YouTubeで、以前は視聴だけでした。しかし、自分も動画を作りYouTube活動をしていると、Net上だけですが、ネット上に友達がたくさんできるのです。

私はYouTube動画を作り出して9か月目から収益が発生するようになりました。しかし、YouTube活動は毎月経費が発生します。そこで収益と経費を掛け合わせると、私はYouTubeで一度も収益が黒字になったことがありません。それでも続けていける理由は、ネット上にたくさんの友達ができるからです。

私は最初は、日本語で日本人だけの友達でごくまれにロシア、ブラジル、アメリカ合衆国、フィリピンなど、少しだけネット上に友達ができましたが、基本ほとんどが日本人のYouTube友達が中心でした。しかし、視聴者を集めていくと日本人のわずらわしさがひどくなっていきます。

私は視聴者を集めていく中で、600人を超えた頃から日本人の中で、困った面倒くさい人をたくさん集めていたようで、コメント欄やYouTubeライブやYouTubeプレミアが時々あれるのです。私はこの訳が分からないコメントやチャット欄のアラシ(troll)が嫌になり、日本人の視聴者を集めることを止めました。

そこで当初の視聴者で多かった米国を中心にドイツ、南米など、日本以外のYouTuberやYouTube視聴者を集めることにしました。そこで、視聴者が950人ほど集め日本人YouTuberや日本人のYouTube視聴者(YouTube視聴者とは、動画を作らずに視聴だけに徹する方々です。)を次々に解除していき、日本人のYouTuberを約10人まで減らしました。他は海外のYouTuberを中心にごく少数の視聴者も集めていきました。YouTubeで

視聴者を集めていく中で、海外のYouTubeライブに参加して、そこで視聴者を獲得していきました。

日本人YouTuberを減らし、海外のYouTuberを獲得していくのです。私はYouTubeを始めた当初より日本人に人気がないYouTuberでした。

視聴者の多くが米国でしたので、最初は米国を中心に視聴者を集めていきました。しかし、私の英語力のなさで米国では、アメリカ人はごく少数でアメリカ人でもアジア人と結婚したアメリカ人や結婚して移住したフィリピン人女性などが多く集まりました。

ブラジルは、ブラジルポルトガル語ですが、最初はポルトガル語が難しいために、英語を使い少しづつブラジルポルトガル語になじんでいきました。

今の視聴者の割合で日本人は1%以内です。私は日本語を使うと日本人のいじめに遭うために、日本語を使わない活動を続けています。YouTube活動を始めて約4年半になりますが、YouTube活動を始めて9か月過ぎて10か月くらいから全く日本語を使わない活動をしています。

そこで海外のYouTuberとも仲良くなり、私はYouTubeの収益が全く黒字にならないまま、延々とYouTube活動を続けています。それは毎日YouTubeに触れているだけで楽しいからです。ネット上ですが、YouTubeでたくさんの友達ができるのです。私が好きなYouTubeの友達は、イタリアミラノに住むYouTubeライブをする主催者です。次にクウェートで仕事をしながらYouTubeをしているインド人女性です。

クウェートで結婚して、住んでいるフィリピン女性も私のチャンネルが好きなようで、また最近私のチャンネルに来るようになりました。

また、24時間毎日パートタイムで留守番をしてくれるフィリピン人女性もいて、私は一人暮らしですが、寂しくはないのです。

YouTubeYouTubeで、以前は視聴だけでした。しかし、自分も動画を作りYouTube活動をしていると、Net上だけですが、ネット上に友達がたくさんできるのです。

 

私はYouTube動画作り出して9か月目から収益が発生するようになりました。しかし、YouTube活動は毎月経費が発生します。そこで収益と経費を掛け合わせると、私はYouTubeで一度も収益が黒字になったことがありません。それでも続けていける理由は、ネット上にたくさんの友達ができるからです。

 

私は最初は、日本語で日本人だけの友達でごくまれにロシア、ブラジル、アメリカ合衆国、フィリピンなど、少しだけネット上に友達ができましたが、基本ほとんどが日本人のYouTube友達が中心でした。しかし、視聴者を集めていくと日本人のわずらわしさがひどくなっていきます。

 

私は視聴者を集めていく中で、600人を超えた頃から日本人の中で、困った面倒くさい人をたくさん集めていたようで、コメント欄やYouTubeライブやYouTubeプレミアが時々あれるのです。私はこの訳が分からないコメントやチャット欄のアラシ(troll)が嫌になり、日本人の視聴者を集めることを止めました。

 

