルフ会員券の価格で1会員券5,000万円を所有している人がいたならば、フィリピンのゴルフ場が一つ買えたそうです。(値段の比較だけで、日本人はフィリピンの土地は買えません。)

ですので、今日本政府は莫大にお金を持っていますが、主に米国ですが海外のためにお金を使わざるを得ず、国民は納税と低賃金、少額の年金支給額で甘んじないといけません。

年金生活者で、生活保護を申請しない人は補助金という形で、補助があり低額な年金しか受け取っていない人でも、生きるすべがあります。

日本は頭脳が優れていてもその頭脳を生かす方法がわからない人は、横並びの賃金だったり人とは全く同じ扱いを受けます。

人よりずば抜けるということは、社会人になっても人よりずば抜け続けないといけないのです。日本では横並びで、能力が開花しませんので、海外へ出るのがいいと思います。

日本では、学校でも能力がずば抜けた人は、教えている先生に煙たがられて差別的な言動へ発展するようです。日本では幼少期から能力がずば抜けている人を公立の学校で教えることができず、放課後に特殊な施設へ行くか、または近くに能力が抜きん出た人を教える施設がない場合には、独学や家庭で学ぶことが重要だと思います。

日本でも50人か60人に一人の割合で能力がずば抜けた人が存在するそうです。日本では、学校で教えることができず、友達も年上や社会人になるかと思います。

頭脳と賃金は比例するといわれますが、私はそうは思いません。頭脳が優秀でも稼ぐための能力とは違う能力と思うからです。例えば医者や弁護士になると稼げるかもしれませんが、絵を描くのが好きや研究をするのが好きという人は、それほど稼ぐことができないかもしれません。ですので、頭脳が優秀でも即生活が豊かになるほど、稼ぐ人は少ないと思います。

要するに優れた能力を持った人は、その能力を維持し続けたり、また社会に適合する能力も重要になってきます。

社会人としてもし、企業に雇用されるのであれば、周りに合わせる能力も重要になってきます。

学校時代のようにわがままを通すと、稼げないまたは働くところさえないことになってしまいます。自分で、企業を作ったり自分で雇用される以外の能力があれば、それは大変幸せなことです。

しかし、最初の1,2年は企業に雇用されて社会を見ることが重要ではないかと思います。公務員や国会議員の中にも世の中を理解していない人もいて、大人になって世の中が理解できない人は、周りから見るととても見苦しいものがあります。

学校で習う以外が理解できず、社会人を通すと社会へ出てとても恥ずかしい思いをします。

自分で起業する際にも、少しだけ社会へ出てそれから企業しても遅くないと思います。

日本は、社会構造が出来上がった国ですので、能力がずば抜けていても周りに合わせる能力が劣っているとつぶされます。学校時代や家庭学習時代とは違うということを知ってほしいと思います。

公務員や親の七光りで就職する人以外は、学校時代から社会人になってからの心構えを身に着けて社会へ出てほしいと思うのです。

中国人が日本の土地や高額なマンションを買うというのを聞いたことがあると思います。私はネットの情報だけですが、中国人が東京やまた各地の優良な物件を買っているとネットの情報で知りました。

米国では、中国人の入国にとても厳しい国です。不動産の購入しかり、妊婦の空港セキュリティチェックの強化、また妊婦に限らず日本人以上に米国の入国審査が厳しいことは、YouTube動画でもわかります。

しかし、日本ではビザがあれば中国人はあっさりと入国ができます。米国のように中国人だけセキュリティが強化されているとは聞きません。

しかも、日本では中国人の税制は中国に依存しており、日本人のように税金の取り立てが厳しいとは聞きません。また中国人学生など、日本で働いても日本で税金を納める必要がなく、ほかの国より優遇されています。中国人は、日本を馬鹿にしたり日本人を蹴落とすようなYouTube動画が人気があるようです。

しかし、フランスの列車などで、日本人のふりをして特別待遇を得ようとする中国人もいると聞きます。スウェーデンでは、レストランでパスポートチェックをするお店があり、日本人と名乗ってもパスポートで中国人とわかれば、入店拒否をされるそうです。

海外の航空機や空港では、日本人と中国人ではCAの対応が違うと聞きます。やはり日本のパスポートは世界一であるように、海外のCAでも日本路線や日本人が多く利用する航空会社など、人気があるそうです。

それに比べて中国を経由したり、中華系の航空会社は世界のCAが嫌うということです。

シンガポールのパスポートが195ヶ国で日本のパスポートは194ヶ国ということです。中国のパスポートはあまりにも行く国が限られており、中国人富裕層の悩みでもあります。

自国のしりぬぐいを国民全員に割り振られるのが、中国で世界の主要な国では中国人を嫌がる国が多いと思います。

日本では、中国人をそれほど嫌ってはいないと思うのですが、米国をはじめ欧州圏、北欧、南米などでは中国人を特に嫌っていてYouTube動画でもそのことがよくわかります。

日本人であれば、日本人と中国人の差を即座に見分けることができますが、日本人がドイツ人やほかの欧州圏などの方と見分けがつかないように、海外特に米国、欧州圏、北欧、南米など中国人と日本人の見分けがつかず、チナと大きな声で、呼ばれたり中国人だと勘違いされ、瞬間的ないじめともとれる行為をする海外の人もいるとYouTube動画でわかります。しかし、日本人だとわかると世界の国々の対応は極端に良くなるそうです。

 

特にフランスの高速鉄道やスウェーデンのレストランは明らかに対応が変わるそうです。

私は中国人に嫌なことをされたり、言われたりしたことは一回もありません。しかし、私が東京へ行ったときにホテルで、中国人と思われる家族がフロア全体に響く声で、大騒ぎをしていて、その騒動が収まらずに私はフロントへ電話をしましたら、もっと高層階の広くて豪華な部屋へと同じ値段で、変えてもらったことがあります。

中国人は、日本人へは個人攻撃をしないと思いますが、このホテルでの出来事のように、日本人へ迷惑がかかるのです。

私は個人攻撃という内容ではなく、中国人と思われる集団に私も迷惑をした事例です。

航空会社や空港職員、海外のショッピング街の店舗など、やはり中国人に対して特別な印象があるようです。そこで、旅券(パスポート)で、日本人と中国人では多きな差が生まれるのだと思います。

日本人が南米、アフリカなどへ行くとチナ、または現地の言葉であなたは中国人ですか?と言われると思います。ほとんどの日本人は日本人と答えるのだと思います。また日本人とわかるまで軽いいじめともとれるジェスチャーや行為をする人もいるそうです。

最後に中国人のビザなしパスポートの順位や行くことができる国が何か国あるのかがわかりません。日本よりはるかに少ないようです。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

