YouTubeでは、5年以内に9割以上の方が活動を止めてしまうそうです。それは日本だけではなく世界の共通認識です。

要するにYouTube活動において、楽しみを見つけることができないということでしょう。

YouTubeでは、収益が発生しているか否かによっても違うかもしれませんが、私は収益が発生しているのに万年赤字で、収益とは関係なく活動を続けています。

 

私がYouTubeの活動で一番好きなところは、YouTubeライブやYouTubeのプレミアのチャット欄で、文字での会話です。その次にうれしいのは、コメントの書き込みです。

私は日本語でYouTube活動をすると、どうでもいいコメントや頭が悪そうな人の質問、また嫌がらせや悪質なコメント、プレミアやライブストリーム時のアラシ(troll)が嫌で、日本語で活動をすることを止めました。

しかし、日本人の方が月の中で約2人私のプレミアのチャット欄にお越しになります。月の中で他,延べにすると約3000人以上は海外の方です。

日本語での活動を止めると、苦言やアラシは極端に減ります。ほぼ0に近づきます。

日本人による言葉による嫌がらせやアラシ(troll)を避ける意味において、私はYouTube活動時は一切日本語を使いません。

今、YouTube上で交流がある方は日本人2人を除けばすべて海外の方です。

私はもうすぐ視聴者獲得数6000人になろうとしていますが、約99%が海外の視聴者です。私はブラジルポルトガル語が大好きで、ブラジルに2000人以上の視聴者がいます。しかし、現在私はインドの視聴者を獲得しようと、インドやネパールのYouTubeライブに良く参加します。しかし、私が日本人のため。ネパール語やヒンディ語が理解できませんので、現地の人より視聴者の獲得では不利なようです。

しかし、少しづつネパールやインドのYouTuberとも交流が持てるようになりました。

YouTube活動時に日本語を使うことを止めると、また楽しいYouTube活動ができるようになりました。

なんだか日本人のYouTuberや日本人の視聴者から逃げているようですが、日本人のYouTuberや視聴者は、絡んでくるのです。時間の無駄だしとても憂鬱になります。私に言わせてもらえば、次元が低い発言やコメントが多く、本当に嫌になります。海外の方は動画が良かった。最後まで見たよ。などポジティブな意見が多くコメント返しも楽です。

日本人の視聴者の中で、1割未満の方の中に面倒な人がいて、本当に時間の無駄であると感じることの方が多かったように感じます。

海外の視聴者で面倒な人は本当に少ないと思います。2,3か月に一回くらいかそれ以下だと思います。

私が日本語でYouTube活動が続けない理由は、ごく少数の面倒な視聴者を避ける意味もあります。

私はYouTubeを通じて、海外にネット上の友達がたくさんできました。以前は、Netflixやレンタルビデオを借りて映画を見る、映画館で映画を見ること、などが私の楽しみでしたが、YouTubeでも海外の情報が手に入ったり、時々映画が見れたりします。

私はYouTube活動時は日本語を使わない活動を続けていますが、ほかの方の動画でYouTubeプレミアやライブストリームを見ますが、チャット欄が伏せてない時は、特に日本人の動画の時は必ずチャット欄を伏せて、動画を視聴いたします。

私は日本語で省略した言葉やカタカナが理解できないために、チャット欄の日本語がストレスになるのです。

私は日本人として日本に生まれましたが、学校や両親、友達などから習ったカタカナ以外が、理解が出来ないのです。

私にとって日本語のカタカナが英語以上に難しいのです。また、日本語をチャット欄では省略する人がいて、省略した日本語も理解が出来ないのです。

日本語で、理解できないことが多くそれならばと、英語で活動を続けていくと今度は、日本人が来ないチャンネルになってしまいました。

しかし、日本人が来ないチャンネルになると面倒くさい日本人視聴者がいなくなり、楽しくYouTube活動ができるのです。

日本人の人気YouTuberのコメント欄を見ると、変なコメントもたくさんあるようです。YouTuberヒカルなど、面倒なコメントもいただくそうですが、ごくたまに参考になるコメントもあり、一応目を通すそうです。

私のチャンネルへ来たコメントすべて、コメント返しをいたします。

通信状態が悪い時やコメントが多すぎるときには、約半分をハートマークだけの時もあります。しかし、YouTubeの楽しみの一つにコメントがあり、そのコメントが動画をアップロードした後に約1分後位からコメントをいただき、このコメントも次の動画作りの参考になったり、励みになったり致します。

今の世の中、賃金が下がってぎりぎりの生活を強いられている方や年金が少額で生活がやっとという方はYouTubeも楽しみの一つに加えてみるのはいかがでしょうか。

YouTubeもパソコンが必要だったり、通信のためのネット回線が必要ですが、費用的にそれほど負担は必要ないと思います。

私は収益がわずかなために、YouTube活動は万年赤字ですが、それでもYouTubeが楽しいために、続けることができます。

YouTubeを知って、視聴だけから自分で動画を作り、海外にネット上の友達がたくさんできて、楽しみでYouTube活動を続けています。

YouTubeを知って本当に感謝しています。

(誤字、脱字、文章の間違いは後日正します。)