悩めるという「ゆとり」 | 「思考の断捨離」アクセスバーズ大阪・東京・千葉☆心の美容家、高橋裕子

「思考の断捨離」アクセスバーズ大阪・東京・千葉☆心の美容家、高橋裕子

中卒、バツ3シングルマザー。
元うつ病、生活保護精神障害者手帳を所持していたような人生でした。
人はいつからでも変われます。
思考が変われば人生変わる!アクセスバーズは思考の断捨離。
脳の使い方で人生変わります。
要らない思考をポイっとしませんか?



要らない思考をポイっとしてます。
高橋裕子です。


最近思うのだけど、
悩めるって、ゆとりの一つかもしれない。
そう思うのです。




悩める時って、
ある意味ね、どっちでもいい時。
やらなくても、やってもいい。


あたしが、抗うつ剤を捨てた時、
やるか、やらないかまで追い込まれてた。


何度もストレスが原因で原因不明の
全身痙攣を起こして倒れてた。
急に意識を失って倒れてた。


そこまで身体的にも、精神的にも
追い込まれた時に、
うつ病で死んでたまるか!と
抗うつ剤を捨てれたんです。


うつ病でいるメリットを捨てた時と
言うのかもしれません。


やらないと打ち所が悪くて死ぬかも
しれないって思ったから。
死にたくないから、抗うつ剤捨てれた。


あたしが8年のうつ病から抜けれたのは


生きるか、死ぬかまで
追い込まれたからこそ。

その時に、本当に思ったことが


明日死んでも後悔しない。

死ぬこと以外はかすり傷。

この二つでした。


母子家庭でお金が無くなる怖さよりも
死んだら全てが終わりだ、、、って
思えたから、将来の不安とかよりも
今ここをどうするか?っていう視点で
動けました。


あたしは悩んでるときって、
別に本当にどっちでもいいと思う。


悩めるという「ゆとり」がある。


やらなくてもメリットがある。
やってもメリットがある。
結局はどっちでもいいんです。
どっちでも幸せなんです。
どっちを選んでもメリットはあるから。
陰陽はセットだからね。
どちらもあるんです。



動けない人が悪いとかもない。
変わらなくていいなら、
変わらない方が楽だし、
変わらないという選択肢も正しい。


でもね、本当にデメリットだらけに
なった時には、人は嫌でも動くから(笑)


選択肢があるという現実が素晴らしい。
結局は何を選んでも正解なんだけどね。


ただ思うのが、昔の人たちは本当に
生存維持の為に時間を費やしてきた。


今は明日食べる物、寝る場所のために
全身全霊使ってる人は本当少ないよね。
悩めること、選べることって
ゆとりでもあるってこと。


もう、今の世の中に、日本に生きる人は
ほとんど命の心配までしなくていいし
日本に居たら、簡単には死なないから
本当ね、大丈夫だよ!


だからこそね、
本当は自分はどうしたいのか?
考えてみてね。
自分の中にしか答えはないからね〜


昨日のラジオ放送聞いてくれた方で
もしご感想などある方は良かったら
yu0817kai@gmail.comか
ラインまでメッセージくださいね。
聴いてくださった方は
本当にありがとうございます。

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今日も世界中のみなさまが
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豊かさに満ち溢れますように♡
今日もありがとう♡