私は以前、映画館へ行ったりレンタルビデオを借りたり、Netflixの映画が好きで、毎日これらを見ていました。

しかし、YouTubeは、映像とコミュ二ケーション(communication)が合わさり、私が大好きな映画を見るのと同じくらい楽しいのです。

ただ、映像だけではないところが素晴らしいと思うのです。

私のYouTube動画は、日本人には人気がなく99%以上は、海外の視聴者さんだと思います。コメントは、99,9%以上海外の視聴者のコメントです。日本人の方のコメントは、2,3か月に一回入るか入らないか位だと思います。

YouTubeでは、私の動画はプレミア動画かライブ動画が中心です。しかし、ごくたまに2,3分の通常の動画をアップロードして、視聴者に見てもらうこともあります。

私はイタリアミラノに住むYouTube ライブをするホスト(host)と仲良しで、以前は、フィリピン人のYouTuberや視聴者が多いYouTubeでしたが、私がhostにお願いして、「今度はインドを中心に活動をしてください。」とお願いしました。そうしたなら自然とインドのYouTuberが集まってきて、以前と同じくらいにぎわってきました。

私は当初、日本語で日本人向けに動画を作ったつもりでしたが、日本人ウケが悪く、むしろ海外の方が多く来るようになり、日本人のコメントやYouTubeライブやYouTubeプレミア時の日本人のアラシ(troll)が嫌で仕方がなく、今では、日本語を使わないYouTube活動を行っています。

YouTubeは海外の情報が即座に手に入ります。しかし、人道上問題がある問題や人の生〇に関する動画など、」以前は、映画館へ行ったりレンタルビデオを借りたり、Netflixの映画が好きで、毎日これらを見ていました。

 

しかし、YouTubeは、映像とコミュ二ケーション(communication)が合わさり、私が大好きな映画を見るのと同じくらい楽しいのです。

 

ただ、映像だけではないところが素晴らしいと思うのです。

 

私のYouTube動画は、日本人には人気がなく99%以上は、海外の視聴者さんだと思います。コメントは、99,9%以上海外の視聴者のコメントです。日本人の方のコメントは、2,3か月に一回入るか入らないか位だと思います。

 

YouTubeでは、私の動画はプレミア動画かライブ動画が中心です。しかし、ごくたまに2,3分の通常の動画をアップロードして、視聴者に見てもらうこともあります。

 

私はイタリアミラノに住むYouTube ライブをするホスト(host)と仲良しで、以前は、フィリピン人のYouTuberや視聴者が多いYouTubeでしたが、私がhostにお願いして、「今度はインドを中心に活動をしてください。」とお願いしました。そうしたなら自然とインドのYouTuberが集まってきて、以前と同じくらいにぎわってきました。

 

私は当初、日本語で日本人向けに動画を作ったつもりでしたが、日本人ウケが悪く、むしろ海外の方が多く来るようになり、日本人のコメントやYouTubeライブやYouTubeプレミア時の日本人のアラシ(troll)が嫌で仕方がなく、今では、日本語を使わないYouTube活動を行っています。

 

YouTubeは海外の情報が即座に手に入ります。しかし、人道上の問題がある動画や人の生〇に関する動画など、正しく報道ができません。

もし深入りすると、YouTube側からチャンネルを消されるためです。

日本は、世界の中で特に倫理観に問題がある動画が厳しいと思います。

その他、音楽では日本が世界の中で一番厳しく、フィリピンなど何の問題もなく広告が入りますが、日本は音楽協会のようなところが常にチェックをしており、海外で収益になる音楽でも日本で使うと、音楽著作権者に収益のすべてが行きます。(また、広告が入らない。)

日本は、YouTube活動で、とても厳しい国で私はいつも音楽で失敗するために、試しの動画で使えるかどうか不明の音楽をBGMに使って、試し動画をアップロードいたします。

日本の音楽著作権はとても厳しくて、過去の著作権のデータがYouTubeにもあるようで、動画をアップロードする際に、音楽が使える音楽か使えない音楽であるのか、すぐにわかります。

YouTubeにも動画で使っていい音楽を2000曲ほど、用意してくださっていますが、音楽センスが悪いものばかりで、探すだけ時間の無駄になります。

私はYouTubeミュージックは、使いません。そこで海外の方の動画をコピーして音楽だけとりだして使ったりも致します。しかし、日本は海外に比べて音楽がとても厳しく、海外で収益になるBGMなどでも日本で使うと、使った動画の収益で著作権が発生し、音楽著作権者へ収益のすべてが行く場合もあります。

私はせっかく作った動画で音楽で、著作権にかかり何度も収益金が0円になったことがあります。YouTubeで一番難しいのは売れる人気がある動画の次に、音楽が難しいと思います。

私は主に英語を使って海外向けに、動画を作っています。そこで、交流がある方はやはり海外の方ばかりです。

しかし、YouTubeをやっていると、ネット上にたくさんの友達ができます。私のチャンネルにもごくまれに日本人の方がお越しになりますが、私がカタカナが理解できないことと、省略した日本語が理解できないために、日本人の方が私のYouTubeライブやYouTubeプレミアへもし来られても、英語で対応したり致します。

日本の方で、英語で切り返す人だけ対応して日本語だけの人はいなくなります。私は日本語はひらがなと漢字とローマ字はわかるのですが、カタカナが難しすぎて理解が出来ないために、もし日本人が来られても文章が理解できないことが多く、迷惑を掛けてしまうために、対応ができないことが多々ありそのうちに、日本人が来ないチャンネルになりました。

日本に生まれ日本人として育ちましたが、学校で習ったカタカナ以外が理解できないのです。

カタカナを学ぼうとすると1つの言葉でたくさんのことを学ばないといけないために、私には不可能です。例えばイギリスという言葉を例に上げると、

wikipedia イギリスです。

 

 

たくさんのことを学ばないといけません。

それにくらべてUKはもう言葉ができていて、グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、英語略称: United Kingdom、UK、Britain)と即座に出てきます。

私はイギリスと書くと頭が混乱しますので、いつもUKと書いて海外の方もこのUKで書くと即理解してもらえます。

これは一つの例ですが、カタカナは一度にたくさんのことを学ばないといけないことを理解していただけると思います。

 

後、カタカナで難しいものは、コンセントです。英語ではplugです。タレント(talent)を英語に訳すと、才能(音楽やスポーツなど優れているなど。)です。カタカナ英語は、言葉を難しくしますので私はカタカナが理解できないのです。