そこで当初の視聴者で多かった米国を中心にドイツ、南米など、日本以外のYouTuberやYouTube視聴者を集めることにしました。そこで、視聴者が950人ほど集め日本人YouTuberや日本人のYouTube視聴者(YouTube視聴者とは、動画を作らずに視聴だけに徹する方々です。)を次々に解除していき、日本人のYouTuberを約10人まで減らしました。他は海外のYouTuberを中心にごく少数の視聴者も集めていきました。YouTubeで

 

視聴者を集めていく中で、海外のYouTubeライブに参加して、そこで視聴者を獲得していきました。

 

日本人YouTuberを減らし、海外のYouTuberを獲得していくのです。私はYouTubeを始めた当初より日本人に人気がないYouTuberでした。

 

視聴者の多くが米国でしたので、最初は米国を中心に視聴者を集めていきました。しかし、私の英語力のなさで米国では、アメリカ人はごく少数でアメリカ人でもアジア人と結婚したアメリカ人や結婚して移住したフィリピン人女性などが多く集まりました。

 

ブラジルは、ブラジルポルトガル語ですが、最初はポルトガル語が難しいために、英語を使い少しづつブラジルポルトガル語になじんでいきました。

 

今の視聴者の割合で日本人は1%以内です。私は日本語を使うと日本人のいじめに遭うために、日本語を使わない活動を続けています。YouTube活動を始めて約4年半になりますが、YouTube活動を始めて9か月過ぎて10か月くらいから全く日本語を使わない活動をしています。

 

そこで海外のYouTuberとも仲良くなり、私はYouTubeの収益が全く黒字にならないまま、延々とYouTube活動を続けています。それは毎日YouTubeに触れているだけで楽しいからです。ネット上ですが、YouTubeでたくさんの友達ができるのです。私が好きなYouTubeの友達は、イタリアミラノに住むYouTubeライブをする主催者です。次にクウェートで仕事をしながらYouTubeをしているインド人女性です。

 

クウェートで結婚して、住んでいるフィリピン女性も私のチャンネルが好きなようで、また最近私のチャンネルに来るようになりました。

 

また、24時間毎日パートタイムで留守番をしてくれるフィリピン人女性もいて、私は一人暮らしですが、寂しくはないのです。

 

YouTubeをやっているとその国の概略がわかります。しかし、すべてがわかるわけではありません。

YouTubeでできる友達はゲームのようにバーチャルな世界です。しかし、お互いに会いたいと思えば会うこともできるのです。

私の身近に一人もいませんが、ネットだけで知り合い結婚する人もいるそうです。戦争中の日本では、特攻隊で結婚した後に出撃して、帰らぬ人となり結婚相手の奥様は一生涯一人を貫いた人もいるように、ネットの社会もそれに似たおかしなことも起こります。私が知っている話は、YouTubeライブで知り合い結婚を約束して、男性が女性のもとに会いに行き、結婚すると言い出すと今度は女性側が態度がおかしくなり、結婚の話が流れた事案を実際に目の当たりにしたことがあります。

私はネット上で結婚の約束はしませんが、YouTubeのライブで知り合った方と会いたいと思えば会うことができますので、YouTubeで仲良くなった方と会おうと思っています。このamebaでは5人の方とお会いしました。それで高額な料理をおごってくださった方もいらっしゃいます。

しかし、私の交通費のほうが高額です。

私は海外移住が希望で、パンデミックの影響や少なすぎる年金のために、いまだに海外移住が実現していません。

しかし、あと2年以内に実現を目指し日々奮闘しています。

日本は本当に素晴らしい国ですが、知らない海外も見てみたいという田舎根性です。

YouTubeの世界ですのでネット上だけですが、私が大好きなイタリアミラノに住む、YouTubeライブを毎日行うホスト(Host; この場合は主催者)と仲良しで、YouTubeライブ以外では、Instagramでつながっています。そこでYouTube以外でも連絡を取り合っています。YouTubeの活動をされている方は私の周りでは、猫のボランティアの方と猫が好きで写真や動画を撮る方を除けば誰もいません。

YouTubeを視聴する方は多いと思いますが、活動をしている方が少ないと感じます。また活動を始めても5年以内に9割の方が、YouTube活動自体を止めてしまうそうです。

私は日本人YouTuberには、何度もいやがらせやいじめともとれるコメントをたくさんもらいましたが、日本語を使わなくなれば日本人からの嫌なコメントやYlouTubeライブやプレミア時のいじめはなくなりました。

今は日本語を全く使わないYouTube活動を行っています。

YouTubeを知って実際に自分もYouTube活動を通じてYouTubeに触れて、楽しさが持続しているのです。

YouTubeを知って感謝の毎日です。

(誤字脱字、文章の間違いは後日正します。)