こんにちわ
ご訪問ありがとうございます!
ゆっかと申します
中1長男、欠席続行中!
わりと自由人小3次男もおります
その子ども達の姿をきっかけに
自分を見つめ直す機会を
子育てに勉強会に参加しつつ
学んでいる今です
ファッション 料理 ハンドメイド
ドライブ 整理収納 美容と健康
などなど
興味あるものがいっぱい
その辺りのお話も
ちょこちょこ出てきます!
今後ともよろしくお願い致します
中1長男
入学から4日のみ登校
その後
週に数回
先生にだけ会いに行く日々
行かなくてイイよ
小学校1年生の頃から
たまに行き渋りを見せていた長男に
この言葉を掛けてあげられるまで
6年の月日が流れました
長かったけれど
その言葉を必要と感じ
そして
私の中に
しっかりと浸透するまで
多分
必要な年月だったんだろう
何かに傷付いて
心が折れて
学校に行かれなくなった子ども達
心の傷は
目に見えない
だから
大人はスルーしてしまう
さらに
子どもは
親に心配かけたくないって優しくて
ギリギリまで
元気な姿を見せてくれるから
傷付いているのに
さらに
傷を深めてしまう
朝起きれないお腹が痛い
得体の知れない不調の数々
それを見える形で表現するなら
骨折している状態
なんだよね
そんな子どもに
学校に行くべき🏃♀️
勉強するべき📖
美味しい物食べれば
元気になるよ
◯◯すれば元気になるよ
◯◯すれば慣れてくるよ
◯◯すれば…
なんやかんや言われたってさ
骨折れてんだよ私…
学校学校言われても
歩けないよ…
痛みで食欲出ないよ…
せいぜい出来て
痛みを忘れさせてくれる
ゲームとか
好きな事くらい…
掛けられる言葉は
治るまでゆっくり休もう♡
ホントはそれしかなかったはずなのに
行き渋りが始まって6年経ち
不登校になってから
や〜っと気がつくなんて…
もっと早く
気が付いてあげられていたら良かったな
でも
気付けて良かった
子どもの行き渋り…不登校…
親子で苦しくなる道のり…
どうすれば
どうしたら
と分からないことばかり
答えは一つではないけれど
行き渋り不登校対応への知識が
たくさんの人に
広く広く
広がればイイな
今日もご覧頂き
ありがとうございました