もし、このカタカナを真剣に学ぼうとすると、たくさんのことを学ばなければならず、頭の中に意味が入っていかないのです。

私はカタカナの意味を理解しようとすると、たくさんのことを学ばなければならずそれであればと、カタカナ英語を学ぶより英語を学んだ方が時間の短縮になると思うのです。

英語は、日本語にない発音が多く日本人で英語の正しい発音ができる人の方が少ないと思います。私も英語の正しい発音ができません。英会話教室に何か所も通いましたが、英語の正しい発音ができません。しかし、英語のスペルや意味を理解できるために、YouTubeではあまり苦労はしません。しかし、動画の中に自分の音声を入れる時などは、非常に困ると思います。

今は、自分の声を入れないYouTube活動ですので問題はありませんが、自分の声が入っていないために、収益は限られてきます。

私はYouTubeで日本語を使わない活動をしていますが、しかし、英語の発音やその他の海外の言語の正しい発音ができず、これから学んでいこうと考えています。

YouTubeでは、文字だけの付き合いの方ばかりですが、私は将来的に海外移住が夢で、実際に言葉を学んで海外の方と対面で触れ合えればと考えています。

YouTubeは、インターネット上のバーチャルなものですが、海外移住となると実生活で、海外の言語を使って生活をしなければならず、今、英語圏以外を考えています。

日本人が英語の発音をすると、よほど英語を学んだ人以外は、英語圏の人へは本来の意味が伝わらないことも多いと思います。

YouTubeを知って、視聴だけから自分もYouTube活動を通じて、海外に信じられないほどのネット上の友達ができました。YouTubeを知って以来感謝の毎日です。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

 

 

 

 

 

 

 

YouTubeでは、5年以内に9割以上の方が活動を止めてしまうそうです。それは日本だけではなく世界の共通認識です。

要するにYouTube活動において、楽しみを見つけることができないということでしょう。

YouTubeでは、収益が発生しているか否かによっても違うかもしれませんが、私は収益が発生しているのに万年赤字で、収益とは関係なく活動を続けています。

 

私がYouTubeの活動で一番好きなところは、YouTubeライブやYouTubeのプレミアのチャット欄で、文字での会話です。その次にうれしいのは、コメントの書き込みです。

私は日本語でYouTube活動をすると、どうでもいいコメントや頭が悪そうな人の質問、また嫌がらせや悪質なコメント、プレミアやライブストリーム時のアラシ(troll)が嫌で、日本語で活動をすることを止めました。

しかし、日本人の方が月の中で約2人私のプレミアのチャット欄にお越しになります。月の中で他,延べにすると約3000人以上は海外の方です。

日本語での活動を止めると、苦言やアラシは極端に減ります。ほぼ0に近づきます。

日本人による言葉による嫌がらせやアラシ(troll)を避ける意味において、私はYouTube活動時は一切日本語を使いません。

今、YouTube上で交流がある方は日本人2人を除けばすべて海外の方です。

私はもうすぐ視聴者獲得数6000人になろうとしていますが、約99%が海外の視聴者です。私はブラジルポルトガル語が大好きで、ブラジルに2000人以上の視聴者がいます。しかし、現在私はインドの視聴者を獲得しようと、インドやネパールのYouTubeライブに良く参加します。しかし、私が日本人のため。ネパール語やヒンディ語が理解できませんので、現地の人より視聴者の獲得では不利なようです。

しかし、少しづつネパールやインドのYouTuberとも交流が持てるようになりました。

YouTube活動時に日本語を使うことを止めると、また楽しいYouTube活動ができるようになりました。

なんだか日本人のYouTuberや日本人の視聴者から逃げているようですが、日本人のYouTuberや視聴者は、絡んでくるのです。時間の無駄だしとても憂鬱になります。私に言わせてもらえば、次元が低い発言やコメントが多く、本当に嫌になります。海外の方は動画が良かった。最後まで見たよ。などポジティブな意見が多くコメント返しも楽です。

日本人の視聴者の中で、1割未満の方の中に面倒な人がいて、本当に時間の無駄であると感じることの方が多かったように感じます。

海外の視聴者で面倒な人は本当に少ないと思います。2,3か月に一回くらいかそれ以下だと思います。

私が日本語でYouTube活動が続けない理由は、ごく少数の面倒な視聴者を避ける意味もあります。

私はYouTubeを通じて、海外にネット上の友達がたくさんできました。以前は、Netflixやレンタルビデオを借りて映画を見る、映画館で映画を見ること、などが私の楽しみでしたが、YouTubeでも海外の情報が手に入ったり、時々映画が見れたりします。

私はYouTube活動時は日本語を使わない活動を続けていますが、ほかの方の動画でYouTubeプレミアやライブストリームを見ますが、チャット欄が伏せてない時は、特に日本人の動画の時は必ずチャット欄を伏せて、動画を視聴いたします。

私は日本語で省略した言葉やカタカナが理解できないために、チャット欄の日本語がストレスになるのです。

私は日本人として日本に生まれましたが、学校や両親、友達などから習ったカタカナ以外が、理解が出来ないのです。

私にとって日本語のカタカナが英語以上に難しいのです。また、日本語をチャット欄では省略する人がいて、省略した日本語も理解が出来ないのです。

日本語で、理解できないことが多くそれならばと、英語で活動を続けていくと今度は、日本人が来ないチャンネルになってしまいました。

しかし、日本人が来ないチャンネルになると面倒くさい日本人視聴者がいなくなり、楽しくYouTube活動ができるのです。

日本人の人気YouTuberのコメント欄を見ると、変なコメントもたくさんあるようです。YouTuberヒカルなど、面倒なコメントもいただくそうですが、ごくたまに参考になるコメントもあり、一応目を通すそうです。

私のチャンネルへ来たコメントすべて、コメント返しをいたします。

通信状態が悪い時やコメントが多すぎるときには、約半分をハートマークだけの時もあります。しかし、YouTubeの楽しみの一つにコメントがあり、そのコメントが動画をアップロードした後に約1分後位からコメントをいただき、このコメントも次の動画作りの参考になったり、励みになったり致します。

今の世の中、賃金が下がってぎりぎりの生活を強いられている方や年金が少額で生活がやっとという方はYouTubeも楽しみの一つに加えてみるのはいかがでしょうか。

YouTubeもパソコンが必要だったり、通信のためのネット回線が必要ですが、費用的にそれほど負担は必要ないと思います。

私は収益がわずかなために、YouTube活動は万年赤字ですが、それでもYouTubeが楽しいために、続けることができます。

YouTubeを知って、視聴だけから自分で動画を作り、海外にネット上の友達がたくさんできて、楽しみでYouTube活動を続けています。

YouTubeを知って本当に感謝しています。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

 

