
お金には困ってないけど…


男ばかり三兄弟(小4、小1、年中)のママ
順風満帆な人生を送ってきたはずなのに、
自分でも気づいていなかった
”べきねば”に縛られて迎えた暗黒期
我慢の連続、思い通りにならない日々。
それを乗り越えられたのは、
マインドとお金を整えたから
今ではお気楽ハッピーライフを
満喫中
みなさん、こんにちは
今日のタイトル、「学資保険は入るべきか問題をぶった切る!」ってつけたはいいけど、、、
でかい口、叩きすぎてると思う
じゃあタイトル変えろよって言う話だけど、そのまま行くわ!笑
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みんな、学資保険、入ってる~?
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公式LINEに、
学資保険ってどうなの?
つみたてNISAを学資保険の代わりするのはアリ?
っていうご質問をいただいたので、お答えしたいと思います
まずは、学資保険とは何か?ってところをご説明するぜよ!!
(龍馬、出てきた~www)
学資保険の特徴は、
①貯蓄型の保険
②払い込み保険料より、戻ってくる金額のほうが多い!
③契約者(親)が亡くなった場合には、保険料の払い込みが免除になる!
ってところかな。
①貯蓄型の保険
学資保険の目的は、教育資金を貯めること。
特に大学費用は、決して安くない金額。
それを貯めるための貯蓄型の保険です。
毎月引き落とされるので、強制的に貯めることができます。
②払い込み保険料より、戻ってくる金額のほうが多い!
基本的には、支払った保険料より、戻ってくる金額のほうが多いです。
(でも、そうじゃない学資保険も多いので、要注意!)
例えば、保険料で支払った金額が200万で、戻ってくる金額が210万円だったら、
10万円増えて戻ってるってことだよね。
ちなみに、返戻率とは、
「返戻率(%)=給付金(戻ってくるお金の総額)÷支払った保険料の総額×100」
で求められます。
さっきの例でいくと、210万÷200万×100=105なので、返戻率は105%になりますね
③契約者(親)が亡くなった場合には、保険料の払い込みが免除になる!
例えば、父親が契約者だった場合、父親が亡くなった場合には保険料が免除されます!
保険料を払わなくても、給付金がもらえるの
預貯金や投資を利用して、教育資金を貯めようと思っていた場合、
もしもの時は預貯金や投資にまわすお金が無くなるけど、学資保険ならその心配がないよね
さぁ、ここまで聞くと、
学資保険、やっぱり入ったほうがいいんじゃん!
って思うよね。
ということで、ここからはユキコがぶった切っていこうと思います
①貯蓄型の保険
毎月自動で保険料が引き落とされるから、強制的に貯めれるやん?
それは、めっちゃいいよね。
やっぱりね、お金を貯めるには先取り貯金が一番いいと思う。
必要な貯金額を先に取っておいて、残りでやりくりするってやつね。
保険にすると、それが出来るのは、いいと思うけど……
別に今どき自動積立の定期預金とか、投資とかあるから、保険にこだわらなくてもいいよね
②払い込み保険料より、戻ってくる金額のほうが多い!
これはさ、、、いくらなんでも返戻率が低いよーーー!!って思ってます
100%未満ってのは論外だけどさ、返戻率が高くても105%とか107%とかなんだもん
100万払って、107万しか戻ってこないのって、投資している人からするとショボいなって思うんだよねー
ハイウエストボーイズ(笑)長男のズボンの染みは、水だそうです。おしっこじゃないってさーwww
③契約者(親)が亡くなった場合には、保険料の払い込みが免除になる!
これって、契約者が亡くなった場合は免除になるっていう話なのね。
共働き世帯だとさ、どちらか片方でも亡くなったら、収入的には相当な痛手やん?
でもさ、父親名義で契約してて、母親が亡くなった場合、保険料の払い込みは免除にならんってことなのよ
収入減っているのに、払い続けないといけないからさ、共働き世帯にはこのメリットはどうなの?って思う。
それに、、、別に学資保険で亡くなった場合の保障をするんじゃなくて、
死亡保険に教育資金分を上乗せして契約すればいいと思うのです
まとめ
というわけで、ユキコ的には学資保険は不要かなって思っています
じゃあ、どうやって教育資金貯めるのよ!?
って思うでしょ?
分かってる、分かってる
(うわー、なんかうぜーーー)
ちゃんと説明するってばよ!!
まかせろってばよ!
だけど、もう長くなったから、続きはまた次回ね!
それでは、また次回お会いしましょーーー!!
(なんかの番組みたーい)
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バイバーイ!