クーリングオフできるとして有名なのは訪問販売です。ピンポーンと突然やってきて羽毛ふとんとか浄水器、高性能掃除機を売りつけます。でも最近、主婦が家にいるということはあまりないので、まずは、電話でアポをとります。このとき、布団を売りにいきます、なんて言ってもだれも承諾しませんから、いろいろ口実をつけてきます。
「以前お買いになった布団のアフターサービスです」とか、「1000円でハウスクリーニングします」とか。家に上がりこむと、「もうこのふとんはダニがいっぱい、体に悪い」、「この掃除機を使えば家中ピカピカ」といわれ、買ってしまうのです。
でも、あとで考えてみると、こんなに高いものはいらなかった、返したい、となるわけです。こんなときクーリングオフです。やり方は簡単。はがきに解約の意向を書いて出すだけです。書き方は、東京都消費生活総合センターのHPに出ていますが、そのうち、ここでも紹介しましょう。 では、クーリングオフできる販売方法について、あしたも続きます。