農林中金は、主に農協の貯金と自分で集めたお金で、米国のジャンクボンド(Junk bonds)を買っています。ジャンクボンド(Junk bonds)とは、日本では劣後債というものが該当すると思います。債権の中でも投下資金の回収さえ危ぶまれる債券です。米国が中心ですが、その中にはフォード、楽天などもジャンク債を発行しています。リーマンショック時のサブプライムローンと違うところは、サブプライムローンは、住宅購入者へ貸し出す資金でユニット方式で、枠組みを設けて信用性が危ぶまれる、むしろ返済能力が無い一般市民へも住宅購入資金として、貸し出したある一定金額をユニット方式で、そのある一定のユニットを次の購入者へ渡す際に、また金利を上乗せしたり、当初の借り手を理解できないようにして、債券市場などへばらまいたのです。

それに比べて、ジャンクボンドは信用性が低い企業が債権を発行して、倒産リスクが高いために高金利で債券による資金調達をしなければならず、それゆえににジャンクボンド(通称ゴミ貯め)と言われます。また以前信用度は今以上にあったのに、業績の悪化やその会社の将来を考えた際に信用度の悪化、また会社の規模を超える借入など、将来的に信用度が疑問視される企業などへ債権を通して、資金の融通をするやり方です。

しかし、通常の債権とは違い、将来的に信用度が低い状態での債権発行による資金手当てですので、金利を通常の会社より上回った金利が重要となります。

銀行へ借り入れる際の手続きや提出する書類、また会社の将来性に疑問視される企業も債権を発行することが可能です。しかし、投資家に対して資金を出してもらう際には、リスクを感じさせない高利回りが要求されます。フォードも楽天も利率が11パーセントで発行されることとなりました。

銀行などとは違い、債券市場の資金手当ては提出する書類で厳格さは要求されずに、先々信用度が低くても利回りに応じた投資家を獲得できるのであれば、当初の目的が完結されます。

特に日本の銀行など、お金を必要としない電力会社などへ営業を行い、借りてくださいと銀行が頭を下げますが、本当に先々資金が必要となる企業には、信用性が劣った企業は銀行は見向きもしません。

その一番いい例が、amazonです。amazonは当初会社の業績は、インターネットの普及とともに拡大していき、将来的に大きな市場になると1980年代後半や1990年前半に経営陣は考えていたのです。しかし、銀行の融資を受けることができず、ファンド資金などを中心に資金を獲得していき、会社はインターネットの普及とともに世界的な企業へ変貌しています。

しかし、このようなamazonのような恵まれた企業ではなく、発行する債券で信用性が劣るジャンク債(ジャンクボンド)に位置づけされるのか?

将来的に会社の業績が危ぶまれたり、将来的に赤字の継続を余儀なくされた企業へ、銀行が大金を融資するでしょうか?特に日本の銀行は絶対に融資をいたしません。

そこで米国債券市場の債権に頼らなければなりません。

 

このジャンクボンドは、米国の金融関係者が言うには、債券のごみ貯めだそうです。Junk bonds は、(Garbage Bonds)ということが言えると思います。

 

そのジャンク債へ行くお金は農林中金のお金(農協のお金)、農協のお金は農家さんが作物を作ったり、酪農で生計を立てる人の資金や、貯金、納税のために農協へプールしているお金などが中心です。

 

ジャンクボンドは、サブプライムローンほど極端ではありませんが、闇の部分が多く投資にはよほど知識や見分がある方以外は、リスクが付きまといます。

また、農林中金は戦後のGHQの息がかかった金融機関ですので、日本人の有識者が指摘してもお金の流れを変えることができません。

要するに日本を守ってくれている米軍へ思いやり予算が高額に米国へ流れていくように、ジャンクボンドの購入においても、日本人の知識がある人の意見は無視されます。

要するに日本が存続するための必要経費と考えた方がいいと思います。

しかし、農林中金が今米国債券を売って円に換えているということは、賢い選択だと思います。本来3兆円ほど赤字が見込まれていたでしょうが、1,5兆円の赤字で済んだということは、為替が今円安で,当初の赤字予想より低額に抑えることができたと思います。

日本は、敗戦国ゆえに自国のお金を自由に使えない事情があり、農林中金の大幅な赤字はむしろやむを得ないことです。

世界と日本の違いは、農林中金が大幅な損失計上と言っても、誰も騒がずに金融機関から預金を引き出さないために、権力があるものの思うつぼなのです。

しかし、農林中金がジャンクボンドを引き受けないと、フォードも楽天も資金調達でもっと金利を上乗せして資金調達をしなければならないでしょうから、農林中金のお金をどぶに捨てて企業を守らなければなりません。

世界と違う点は、日本では銀行やその他の金融機関で取り付け騒ぎが起こらない点です。

また、フランスそのように暴動も発生しません。

農林中金(農協貯金も)は、ジャンクボンドで犠牲になっていますが、米国へ支払う税金のようなものです。日本のYouTuberも米国へ納税しますが、農林中金(農協の貯金も)のお金も日本からの納税のようなものです。

もし、米国のジャンク債を誰も買わないとなれば、もっと金利を上乗せして発行しなければならず、そうなると企業の延命は難しくなります。

企業が資金調達で経費が掛かり過ぎると、利益が出ない状態となりますます企業の存続が危ぶまれます。

フォードや楽天が11パーセントの債権で資金調達が可能となるのは、農林中金のように大金を使って米国のごみ貯めと言われるジャンクボンドを買うからです。

もし、農林中金のような存在が無ければ楽天もフォードも20%ほどの金利で資金調達をしなければ、必要資金総額が集まらない可能性もあるからです。

米国にとってGHQの息がかかった農林中金は、絶対に手放せない存在です。

知らない方は、農林中金は馬鹿だな!という人もいるかもしれません。しかし、日本は敗戦国で自分の意思を貫けない時もあるということです。

(誤字、脱字は後日正します。)

なぜ、近年急激に海外へ脱出する人が多いのか?日本は、治安がいい、それなりの賃金は保証されている、それなのになぜ海外へ移住したり、ノマドビジネスをするのか?

