おはようございます。


去年、学童で腕を骨折した長男。



もう、腕はすっかり治っていますが折れた時にずれた骨を固定するためのピンが腕に入っているのでこちらを抜くための再手術が必要で真顔


私の復職前の4月に2泊3日で全身麻酔で手術の予定でしたキョロキョロ

ちょうど娘の慣らし保育も始まる時期で付き添いのために夫も休みをとったり、学校には新学期早々のお休みになるのでその旨を伝えたり…っと色々調整してその日に臨みました凝視


入院付き添いはできないので、前日からの入院では長男を病室に送り届けて退出。その後、キッズケータイから「さびしい」「プリントぜーーんぶやったよびっくりマーク」「娘は保育園泣いてたはてなマーク」っと色々連絡が来ていて、1人だけの入院を頑張っていましたにっこり


ただ……、実は長男を病室に送り届けてからの慣らし保育の娘を迎えに行って帰宅後、まさかの発熱びっくりマーク

まさに、この記事の日でした絶望



その日は、娘の病院や看病に手一杯だったし、なんなら長男の入院後の発熱でギリギリセーフ…っと思っていたのですが…無気力

入院や手術の面会の際に、同居家族が体調不良の場合は面会ができないとあったので手術当日朝に慌てて確認びっくりマークびっくりマーク


すると…、発熱前に長男と娘が一緒にいたことから、もしコロナをはじめとする感染症の場合は長男もうつっている可能性がある…っと当日に手術が延期になってしまいました驚き驚き驚き


私たち家族も疲弊したし、忙しい大学病院にも迷惑がかかってしまうし、本当にタイミングが最悪だった…真顔

幸い、娘もコロナではなく体調も回復したので改めて手術の日程調整ですにっこり次こそはきちんと手術してこの骨折の治療に終止符を打ちたいびっくりマーク