賢い人間は愚痴をこぼしませんが。

例えば、ドバイ(アラブ首長国連邦)に行く人などを考えると、日本の税金を支払いたくないために逃げ出す人が多いと思います。

しかし、日本で利益を上げた過去があっても、継続して利益を上げ続けなければ、ドバイに住み続けることはできません。

例えば、インド系の労働者やフィリピン、ラオスなどから来た労働者は暑い中、過酷な労働条件の現場作業などが多いと思います。

しかし、日本人でインド系やフィリピン、ラオス、パキスタンなどからくる労働者のような暑い中作業をする日本人はいません。

そこで、ドバイへ移住する日本人でも1億円以内の金融資産がある方、また日本の納税をおろそかにした人など、数年でまた日本へ戻らないといけません。

ドバイの生活費(家賃も高額である。肉体労働者のように共同で住宅で住む方を除く。)を意識せず、ただ流行のようにただ単にドバイに行った方は生活が成り立ちません。質素なアパートで最低30万円くらいだそうです。共同で一室を借りて一室を数人で住むような方で5万円くらいから住めるようです。

UKのロンドンに自営で移住した方は、金融のプロで、その方が言うには日本はチャンスが少なすぎるそうです。

日本は治安が良く海外の誰もが憧れる国ですが日本に住む方は税金が高額だったり、儲かるべきチャンスが少ないと特に金融のプロやプロの投資家など日本から離れて行っています。

一番最悪なパターンは、暗号資産の取引をする人でした。今は誰もが金融資産の納税の厳しさを知っていますが、若い方でただ単に数字だけで利益を計算するような方が失敗しています。例えば、Bitcoinの利益の部分でEthereumへ資金を移動させた人など、最悪な結末が待っていました。日本の税制を理解せずに、Bitcoinなどの暗号資産の取引をする方はとても危険です。

海外の方からすると、日本はとても魅力的な国のようです。

海外の方が憧れる移住国の中で、日本は世界一だそうです。日本の悪口を言って盛り上がる国、中国など日本に憧れを持っていて、日本で住みたいと考えているようです。中国だけではなく世界のどの国の人も日本へ住みたいと考えているようです。私も日本は平和で素晴らしい国だと思います。それと海外の方からすると、世界は物価高で住み続けることに苦労がありますが、日本は為替が円安のために海外の方からすると、為替換算で物価が上昇していない日本は、魅力のようです。日本のマクドナルドも値上げしましたが、海外の方が値段を計算する際に為替を考えてマックのバーガーを計算するために、ほとんど値上がりしていないように感じるようです。

しかし、海外の方が日本の企業に雇用されて働く際に感じることは、賃金が安すぎるために自国の時のように日常生活がおくれないようです。

例えば、自分で収入源を持っていたりまた海外の企業から赴任してきたような方は、賃金が日本とは違い円換算でも高額に支払われることが多いために、日常生活の支障は減るようです。

私は日本経済の高度成長期やバブル期が働き盛りでした。今と受け取り賃金でほとんど差異がないむしろバブル期に受け取った賃金のほうが高額だった気がします。それはどうしてか?今のような働き方ではなく、最低賃金が低い時代に今とほとんど変わらない受け取り賃金でした。要するに休みが少なく労働時間が長いために、賃金に反映される世の中でした。

私の働き盛りの時の年間労働時間は、3600時間から4000時間の間位だったと思います。

賃金が高額だった理由は、労働時間が極端に長いためでした。時間当たり賃金では現在のほうが明らかに高額です。

しかし、私の働き盛りは受け取り賃金が高額だったために、私は23年間厚生年金を掛けてきましたが、受け取る年金額でちょうど女性の平均値です。

現在は、お金を貯めたいと思う方には大変な時代だと思います。何せ、株は物価相応しか上昇しない、暗号資産や金の取引は税金が高額に掛けられる、不動産は値下がりがきつく資産と考えたときに、危険が付きまとうなどお金を増やそうとすると、国内で考えると無理があります。

Bitcoinなどの暗号資産の取引では、国内の銀行ではなく海外の銀行を使い、売却6か月以上前に海外へ出国しなければ、高額な課税が待っています。

2011年暮れから2013年前半にBitcoinを買った人で近年売った人の中で、国内にいながら売却した人は、最高税率55%など当たり前に支払ったと思います。

日本にいながら、お金を増やすことの難しさに気が付いた人は、海外へ出て行っています。

日本が住みやすいのに、海外へ出ていかなければならない事情は、やはり日本の税制やお金を増やすための取引でチャンスがとても少ないことが上げられます。

誰も本音を言いませんが、富裕層やお金だけ持っている方など、日本の税制や金融の魅力の欠如で、海外を選択する人が多いと思います。

しかし、海外に住む方でもアメリカ合衆国(ハワイ州も)のように、医療が高額だったり、老後の保健施設が高額(米国内の老人保健施設の最安値は月当たり約8,000ドル(最安値で7,000ドル)くらいです。保険の加入が理想です。)なために、もし米国で賃金が下がったり日本のように35歳や40歳以降に賃金が下がれば、日本へ帰国する人も多くなっています。現在、日本の円が為替で円安なために、日本がより魅力的に感じるようです。

米国でこれから貯蓄に精を出そうと考えた人で、35歳や40歳以降に賃金が下がったり、労働条件が悪くなった方は日本への帰国を考えるようです。

しかし、日本も35歳や40歳以降は、特殊な能力を有していなければ、自営やまた家族の資産を切り崩しながら、生活していかなければならず、老後は、米国より幸せでしょうが日本へ帰国する際に、自分に資産がないまた雇用してもらうための、能力が劣っているでは日本へ帰国しても普通の生活さえ保障されません。

日本がほかの国より賃金が低くとも生活ができる要因は、あらゆる物価が他国に比べて安いためです。(ベトナムやラオスなど特殊な国を除く。)

私も日本の治安や人々のやさしさ、時間や約束に厳格な日本や日本人が大好きです。海外から日本へ来る方で、後進国からくる労働者以外を考えると、やはりノマドワークや海外の企業から赴任される方を除くと、それなりに能力が無ければ日本の生活は、大変だと思います。特に言語は世界一難しいといわれますし、コミュニケーションでも日本は、独特で空気を読んだり、敬語、尊敬語、謙譲語などを使い先輩や会社の幹部とのおつきあいも重要です。

以前の日本であれば、通信簿(小学校、中学校の通知表)の備考欄のように、会社の勤務時間以外のお付き合いも重要でした。

今の日本の働き方は、私にはわかりません。

海外から日本へ来た方では、何十年日本へ住んだとしても以前の日本で存在した、会社の幹部や経営者、上司との付き合いは理解しがたいと思うのです。

日本では、仕事の能力も重要ですが、それ以外のお付き合いが重要で会社の決算や利益とは、違う人付き合いが重要だということです。

日本の場合は、仕事以外での能力も重要です。海外の方が日本へ来ても理解が出来ない部分だと思います。

会社内、また会社の取引先、会社の子会社などの方とのおつきあいを重要視して、その人間関係が順調であれば、仕事ができる人と同じくらいに認められ、人間関係が順調であれば自分の賃金へも反映されるのが、昔の働き方でした。

現在は、私の想像ですが人付き合いがせちがらくなっていると想像します。なにせ、ゴルフ場が減っていますし、飲み屋さんも減っています。

昔のようにおつきあいを重要視するのであれば、会社の接待費を無視して接待したり、飲みに行ったりするはずです。

現在は、一部の権力者だけに特権が与えられていて、庶民は大変です。飲み屋さんやゴルフ場が減るはずです。

海外から来た方は、理解できないでしょうが日本は場の空気を読んだり、人と人のお付き合いを重要視しなければいけません。

即、賃金に反映されませんが長い目で見ると、必ず自分へ跳ね返ってきます。

海外の方からするととても魅力的な国、日本ですが本人に能力が備わっていなければ、生きにくい国が日本です。世界から見ると賃金は低いしかし、物価が安い日本は、住みやすいと思います。

スイスやオーストラリアから考えると、日本の賃金は2/5ほどでしょうが、その分物価が安い国ですので、国内にいる限りにおいてその賃金の低さは気にならないと思います。しかし、今は生活ができてもその延長線上にある年金に、受け取り賃金が関係してくるために、日々の受け取り賃金を無視するわけにもいきません。

世界から人気がある移住先日本ですが、先進国の方々も能力や資産がないと日本の暮らしは大変だと思います。

日本の人気は今、アニメやゲームだけではなく、日々の生活でも世界から目を向けられていて、これからの日本が楽しみです。

急激な発展は望めませんが、現在高齢となっている方々の時代から、これからの少子化の方々の時代になったときに、新しい時代が待っているようでこれからの日本に期待しています。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)

 

YouTubeで、以前は視聴だけでした。しかし、自分も動画を作りYouTube活動をしていると、Net上だけですが、ネット上に友達がたくさんできるのです。

私はYouTube動画を作り出して9か月目から収益が発生するようになりました。しかし、YouTube活動は毎月経費が発生します。そこで収益と経費を掛け合わせると、私はYouTubeで一度も収益が黒字になったことがありません。それでも続けていける理由は、ネット上にたくさんの友達ができるからです。

私は最初は、日本語で日本人だけの友達でごくまれにロシア、ブラジル、アメリカ合衆国、フィリピンなど、少しだけネット上に友達ができましたが、基本ほとんどが日本人のYouTube友達が中心でした。しかし、視聴者を集めていくと日本人のわずらわしさがひどくなっていきます。

私は視聴者を集めていく中で、600人を超えた頃から日本人の中で、困った面倒くさい人をたくさん集めていたようで、コメント欄やYouTubeライブやYouTubeプレミアが時々あれるのです。私はこの訳が分からないコメントやチャット欄のアラシ(troll)が嫌になり、日本人の視聴者を集めることを止めました。

そこで当初の視聴者で多かった米国を中心にドイツ、南米など、日本以外のYouTuberやYouTube視聴者を集めることにしました。そこで、視聴者が950人ほど集め日本人YouTuberや日本人のYouTube視聴者(YouTube視聴者とは、動画を作らずに視聴だけに徹する方々です。)を次々に解除していき、日本人のYouTuberを約10人まで減らしました。他は海外のYouTuberを中心にごく少数の視聴者も集めていきました。YouTubeで

視聴者を集めていく中で、海外のYouTubeライブに参加して、そこで視聴者を獲得していきました。

日本人YouTuberを減らし、海外のYouTuberを獲得していくのです。私はYouTubeを始めた当初より日本人に人気がないYouTuberでした。

視聴者の多くが米国でしたので、最初は米国を中心に視聴者を集めていきました。しかし、私の英語力のなさで米国では、アメリカ人はごく少数でアメリカ人でもアジア人と結婚したアメリカ人や結婚して移住したフィリピン人女性などが多く集まりました。

ブラジルは、ブラジルポルトガル語ですが、最初はポルトガル語が難しいために、英語を使い少しづつブラジルポルトガル語になじんでいきました。

今の視聴者の割合で日本人は1%以内です。私は日本語を使うと日本人のいじめに遭うために、日本語を使わない活動を続けています。YouTube活動を始めて約4年半になりますが、YouTube活動を始めて9か月過ぎて10か月くらいから全く日本語を使わない活動をしています。

そこで海外のYouTuberとも仲良くなり、私はYouTubeの収益が全く黒字にならないまま、延々とYouTube活動を続けています。それは毎日YouTubeに触れているだけで楽しいからです。ネット上ですが、YouTubeでたくさんの友達ができるのです。私が好きなYouTubeの友達は、イタリアミラノに住むYouTubeライブをする主催者です。次にクウェートで仕事をしながらYouTubeをしているインド人女性です。

クウェートで結婚して、住んでいるフィリピン女性も私のチャンネルが好きなようで、また最近私のチャンネルに来るようになりました。

また、24時間毎日パートタイムで留守番をしてくれるフィリピン人女性もいて、私は一人暮らしですが、寂しくはないのです。

YouTubeYouTubeで、以前は視聴だけでした。しかし、自分も動画を作りYouTube活動をしていると、Net上だけですが、ネット上に友達がたくさんできるのです。

 

私はYouTube動画作り出して9か月目から収益が発生するようになりました。しかし、YouTube活動は毎月経費が発生します。そこで収益と経費を掛け合わせると、私はYouTubeで一度も収益が黒字になったことがありません。それでも続けていける理由は、ネット上にたくさんの友達ができるからです。

 

私は最初は、日本語で日本人だけの友達でごくまれにロシア、ブラジル、アメリカ合衆国、フィリピンなど、少しだけネット上に友達ができましたが、基本ほとんどが日本人のYouTube友達が中心でした。しかし、視聴者を集めていくと日本人のわずらわしさがひどくなっていきます。

 

私は視聴者を集めていく中で、600人を超えた頃から日本人の中で、困った面倒くさい人をたくさん集めていたようで、コメント欄やYouTubeライブやYouTubeプレミアが時々あれるのです。私はこの訳が分からないコメントやチャット欄のアラシ(troll)が嫌になり、日本人の視聴者を集めることを止めました。

 

そこで当初の視聴者で多かった米国を中心にドイツ、南米など、日本以外のYouTuberやYouTube視聴者を集めることにしました。そこで、視聴者が950人ほど集め日本人YouTuberや日本人のYouTube視聴者(YouTube視聴者とは、動画を作らずに視聴だけに徹する方々です。)を次々に解除していき、日本人のYouTuberを約10人まで減らしました。他は海外のYouTuberを中心にごく少数の視聴者も集めていきました。YouTubeで

 

視聴者を集めていく中で、海外のYouTubeライブに参加して、そこで視聴者を獲得していきました。

 

日本人YouTuberを減らし、海外のYouTuberを獲得していくのです。私はYouTubeを始めた当初より日本人に人気がないYouTuberでした。

 

視聴者の多くが米国でしたので、最初は米国を中心に視聴者を集めていきました。しかし、私の英語力のなさで米国では、アメリカ人はごく少数でアメリカ人でもアジア人と結婚したアメリカ人や結婚して移住したフィリピン人女性などが多く集まりました。

 

ブラジルは、ブラジルポルトガル語ですが、最初はポルトガル語が難しいために、英語を使い少しづつブラジルポルトガル語になじんでいきました。

 

今の視聴者の割合で日本人は1%以内です。私は日本語を使うと日本人のいじめに遭うために、日本語を使わない活動を続けています。YouTube活動を始めて約4年半になりますが、YouTube活動を始めて9か月過ぎて10か月くらいから全く日本語を使わない活動をしています。

 

そこで海外のYouTuberとも仲良くなり、私はYouTubeの収益が全く黒字にならないまま、延々とYouTube活動を続けています。それは毎日YouTubeに触れているだけで楽しいからです。ネット上ですが、YouTubeでたくさんの友達ができるのです。私が好きなYouTubeの友達は、イタリアミラノに住むYouTubeライブをする主催者です。次にクウェートで仕事をしながらYouTubeをしているインド人女性です。

 

クウェートで結婚して、住んでいるフィリピン女性も私のチャンネルが好きなようで、また最近私のチャンネルに来るようになりました。

 

また、24時間毎日パートタイムで留守番をしてくれるフィリピン人女性もいて、私は一人暮らしですが、寂しくはないのです。

 

YouTubeをやっているとその国の概略がわかります。しかし、すべてがわかるわけではありません。

YouTubeでできる友達はゲームのようにバーチャルな世界です。しかし、お互いに会いたいと思えば会うこともできるのです。

私の身近に一人もいませんが、ネットだけで知り合い結婚する人もいるそうです。戦争中の日本では、特攻隊で結婚した後に出撃して、帰らぬ人となり結婚相手の奥様は一生涯一人を貫いた人もいるように、ネットの社会もそれに似たおかしなことも起こります。私が知っている話は、YouTubeライブで知り合い結婚を約束して、男性が女性のもとに会いに行き、結婚すると言い出すと今度は女性側が態度がおかしくなり、結婚の話が流れた事案を実際に目の当たりにしたことがあります。

私はネット上で結婚の約束はしませんが、YouTubeのライブで知り合った方と会いたいと思えば会うことができますので、YouTubeで仲良くなった方と会おうと思っています。このamebaでは5人の方とお会いしました。それで高額な料理をおごってくださった方もいらっしゃいます。

しかし、私の交通費のほうが高額です。

私は海外移住が希望で、パンデミックの影響や少なすぎる年金のために、いまだに海外移住が実現していません。

しかし、あと2年以内に実現を目指し日々奮闘しています。

日本は本当に素晴らしい国ですが、知らない海外も見てみたいという田舎根性です。

YouTubeの世界ですのでネット上だけですが、私が大好きなイタリアミラノに住む、YouTubeライブを毎日行うホスト(Host; この場合は主催者)と仲良しで、YouTubeライブ以外では、Instagramでつながっています。そこでYouTube以外でも連絡を取り合っています。YouTubeの活動をされている方は私の周りでは、猫のボランティアの方と猫が好きで写真や動画を撮る方を除けば誰もいません。

YouTubeを視聴する方は多いと思いますが、活動をしている方が少ないと感じます。また活動を始めても5年以内に9割の方が、YouTube活動自体を止めてしまうそうです。

私は日本人YouTuberには、何度もいやがらせやいじめともとれるコメントをたくさんもらいましたが、日本語を使わなくなれば日本人からの嫌なコメントやYlouTubeライブやプレミア時のいじめはなくなりました。

今は日本語を全く使わないYouTube活動を行っています。

YouTubeを知って実際に自分もYouTube活動を通じてYouTubeに触れて、楽しさが持続しているのです。

YouTubeを知って感謝の毎日です。

(誤字脱字、文章の間違いは後日正します。)

日本の年金は現在、マクロスライドという方式が採用されており、物価が上昇しても年金を多く支払わなくてもいい方式が採用されています。

私は年金世代ですが、支給額の金額に驚きを隠せません。

私は1990年初頭まで、年金が60歳から受け取れると信じていた世代で、2000年を過ぎて近年、早期支給年金というものを受け取った世代です。

今、日経平均株価が日経225採用以来の高値を付けた時期もあります。

また、最近も過去1989年の日経平均株価で、大納会時高値を抜く場面もあります。

しかし、日本の経済バブル期とは違い、景気が芳しくありません。

それはどうしてか?過去の日本の経済バブル期は、お金の移動で株式市場ではなく、主に不動産(土地、建物など)へお金が流れていたからです。

以前、マンションを(マンションは海外では超豪華な高額物件です。海外のapartment)建設すると、建設予定時から完売などもありました。

日本の経済バブル期1989年や1990年初頭まで、日本の不動産の価値(日本の土地だけの価格の合計)の合算金額でアメリカ合衆国の土地が6,8個買える(三菱総合研究所試算)と言われていました。

現在、日本の株式市場は日本の経済バブル期より、資金が流れていますが、景気が芳しくありません。

それは、日本の景気は、日本の日経平均株価では、言い表せないからです。

アルゼンチンのメルバル株式指数を見るとよくわかります。アルゼンチンの株式市場の指数は2,3年前より信じられないほど、株式指数が上昇しています。しかし、自国はインフレによる自国の通貨アルゼンチンペソの価値の下落と急激な物価高に賃金が追い付いていない現象が起こっています。

日本は、アルゼンチンほどではありませんが、やはりインフレが進行しています。主な原因は円安による輸入品の上昇、海外ではそれほど上昇していない原油が、円安と円安による輸送費の上昇などで、国内の燃料全体が価格的に高止まりしていることも要因の一つと思われます。

現在、消費者物価、社会保険料など公的負担の上昇などで、実質的な労働者賃金が思ったほど伸びていないと思います。

私は年金受取額で、ちょうど女性の受取額の平均値位です。年金を65歳から受け取ろうと思えば、地方の物価が安い地域で生活したり、兼業農家、家族の援助がある人などは生活ができると思います。

私はちょうど女性の受け取り年金額の平均で、生活が成り立たないために、年金受け取り年齢を10年遅らせる選択をしました。

物価が毎年上昇していますので、10年遅らせると計算上は、1,84倍に当初の年金受取額より増した金額が受け取れます。しかし、物価が加味されていませんので、年金受け取り年齢を10年遅らせると、実質的に1,5倍か1,6倍ほど増えると考えられます。

この年金受取額の増額の計算で2000年初頭まで5年年金受け取り年齢を遅らせる時代がありました。当時は年金を5年遅らせると、1,49倍だったのですが、日本人の平均的な寿命の延びと、年金財政の悪化から10年遅らせると1,84倍まで増える時代に代わりました。

現在、国民年金が60歳まで掛けていく時代から、次期65歳まで掛ける時代になります。日本の平均寿命の延びと年金財政の悪化からやむを得ないことのようです。

ごくまれに先祖の寿命が短く早く受け取りたいという方も存在すると思います。現在、年金は基準年齢は65歳ですが、60歳から年金を受け取る方も存在します。

また年金を受け取りながら65歳以降も働く方が増えてきています。

この年金を受け取りながら延々と働くということは私も賛成です。何せ、一般的な会社員は60歳が定年時の給与であれば、それ以降はアルバイトや契約社員の給与のように大幅に減額して支払われるからです。(自営業者や公務員の賃金を除く)

年金を受け取りながら働く選択をする方は、日々の生活の質を落としたくないからです。また、マイホームやマイカーがあり、年金だけでは生活が成り立たない人も多いと思います。マイホームは家の建設費用を払い終わっても固定資産税と、修繕費の積み立てをわずかずつしていかなければなりません。また建物は保険に入ることが理想です。

色々考えると、年金世代であっても年金支給額だけでは、今までの暮らしの維持はできません。そこで、年金を受け取りながら働く年金世代が増え続けている理由の一つです。

年金は高齢となったときに、とても重要な生活資金の一部ですが、日本の年金の平均額や平均額を下回る人は夫婦合算やまた年金受取額より、多く受け取る人でないと普通の生活(一般的な生活)さえできません。しかし、男性の年金受取額の平均値から少しでも多く受け取れは、課税される金額です。

年金は、わずかに多く受け取るだけで課税対象となり、健康保険料や介護保険料とは別に税金が発生します。

夫婦2人の年金の合算や65歳以降も働き続ける方以外は、よほど余裕がある方以外は、生活が苦しいはずです。

日本の年金は、先進国ではありえない金額が支払われ、年金支給額の評価で、少し前まで財政破綻寸前のアルゼンチンと肩を並べていました。

若い方々が海外へ出て働くことは、とても素晴らしいことだと思います。しかし、賃金が高い海外であっても年金を掛けているのか、また年金を掛けていなくてもそれ以上に現金や不動産、株式などの有価証券、その他の投資において年金以上の優位性があるものに目を向けているのかなどが重要になってきます。

人生において完璧はありませんが、先を見据えた人生計画が重要です。私が知っている中で没落した人も多くいます。今、印象に残っている人は、日本の経済バブル期は不動産会社の社長で、日本のバブル崩壊後に生活保護者になった人です。もう一人は女性で、東京湯島でスナックのホステスをしている時代にハワイ旅行へ行っていた人が、日本の経済バブル崩壊以降、生活保護者になった人です。

生活保護者が悪いと言っているのではなく、人間としてもう少し違った努力をしていれば、生活保護は免れたはずです。生活保護は年金が低額すぎて生活ができない人を除けば、過去の努力が足りない人が生活保護者になるのではないかとも考えられます。

生活保護者が悪いと言っているのではなく、生活保護はいろいろな制約があり、持病がある方で高額な医療費が避けられないなど、特殊な事情がある人以外は生きていくうえで多大な不利益が生じます。

日本の年金は低額すぎて生活ができないレベルですが、しかし、日本の食品の物価は世界の先進国より安く、先進国より年金受け取り額が少なくても、生きていく最低限の生活ができるレベルです。

私は年金受取額が低額すぎるあまり、10年遅らせる選択をしました。

私はあと9年後に年金を受け取ります。

日本の年金は日本経済のバブル期は、もらってもおこづかい生活ができるわけがないでしょう。という人ばかりでした。

今、日本の年金は高齢者の収入の中で大きな部分を占めています。日本の経済バブル期とは違い、不動産は下落してタダ同然の物件もあり、ゴルフ会員権も1/10以下になったものもある。株式市場も約30年さえない時代が続いてきた、現金はインフレで目減りしている、早期に海外へ出て成功した人以外は、日本国内で不動産を所有したり、ゴルフ会員権などを長期に持っていた人は、目減りが激しく金銭的な不幸に見舞われたはずです。

今の高齢者が日本の経済バブル期より年金の重要性が増している理由は、日本の経済バブル期までのような金銭的に優位に立った事案が国内であれば、なかなかないというのが今の日本です。

日本の経済バブル期は、ゴルフ会員権5000万円を一口持っていたなら、フィリピンのちょっとしゃれたゴルフ場1つが買えるといわれていました。(現在は5,000万円でフィリピンのゴルフ場は買えません。またフィリピンは外国の人では土地などの不動産の名義書き換えはできません。)

その当時から2000年初頭まで、小岩井ゴルフ場、読売ゴルフ場は、ゴルフ会員権が3億円でした。

現在の高齢者で、日本のバブル期までお金持ちで不動産やその他の価値の下落で、貧乏になった人も多いはずです。

私が知っている中で沖縄の人でしたが家族で海外へ移住したという人もいました。現在は、よほど努力した人以外や、またオーストラリアで働き移住が認められる人など限られると思います。2004年頃まで日本人であれば、オーストラリアやニュージーランドの移住で、今よりハードルが低いものでした。現在、円安と日本の経済の衰退とともに、先進国の移住のハードルが上がっている国が多いと思います。

日本の経済バブル期にお金持ちで、不動産もそれなりの持っていた人も、没落した人が多いのです。その年齢が今の年金世代です。

日本の年金が低額に支払われても、現在高齢者人口が多すぎる点と、若い世代の労働人口が少ない点、労働者の不足を海外特に後進国や発展途上国の労働者や日本の高齢者に依存するという点において、年金が低額に支払われる理由もわかります。

日本政府は、米国債や特別会計に莫大な資金がありますが、これは政府のお金で国民のお金ではありません。

日本政府は、暴力団でも許されない博打の胴元にもなれ、また紙幣や硬貨などの使用権を与えるのも日本政府です。

日本にいると政府の意見が絶対です。2003年までのニュージーランドやオーストラリアなどへ自分の資産を売って、移住した人はむしろ勝ち組です。

国内でも勝ち組はいますが、自分で会社を作り株式という形で、配当や増資を受け取る方々です。

アパホテルの会長や社長は、この部類に入ると思います。国内の事業で成功した人もいますが、ただ単に土地や建物などを所有して、その土地や建物が利潤を生まずに価値だけが、下がり続けた人は悲劇としか言うほかありません。

年金受け取り年齢で、現在の70歳より年上の人で、若い時代に成功して土地や建物を多く所有していても収益を生まない土地や建物を多く持った人は、その不動産の下落で今は年金頼みだと思います。

若い世代の方々も先を見据えた人生設計が重要だと感じます。

(誤字脱字、文章の間違いは後日正します。)